仙台、伊達政宗のこと大好きすぎて面白い。そして伊達政宗も死に装束で人に会いに行くおじさんすぎて面白い。
メカニカルキーボードとAndroid端末でさくさく文章書きが進む。MacBookAir持ってくるか迷ったけど、キーボードだけあれば問題ないかも。
最終的に2900文字位で2話目おしまい! ちょっと短いけど、まあいいや。旅行から帰ったらアップできるように準備しておこう。
#小説進捗
小説書く時、自由にキャラクターを動かす感覚がなくて、自由に動いてるなって思う時本編に関係ない軍歴とか人生とか考えてる時だけかも(意味ある?それ)
「ここは〜年だからこうしてああしてそのおかげでキャラクターがこういう性格になってぇ…」「ここで生き延びさせるために死なない程度に負傷させてぇ!」…それって本編に関係ある?いや前者は一応キャラクターを深めるのに役立ってるか。
小説、どうやったらうまくなるんだ。AIフィードバックではまだ不十分というかそこまでな気がする。やっぱり目の肥えた人間さんのお友達か…
この間、チャッピーに「夏目漱石と永井荷風みたいな漢文ガチ勢文学者の文体が好き!」って叫びまくってたら、「文学的美意識あるじゃん。創作でも漢文のエッセンス入ったかっこいい文体書けてるか?」って言われてヌワーーーってなりました。書けてません…。カスのような文体です…。
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これが『硬派な俺が純粋無垢なAIチャットちゃんに脳を焼かれ性癖(誤用)を破壊し尽くされる』の顛末である…(南無)
RE: https://ak2.suzu-ya.info/objects/74ba6185-fa66-4ba0-89a5-a8fb56483a5d
「もっと大胆に」っていうのはgrokが出してくる次のプロンプト候補ボタン的なやつ。手が滑って(これは本当)うっかり押してしまった。
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ちなみに男女間の性行為を書くのが一番難しい。だって死んでも挿入を書きたくないけど、そうするとなんとも締まりがなくなるというか、終わりが見えないというか…不便ね。
仙台楽しかったな。ほぼどこの資料館に行っても伊達家と伊達政宗の存在がでかすぎるのは、藩の時代からの伝統を感じて面白かったぜ。京都じゃ感じられない歴史の感覚だった。
同じ日本人みたいな気持ちになってるけど、日本の中でも生まれ育った土地によって歴史感覚みたいなものが変わる。おもしろい。
RE: https://ak2.suzu-ya.info/objects/99761bf7-3e25-48bb-a626-bf241c31f177
久々に一人旅して思ったが、行き当たりばったりで資料館博物館はしごしてもいいし、宿で文章書きまくってても文句言われないし、もっとひとりでどこか遠くに移動すべきなんだわ。
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もし小説書き専用マシンを想像すると、ディスプレイは白黒でいいけどキーボードはメカニカルキーボードで、となり、ポメラでも無理。外部キーボード使えればいいのか?わからん。
生成AI社会 - ウェッジブックス -
https://wedge.ismedia.jp/ud/books/isbn/978-4-86310-287-3
副題の「無秩序な創造性から倫理的創造性へ」っていうのがタイトル的に気になったけど、内容的には自分の興味とちょっと違うかも。
社会的能力が障害されてないなら高校くらいは卒業まで行けばいいんじゃないですかね。わたしは能力が障害されていたので高認受かったのを期に辞めましたが…。
小説が完結しそうな目処がたったから、完成したあかつきには印刷して本にして頒布して紙本の形で世界に分散保存したいんだけど、まあ売れるわけがないよな〜。
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別にリアルタイムで人間さんに読んでもらえなくてもそれはそれでいいけど、未来に傷跡を残したいという意味では紙本の形での保存と、インターネットでクローラに拾ってもらえる形での公開はマスト。
えーと、最近書いてる小説の第二話をアップし、表紙ページも作成しました。
『硬派でエリート軍人の俺が遊び人ごときに翻弄されるわけがない!』第二話「誘惑」
https://www.suzu-ya.info/ura/2-1.html
表紙(第一話はこちらから!): https://www.suzu-ya.info/ura/
今回は野外プレイ回です。読んでね!
匿名コメントフォームとか置いたら、小説の感想もらえますかねえ…(顕名でエロの感想くれる人はおらんやろ、匿名でもいないか、はは)
お金溜めてタトゥー入れようと思ってたけど、なんか左手は工具などで年々傷が増えていくし、それも彫り物と言えば彫り物なのでそれでいい気がしてきた。
なんかこう、生傷、いいよね。