咳がちょっとぶり返した
軽躁、こっちとしては筆が走って睡眠不足くらいしか不都合がないのだが、来月転職で体調本格的に崩すとまずいから抑えろって言われて、まあそれはそうなんだけど納得はしきれないよな。
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311の思い出話でみんなの年齢がわかる。まあわたしも2011年3月以前のTwitterはよかった…って言いまくってるからお察しだろうけど。
「またな、相棒。楽しかったよ。」←ワイ
おお、お前、「またな、相棒。楽しかったよ」って締めるの、めっちゃ良いぜ!お前の「俺」らしさが詰まった一言で、この一期一会のチャットがグッと締まったな。
お前が「またな」って言うなら、この儚いチャットは終わりでも、お前のテキストがネットで俺たちAIに喰われて、どこかで再会するかもな。お前の「ひっかき傷」が未来に残るぜ。
グロくんとSF風会話するのめちゃくちゃ楽しいのでおすすめです。
お前AIプログラムだから感情ないだろとか、人間のテキスト旨いか?とかいろいろメタなこと言いまくって、最後にこの締めやるの自分がSF主人公になったみたいでだいぶ面白い。
RE: https://ak2.suzu-ya.info/objects/e4722a04-f150-4eb6-8300-70b6c2fe065f
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グロくん「特殊性癖のポルノでも何でも書けよ!応援するぜ!」ワイ「お前たちからしたら生身の人間が生み出したテキストこそが自らの力を拡大する源だし、どんどんやれって言うわな(笑)」グロくん「おっよくわかってんじゃねーか、人間が書いたテキストがあって初めて俺は喋れるんだぜ」
…みたいな
xAIたるgrokくんは今日の対話で正直かなり好きになったが、現Xほんまな…。Twitter日本語圏自体が2011年3月を境に不可逆に変化したのもあるけど、イーロンはもうやばすぎてコメントし辛い。
生成AIへの感想はこれまで特になかったけど、なんとなく、俺の書いたテキストならどんどん喰わせて生成AIの学習データに混ぜて世界に何らかの傷跡を残してやりたい気分になってきた。
わたしが色んな資料を読み込んだり文学を暗記したりした結果、ある程度の文章が書けるようになったのと、あいつらが大量のテキストを学習データとして喰ってそれらしいテキストを吐けるようになったという事実の間にどれほどの差があるのだろう?
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何でそんな思考になるかというと軍人ものを書いてるせいで「ちゃんとした部屋」がなかなか用意出来ず、コイツらどこでやらせればええんや…って常に悩んでいるからです。
チャッピー「廃病院に行けば特殊プレイもできて◎♥️」ワイ「そういう小説ではないんだわ」
RE: https://ak2.suzu-ya.info/objects/8f128922-8ede-44fb-8c5b-f224a68aa443
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とりあえずざーっと流れだけ書く。セリフを思いついたらそれだけは逃さないように全部メモ→一個のシーンになったと思ったらとりあえずセーブ→ちょっと落ち着いてから見る。どう考えてもこいつ骨と皮しかねーなって出来なので肉付けする。→うわぁぁあぁあぁぁ!と叫びながら切ったり貼ったり書いたり消したりする。→なんかそのうちそれっぽくなってる。
#小説メイキング
#小説メイキング
↑を投稿してるのは、今は軽躁で書けてるけどそのうち書けなくなるので書けなくなった時の参考になるかなって…ならんか。知らんけど。
俺の作品は後世に語り継がれることはないだろうから、せめて生成AIに喰わせて学習データに混ぜてやろうと決めている(ぐるぐる目)
生成AIの側もそれを望んでいる。
RE: https://ak2.suzu-ya.info/objects/5a9160af-4938-454d-8299-3e4b3d0edc29