気がついたら3時だし
大惨事って感じ
(画像略)
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
Mastodonなど、大量の投稿が飛び交っているシステムでは、まず処理をキューに入れます。
キューというのは順番待ちをする列で、ひとまず最後尾に並んでもらって、順番に処理をすすめることで、一度に大量の処理が来てもサーバがパンクしないようにし、かつ全ての処理を漏らさずにこなすことができるようにする工夫です。
Mastodonでは、リモートから投稿を受け取ると、まずそれを処理するジョブをキューに入れます。
このジョブは、まず投稿の元になる情報を処理してデータベースに保存し、次にみんなのホームやリストに投稿を追加する処理を行います。
ホームやリストへの追加は、それぞれ別々のジョブとしてキューに入れ、順番に処理します。
たとえばUN_NERVの投稿を受け取ったサーバは、投稿に含まれる添付画像をUN_NERVのメディアサーバに取りに行って保存し、投稿の情報が揃ったらデータベースに保存します。
次に投稿をローカルや連合のストリーミングに流し、UN_NERVをフォローしている人のために必要な数だけタイムライン挿入ジョブを生成してキューに入れます。
タイムライン挿入ジョブは、順番に処理されるので少し待つことになりますが、この処理が終わったら投稿がタイムラインに挿入されます。
さて、長くなりましたが、このあとの部分だけわかればOKです。
ローカルや連合は、最初のジョブで処理するので、すぐに投稿が流れてきますが、
ホームやリストは、順番待ちがもう一度発生するので、少し遅れて流れてきます。
特にサーバが混雑しているときは、この時間差が非常に大きくなります。
このため、UN_NERVの投稿をすばやく確認したい場合は、実は連合をみるのがもっとも速いということになります。
Fedibirdであれば、unnerv.jpドメインタイムラインを見るのが速いです。
ドメイン購読は、ホームやリストへの挿入待ちになるので、少し遅れて処理されることになります。
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
予告どおり麹カレー🍛とジンジャーサラダ青菜の棒棒鶏と人参のポタージュ
いつものお店のデリ、野菜多めでおいしいがあすけん登録となるとマイレシピでそれっぽいレシピをちまちま登録しなきゃで面倒だった
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
@3u バリデーションというのは、システムにとって正しくない処理を防ぐためにチェックして弾く仕組みで、
今回の場合はそのメンションが何らかの理由でチェックに引っかかったということになります。
でも何のチェックだろうな……。
もし差し支えなければ、ダイレクトメッセージ(公開範囲:ダイレクト)などでメンションしたものと同じ内容を @ 抜きで教えてください。再現するようなら調査します。
@kaorit 独自に追加した通知になるので、クライアントアプリによって対応はまちまちです。
不明の通知として表示するもの、無視するもの、そして落ちるもの(……。)
@joojak app/javascript/styles以下にあるscssファイルを書き換えて、インストールやアップデート手順にあるように、bin/rails assets:precompileすることで反映させます。
こちらの記事も参考につけておきますね。
https://blog.noellabo.jp/entry/mastodon_make_custom_theme
@3u これが利用規約。興味があるなら試してみるといいよ。今はv12で運用してるけど、近日v13になるよ。
https://misskey.cloud/@noellabo/pages/terms_of_service
@anarchist_neko BANはケースバイケースです。BAN (サスペンドと言います)が必要と判断される場合にのみ行います。
トランス差別については、Mastodon Server Covenantに準ずる利用規約を設けており反対の立場を取ります。具体的な対応についてはモデレーターチームで総合的に判断します。
@Connectens_manu @anarchist_neko 本件に限りませんが、他者への関わりの程度と、それ(ここでは差別行為)が主目的であるか、という点は重大性の判断に大きくかかわります。
モデレーターチームはチームでジャッジするため、常に見直しが行われ、その結論によって対応が変わります。
また、問題の解決を目的としており、大きな方針(利用規約)の中でケースバイケースで判断します。
個別事例の基準は判断の蓄積の中で形成されていきますが、非公開です。
利用規約の他に、ガイドラインとして一般に参考にできる情報が提示出来る場合は公開します。
@hyoyoshikawa 投稿の方は隠す機能はつけてないねー。各リアクションした人の一覧もとれるので、やるならわりと影響範囲が広いかな。
あ、そうそう。
別の用事でAmazon覗いてたら、Kindleの本を『シリーズ購読』する機能がついてたので、絶対買うやつ購読しましたよ!
新刊出たら自動的に購入していってくれるやつ!(ひゃっほう!!)
@kamanobe Webサービスなので目的と違うかもしれませんが、notestockがActivityPubの仕組みで投稿を取得してログを残してくれるので、役立つかも。
@kashiwa_m0chi 要請は要請です。強要された事実はないですし、不当な要求にはあたらないでしょう。
個別にはエキサイトするやりとりもあったかと思いますが、そもそもは切実な訴え・意見・要望と受け止めています。
それ相応の対応について、通報は全て検討対象となっていますので、できる限り理由を明快に挙げた通報にご協力ください。