あけおめ
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。
@ls マテリアル系ですが、Fedibird側での対策としてリアクションボタンの並びをスクロールできるようにして、スライドして ... にたどり着けるようにはしています。
ボタンサイズや余白については、テーマの思想とぶつかるところなので、手を付けられずにいます。
あらためてこれ、テーマ側に対応お願いしましょうかね……。 @Rintan どうでしょう?
#fedibird #MastodonMaterial
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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まめもさん謹製の『カスタム絵文字でお絵かきツール』が便利だよ。
https://mamemomonga.github.io/mastodon-custom-emoji-oekaki/
fedibird.comの人だったらこれ。
https://mamemomonga.github.io/mastodon-custom-emoji-oekaki/#fedibird.com
■ Fedibirdで設置しているMatrixサービス(Fedibird Matrix)のお知らせ
Fedibird Matrixは、サーバとクライアントを提供しています。
サーバはSynapse、クライアントはElementという別々のサービスです。
これまでいずれも同一のドメイン下で提供していたのですが、別々のドメイン下で運用すべきということで、これを分離します。
この際、ElementのURLが変更になることで、異なるデバイスとして認識されるようになるため、これを別のデバイスから認証しないと、これまで暗号化された投稿が読めなくなります。
まあ、LINEを別のスマホに移し替えるようなものだと思って下さい。
Matrixは複数の端末から同時にアクセスできる分、融通が利く感じです。
現在、どちらにもアクセスできる状態になっているので、ご利用の方は移行を行っておいてください。
スマートフォンなど他のデバイスを既にお使いの場合は問題ありません。
@zundan そうなります!
見た目も機能も同じだけど、別のクライアントからアクセスすることになるんですよね。そこがちょっとわかりづらい。
ついでにMatrixについてざっとおさらいしとくか。
Matrixは、チャットサービスです。
自分でサーバを設置して、世界中のサーバと相互接続でき、オープンソースで誰でもコードを検証したり開発に参加することができる、プラットフォームが寡占することのない、オープンプロトコルベースの仕組みです。
これは、MastodonがActivityPubをプロトコルとするFediveseを構成しているのと同じです。
Matrixのネットワークは、もう一つのFediveseです。
Matrixは、クライアントの段階で投稿を暗号化し、サーバにはそれが保存され、やりとりされます。
サーバ管理者も、中継するネットワークからも、投稿の内容を読むことができない仕組みです。
多くの人が利用する公開ルームを作成することでオープンな使い方もできますが、垂れ流しにできないのでローカル・連合タイムラインのようなことができません。ブーストして拡散というわけにもいきません。
Mastodonは公開でやりとりすることが得意。Matrixは非公開のやりとりが得意で、相互に補完する特徴があります。
#matrix
Matrixは、自分の手元で暗号化して、相手の手元で復号する仕組みであるため、鍵の管理が重要です。
ユーザー情報はサーバが持っていて、IDとパスワードでログインします。
しかし、暗号化の鍵は、サーバに預けてあるわけではないのです。(サーバに預けてあったら、管理者が覗いたり、誰かが盗むことができてしまいます)
そのため、バックアップをとっておくこと、デバイスを相互認証する仕組みが大事になってきます。
デバイスの相互認証は、同じ所有者が使っていることを確認して、どちらからも同じように暗号化と復号が行えるように便宜を図る仕組みです。
#matrix
Matrixのクライアントからサーバは、/_matrix/client/ というエンドポイント(APIの呼び出し先)で通信します。
WebのElement、PCアプリのElement、スマホアプリのElementやFluffyChatなどは、全部クライアントなので、みんなこのエンドポイントに接続しにいきます。
Fedibird Matrixの場合は、サーバはあくまで matrix.fedibird.com で、エンドポイントも matrix.fedibird.com/_matrix/client/〜 になります。
MatrixのIDは、@noellabo:matrix.fedibird.com という感じで、ユーザー名とドメインを : で区切るのですが、このドメインもmatrix.fedibird.comです。
今回の新しいelement.fedibird.comというのは、Webクライアントを提供するURLになります。
やー、やっぱちょっとわかりづらいね!
#matrix
もうちょっとディープなことを言っておきます(わからなくていいです)
Webクライアントは、接続するサーバを選べるようになっています(設定で選べなくしてある場合もあります)
ウチ以外に置いてあるElementから、Fedibird Matrixに接続することも可能です。
例えば https://app.element.io/ で接続先を変更してFedibird Matrixにログインすることができます。
また、element.fedibird.comから、別のMatrixサーバに接続することもできます。
element.fedibird.comで提供しているのは、デフォルトがFedibird Matrixになっているだけの、Webクライアント(Element)です。
#matrix
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もちろん、メイド喫茶発祥の地に来たからには、栄光の象徴であるチャンピオンカツカレーを食す。
♪うぃ〜〜〜あざちゃ〜んぴょ〜ん!
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Photoshop 2022年2月リリース(v23.2)っていうのが出まして、WebPにようやく対応したんですよ。
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/whats-new/2022-1.html
これまでは、Googleが用意したWebPShopっていうプラグインはあったので、それでなんとかしてました。
Adobe自身もこんな案内したりして。
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/support-webp-image-format.html
え、対応してなかったの? って話かと思いますがw
#dtp
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#fedibird 『Cat機能』についてのアンケートに回答頂いた皆様、ありがとうございました。驚きの201人……。
私の事前の予想は『どちらでも良い』との回答が大半を占めると考えていましたが、
結果は、半数以上が『良い』および『困る』との回答で、中でも『困る』との回答が3割を占め、『良い』を上回りました。
設問は、デフォルトで見えることについてでした。
Catはデフォルトで表示しないのであれば意味を成さない機能です。
また、Catは投稿者が自ら指定するもので、どのような表示内容であれ(少し予想外になるところを含め)投稿者が意図したものです。これが3割に受け入れられていないというのは、大変厳しい評価と受け止めています。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/107801994202292712
さて、Fedibirdでの対応です。
Fedibirdは今回、Cat、場所、誕生日というMisskey固有の設定について、Mastodon側が認識せず反映できなかった部分の互換性を高めるため、猫耳の付加や猫語の変換などを含めた機能実装を行いました。
この取り組みは、ActivityPubで連合する様々なサーバとの互換性を高め、連携できる強みを引き出す狙いで進めているもので、実装しやすい手近な課題からということで、最初に形にしたものです。
Catについては、MisskeyからはCatを指定しているアカウントであるという情報と、未加工の投稿データが配送されます。
Misskey以外の実装はこれをそのまま表示するため、猫語にはなりません。
この従来通りの状態で表示する機能というのは、選択肢としてはありだと思います。
ただ、本取り組みは本来の表現意図を反映することが目的で、またFedibirdは連合志向を信条としており、デフォルト無効というのは受け入れられません。
機能実装しているMisskey側としても、意図的な非互換は、いかにも非協力的な対応です。
#fedibird
ついては、FedibirdにおけるCat機能の連合について、表示に反映する機能は廃止し、従来のMastodonでの対応レベル、未実装に戻します。
FedibirdのアカウントをCat設定する機能もあわせて廃止します。
落とし所としては、現状これしかありません。
時間をおいて、状況に変化があったり、受け入れられる素地がでてくるようであれば、あらためて再実装したいと思います。
なお、場所、誕生日の連合(表示および設定)については残ります。
リモートアカウントのCatフラグは保持し、クライアントアプリから取得することは可能とします。
現在、Cat機能を利用して楽しんでいただいている皆さんにはご不便をおかけしますが、現状、十分に受け入れられていないということで、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
廃止タイミングですが、明日の夜以降、随時反映したコードに置き換えます。
特に設定変更等は不要ですので、そのままお使いください。
#fedibird
#fedibird ところで。
新たにこのような機能を準備しています(添付画像)
みなさんに事前に設定をお願いするもので、またあらためて周知を図っていきますのが、とりあえずいま見てる人にだけ。
Fedibirdは、様々な事情からMastodon本家では実装されない機能、Fedibird独自の提案など、新機能が追加されることが多いサーバです。
これまでは、まあそういうわけで、何でもポンポン投入してきた経緯があるわけですが、
今後は新機能の実装の挙動を利用者に選択していただくために、
・早期に参加して協力していただくβテスター(tester)
・ときどき新機能が増え、またなんか変わったぞ? という従来通りの利用形態(default)
・できるだけ新機能は無効の状態とし、必要に応じて自分で取捨選択する(conservative)
という3つの選択肢を設けようと思います。
あ、あとジョーク機能を無効にする設定(汎用性高い)は生き残っているので、エイプリルフールに備えて事前設定しておいた方がいいかなと。
いや、別に何もしません! しませんよ!!