肩周りの筋肉ほぐしたら動かしてもバキバキ言はなくなるかと思ってたけど、実際にほぐしてみたらパキパキ音がうるさくなった
Misskey系のサーバは、今回のmstdn.jpのように添付画像の取得ができない状態だと、投稿を受け取れないのよね。(添付付き投稿のみタイムラインから抜ける)
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新カテゴリー“冷感リフレッシュ飲料” 「FRISK SPARKLING GRAPE」(フリスク スパークリンググレープ)を新発売!
https://www.dydo.co.jp/news/detail/20250416150000.html
3回くらい飲んだほどには好きだった
「おこげ」だか「おこぎ」だかの山菜が売ってたのでお浸しにして食べてみた。ウコギのことらしく、コシアブラとかに近い仲間らしい。
若干山菜のクセがあるがなかなか春の味覚って感じだ。
生成AIなどに、自分の描いたイラストや写真が勝手に利用されることを防ぎたい(あるいは学習の許可を表明したい)というニーズが高まっていますが、
これについて、C2PAという仕様が策定されおり、画像編集ツールやブラウザなどのソフトウェアからのサポートや、埋め込み・検証用のツール、LinkedInでのサポートなど、環境整備が進んでいるとのことです。
画像の中にマークや透かしを重ねたり、ノイズを含めて学習を妨害するのではなく、画像の価値を損なわないのがいいですね。
C2PAは、Adobe、Arm、Intel、Microsoft、Truepicが提携して設立されたプロジェクトが主導しているとのことです。
今後主流になっていくかどうかはまだわかりませんが、AI企業各社がC2PAを受け入れれば状況が改善するかもしれませんね。
少なくともAdobeにおいてはC2PAで学習・利用の可否を表明できるようになったわけで、良い話ではないかと思います。
署名まわりが対応できるなら、MastodonやMisskeyでも対応できるかもしれません。
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“誰が作ったか”をデジタル作品に埋め込めるWebアプリ、Adobeがパブリックβとして公開 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2504/25/news138.html
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