blue greenだろうけどDBの丁寧なマイグレーションが必要
自分だけ使ふアプリだとダウンタイムでても別にって感じだけど、不特定多数に提供するとなるとダウンタイムはできるだけ避けたいよねみたいになる(特定の国や地域のみを対象に行はれるサービス、例へば銀行とかは深夜にダウンタイムつくってメンテナンスしてたりするなあ)
@ikeji DBの構造が同一ならいいんですが、DBの構造に変更がありマイグレーションが必要となった場合にはちょっと簡単にはいかない気がします
思ったけど、ラジオはリスナーからの投稿があるから、話す人がそんなに面白い人間でなくても、なんか反応さへできれば意外と聞けるものになるっぽい
この時期であれば白樺に穴開けると樹液出てくるので、水道が出なくなっても庭に白樺があれば多少の飲み水は確保できる(できるか?)
なんといふか、出来が悪いので売らない、みたいなのはアマチュアのやり方みたいなところあるな。出来が悪くても売って金稼がないと生きていけないがちなのが仕事なので…
普通のスイッチを物理的に押してオンオフ制御できる様にしたの天才的だな、既存システムに電気的な手を加へないからそこが原因で故障することがない。バッテリー切れても状態保持できるし(保持したくない場合には使へないともいへる)
人間が文章を解読する(読む)ことを考へると、OCRするにも文脈を理解しないと難しいんだよな。それ単体では見るとどちらの文字ともとれるが、言語の知識や文章の流れを追ふとこの文字に確定できる、といふものは多い(そして輝く原文ママ)(はい…)
フリガナを小書き使はない(e.g. きょうふ でなく きようふ みたいな)のは、小さい文字は判別しづらいからで、活字とかでは(教科書とか大きめに組まれるものとかを除いて)物理的に小さくて拾ふのも目や手が疲労して大変とかあったんだらうと思ふ。デジタルデータとしては、普通に小書きのデータで持たせといて、表示する際に必要があれば大きな字に変換するとするのがアクセシビリティ(といふか音声読み上げ)的によささう。
アニメの肌色、セル時代はそんなに選択肢なくて(色を安定させるために混色は基本しなかったと思はれる)、限られた絵の具から選ぶみたいな感じだったけど、今はデジタルで各色8ビットで色指定できるから、それによるキャラ付けができる。まあ、手数は増えてるだらうが。