ゼロから作るDeep Learning 2、第6章。やや長い(とはいへ5章と大して変らんか…)。5章のRNNが分かってればアイデアは単純で、そんな難しくない。コードが省略されてるので全容を把握するためにはリポジトリ覗かないといけない。
ゼロから作るDeep Learning 2、第6章。やや長い(とはいへ5章と大して変らんか…)。5章のRNNが分かってればアイデアは単純で、そんな難しくない。コードが省略されてるので全容を把握するためにはリポジトリ覗かないといけない。
ネイティブが話す母語って、演説とかでない限り整ってないわけで、母語で話して翻訳機で意思疎通するみたいなのも限界があるのかもしれない。英語母語話者が書いた英語分かりづらかったりするし…
そーいや、話の録音を文字起こしする時に、録音を聞きながら自分で同じ内容をそのまま話してみて、これはつまりシャドーイングだけど、それで音声入力に自分の声を入力することで、早くそれなりの精度で文字起こしができるとどこかで読んだな。
「「アラビア語を話す全ての人はアラブ人である」
領土、アラブ人、そしてイスラーム。これら三つのアイデンティティー濃度を持ち、それぞれへの帰属意識の交錯の中に生きるエジプト人。本書は、教科書にみる言説や歴史から、フスハー(正則アラビア語)を国語とする意味を問い、ナショナリズムとは何かを再考する。」
エジプトの「国語教育」 - 株式会社 風響社 http://www.fukyo.co.jp/smp/book/b572940.html