ねむ〜い
『ラーヤと龍の王国』見た。まあよかったです。さすがディズニーといふか、映像はすごい。世界最先端。話はまあ、いいんだけど、そこまで好きではない。最後の展開ずるいよ。なんか展開に納得できない部分もあり。 #映画感想
疫病が流行り、人々が互ひを信頼して協力することで世界が一つになる、といふ、まあ今にぴったりな話でもあるが、まあ現実の方は別に世界一つになってないしなんか白々しく感じちゃふね。
シンゴジラとかガルパンとか周りで盛り上がってるものが(面白かったけど)そこまで刺さらなかったりしたので、結局自分で見て判断するしかない…
ディープラーニングを現実の問題に役立てるのに、論文読んで実装する能力は必要なくて、有名なつまり実用性のあるモデルなら誰かが実装を公開してるので、それを改変して実際に使ひたい問題に合せることと、データセットを適切に準備すること、などが重要かなあ。
なんか、GAS弄るのに、複数のアカウント切り替へるのうまくいかないので、使ひたいアカウント以外ログアウトしとかないといけない。
「春から○○大の情報工学科です!」ってツイートしてる受験生っぽい人に「私も○○大の情報工学科です! よろしくお願ひします!」って教授がリプしてるの春の風物詩って感じで苦笑だな。
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古代の弁論教育のことについては断然『イソクラテスの修辞学校』を読むことをおすすめします.他人に強制的に何か1冊読ませることができる能力があれば迷いなくこれを選ぶ.
『イソクラテスの修辞学校』(廣川 洋一):講談社学術文庫|講談社BOOK倶楽部 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000151309