アイカツ!アニONのリミックスCDがヤバヤバのヤバでヤバすぎる。予約するか…。
大衆受けする美麗な映像は作れるが作りたい様に作ると話は全然ウケないクリエータが大衆受けする様に物語の舵をとってもらって成功したのが『君の名は。』で、どの様なものがウケるのかってところを意識して作品作りをしてたクリエータが時間とある程度の金を与へられて作りたいものを作ってできたのが『けものフレンズ』アニメって感じがする。
CDの量子化周波数は44100 Hzですが、DVD音声の量子化周波数が48000 Hzが基本となったのは、制定当時デジタル→デジタルの周波数変換が高コストだったので、周波数を変へることでデジタルコピーを防ぐとかいふ話があったらしい。[要出典]
つか、CDって何で44100Hzなんて中途半端な数字なんだろと思ったら、VHSビデオデッキの機構を転用した磁気テープレコーダが存在し、NTSCの水平同期周波数が15750Hzで、ヘッドの端にくる1/15の走査線は利用せず、走査線一本あたり3本のサンプルを記録することにしたことから、15750×14/15×3 = 44100
となって、これとの互換性を確保しようしたと考へると辻褄が合ふって話を見つけた。まじかよ。
>>サンプリングレートはなぜ44,100Hzなのか | PHILE WEBコミュニティ
http://community.phileweb.com/mypage/entry/4160/20150716/
Sonyの末期のMDプレーヤとか、PCに接続してMDドライブとして使へるやつがあり、PCとMDで相互に音楽を転送できたりしたんだが、MDもすっかり廃れてしまった。存在するラジオを録音したMDとかの音声を吸い出しておいたら貴重なデータになるのでは。
若さには①新しいこと等に挑戦する活力と②失敗したときの免罪符としての二面的な性質があり、②が存在することを前提としてると老害になるのでは、といふ説。
2016/11/5に中央大学で行はれた田中秀和さんのトークショーで、MONACAに入社した当時の田中さんが、岡部さんに「今の君はいい曲を作ることもできないし、人間的にこの人と仕事をしたいといふ可愛げがない」といふ旨を言はれ、音楽で長く食べていく為にはどちらもでいないといけないと仰ってたが、これ、個人として仕事するなら必要なことだよなあ。
自動露出だとカット変化に追従できなかったり、18%グレーの所為で黒い画面に白文字のスタッフクレジットは白飛びする。かといって、露出決め打ちできるほどDR広くない気もする。
最近だと動画撮影機能を持ったカメラ(含スマホ)に、ビジョンベースの手ブレ補正機能がついてて、三脚に固定して画面撮影してるのに、ゆっくりとPANしてるのを手ブレだと感知してフレームがずれてくの、滑稽でもあるし、固定して撮影してるときは手ブレ補正機能切らないといけない。
ブログの概要を通知するやつ、いろいろなAPIがあるらしく、Iframely, oEmbed, Open Graph, (Twitter Cards)とか。
Open GraphやTwitter CardはxmlベースでHTMLの中に埋め込めばいいけど、oEmbedやIframelyはAPIエンドポイント作って(リクエストによって)JSONかXML返さないといけないっぽい?
DanbooruやSafebooruのidを持ってきて、画像に対して顔の領域矩形を指定できる様にしたら、共同アニメ顔データセットの作成ができさうな気がする。
oEmbed、APIエンドポイントとURIスキームのペアが必要だけど、APIエンドポイントの位置は固定されてないのでどうにかして知る必要があるっぽい。