このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ケーニッヒ・C62
フェラーリやポルシェのチューニングで有名なケーニッヒが962Cをベースに制作したロードカー。
ダウアーやシュパンとは違いこちらは内外装にかなり手が加えられており、内張りには本皮が使われている豪華仕様。
こいつも日本に居るらしい……
http://www.lmpcars.com/20151021/koenig-c62/
ダウアー・962LM
ヨッヘン・ダウアーが962を公道仕様に改造するために設立したダウアー・シュポルトワーゲン社によって製造された。
1994年のル・マンでGT1で出場し、総合優勝を掻っ攫ったクルマはこいつがベース。
シュパン・962CR
ヴァーン・シュパンが制作した962のロードモデル。
日本国内に2台ほどナンバー付きの個体が現存していたと聞いたことがある……と思ったらビンゴスポーツで1台が売出し中
http://bingosportsworld.com/Inventory/detail26.html
このロードゴーイングバージョンの存在のお陰で(?)グループCが廃止された後の1994年にル・マンと全日本GT選手権でGT1車両として出場することができた(めっちゃ批判されたらしいけれど)
曰く”ロードゴーイングバージョンが存在するのでGT1車両のホモロゲーションの要件を満たしている”とのこと
その昔シュパン、ダウアー、ケーニッヒの3社が962Cに手を加えてロードゴーイングバージョンを制作したんだよね
"MotorHEAD モーターヘッド // Racing In The street : Group C Porsche 962" を YouTube で見る https://youtu.be/51VJgvZ7Hxg
モータースポーツを技術開発の現場として見ると昔から技術開発の根底にあるテーマは安全性の追求だととある元エンジニアの人が言ってたな
自動車がハイスピードでコースを走っている状態は安全ではないし、どこまで追求しても完全な安全性を担保することはできない。だからこそその中でドライバーが運転しやすい車を開発し究極の安全性を追求し続けられる
みたいな話だった
大昔よりはモータースポーツの重大な事故って減ったけど、それでも数年に1回はドライバーなり、マーシャルなりの死亡事故が発生してしまうんだからクルマの安全性は追求こそできるが完全ではないということですね
動画あった><
"M's VANTEC ポルシェ962c 搬出 東京スーパーカー・デイ お台場" を YouTube で見る https://youtu.be/A6KkzwXM46M
ユーベルの死亡事故か
初めて映像見たけど、車両の安全対策が向上した21世紀でも車体が真っ二つになるようなエグい事故って起こるんだね……
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
クルマが安心して曲がれる道の設計:クロソイド曲線とは──安藤眞の『テクノロジーのすべて』第33弾|MotorFanTECH[モーターファンテック] https://motor-fan.jp/tech/10011144