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99年でもマモコノにもっと何か起こって欲しいし、あわよくば2周目ならトゥルールート行きと両立した上でなんとかならないかなって常に思っているけれど、あんまり関係が深まり過ぎるとそれがコノハちゃんが99年に留まり続ける理由になってしまってコノハちゃんが23年に戻らなくなるってだけでなくて、守くんの方も手を出しちゃうと責任感とかも負ってしまってコノハちゃんを側で支えていくことを優先させて自分自身の夢を追いかけることから遠ざかってしまうんじゃないかって気もして難しいよな……
夢と恋の両立は大変…………
トゥルールート=守くんも守くんで自分の夢を叶える、なら、99年での別れは、23年に再会してまた一緒にゲームを作ろう、それまでは自分も自分の夢のために全力で生きるって、そう前向きな気持ちでコノハちゃんを見送れるのが理想的な気がする……そしてそのためには99年はサッパリした戦友としてのほどほどの関係でいた方が良いのかもしれない………
でもなーーーそうやって割り切れないのがカップリングオタクなんだよなーーーーー!!
99年で仲が進展し過ぎてしまったり、ラストワルツ世界線でコノハちゃんがゲーム作れなくなってそのままになってしまうルート、マモコノがそのままずっと一緒にいられるかもしれないって意味ではハッピーエンドなのかもしれないけれどやっぱりどうしてもメリバな気がするのは、お互いの好きなものへの情熱で繋がってる2人だから、それぞれ相手の存在が自分の好きなものへの夢や情熱よりも優先されるようになってしまうと元々の関係の根本が崩れるから、そうなった先の2人と思うと割と仄暗い気持ちになるからよなぁ……
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マモコノそれぞれの時系列が捩れてるから、ラストワルツ世界線23年で何かあった時は手紙を渡す時にそれを通過してるコノハちゃんと通過してない守くんになるし、2周目99年で何かあった時はそれを通過したコノハちゃんがいったん向かうのはそれを通過してない守くんがいるラストワルツ世界線23年になる。
同一人物NTRの輪はまわり続ける。この円環から抽出されるエネルギー。
2周目99年のあと、守くんはトゥルールートに進みコノハちゃんの方はラストワルツ世界線に向かうのだから、一緒にいる間は守くんも変化しない方が良い、その変化の影響をラストワルツ世界線に行くコノハちゃんが受けてしまうから。だから守くんの変化はコノハちゃんが消えてからの方が良い……とは分かっていても、2周目の99年に少しの変化があると良いなの気持ちは捨てられない……
2周目99年の別れ際、1周目みたいなギュッてなる別れではなくて、(ラスワル完成してからコノハちゃんが消えるまでの間に手紙やわたしの大切なものに目を通してる前提で)自分も自分の本当の夢を追ってみるから23年で待っていて欲しい、それまでには叶えてみせるから23年にまた会おうって(もちろんそれを口にはしないけれど、気持ちの上でね)前向きな気持ちで別れる2周目99年も見てみたくってぇ。
98が世界を征服するのが本気の夢で、本気になれば六田守にはそれを叶える力があることを知った上で見ると、六田守にとってのトゥルーエンドはそれが叶った先にしか有り得ないのは明白だし、それが実際に叶えられるにはコノハちゃんとずっと一緒にいる、またはずっとコノハちゃんのことを後ろ向きな形で引きずり続けていてはいけないのだろうな……というのがある。
コノハちゃんの方はある程度、自分の夢と守くんと一緒にいることが両立可能かもしれないんだけど、守くんの方は…と。
だから両者が自分の夢を叶えつつ最終的に一緒になるのなら、コノハちゃん不在で1人で過ごす時間が守くんの側に実際問題必要なのかもなと思う。
でも守くんに本当の夢があるという前提の上でそれは叶わないルート、本人がそれに向き合わないルートがあるのもまた良いもの………
多分、コノハちゃんを手助けしていることで得られる満足感で、自分のやりたいことはこれなんだって自分を誤魔化せてしまうんだよな。やろうと思えば。
だから引き剥がすんだよ、べりべりべりーー。
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コノハちゃんに何も言わず完全に勝手に1人でやってるとこ最高だよなー!!!コノハちゃんの目的を助けることも同時達成しながらだよ。
現実的で冷めてるところはあるけれど、人付き合いは良いから周囲の人には親身に手を貸し、そうやって過ごしてるからそれなりに充実した人生送ってるように見えるけれど、本当は自分だけの夢があって、でも人のやりたいことに手を貸してるだけでも充足感が得られてしまうから、その本当の自分の夢を自覚し向き合うのに人より時間がかかる、そういう男が本当に好きですよね………うん………………
テルミナス指名3000円で良いんだ………
あと、Rダゴンちゃんまで対象に入ってて良かった。
なんか言うて運良くテルミナス揃ってる方だからいないのRダゴンちゃんだけだったんだよな。
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トゥルーエンド後コノハちゃんと一緒にタワマン住むようになったらその時はなんだかんだ愛着を持ちそうなので、ラスワル時空のタワマンだけが報われない。切ない………
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最初見てなかったんだけど、後ろのボードへの言及はあったんだろうか……(ヒヨコの次に目に入るニワトリ………)(ニワトリ?????)
マモコノが兄妹設定でいくの、てんちょーがああいう感じだから普通に通用しちゃいそうだよな。
最近になって実は年の離れた異母兄妹のお兄ちゃんがいることが分かって、色々あってお兄ちゃんと一緒に暮らすことになったんです〜設定で。(これはこれでエロゲっぽい)
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(父親があんなだから)マジで妹なんだと信じ込んでしまって後から妹じゃないことを知り、今まで、まあ妹だし…で流せていた同居生活のあれこれに戸惑いだすやつだなぁ。
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兄のことくん付けで呼ぶ妹キャラてたまにいるよなーと思うんだけど、具体的に思い出せないな……どこにいたっけ……
千影ちゃん(シスプリ)はまあそうなんだけど、名前+くんで。
BD2巻届いた…!
(別に今回初出なわけではなくアニメでも見えてたけどブックレットのが見やすかったので改めての話になりますが)ななこちゃんの人間と妖精のハーフの天使設定ってわたしの大切なもの本編には反映されてるのかなぁ。
両親が異種婚な時点でかなり良い線いってると思うんだけど、ゲームのヒロインはあくまでもななこちゃんかなぁと思うし、基本的には不老不死の天使なんだけど人間の形質も受け継いでるから、特定の条件で不老不死性を捨てて人間と同じように歳を取れるようになる、とかだとエモ。
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守くんもどう考えても前衛じゃないので沢山の98を使役する召喚師系だなー。
(エロトラップダンジョンでえっちな目に遭うのが98たんになっちゃうよ)
こう、コノハちゃんも作中では歳をとらないんだけどトゥルーエンド後は守くんと一緒に歳をとっていくわけで、人魚姫が人間になるみたいな人外が人間になる系統の物語ぽさがマモコノにもちょっとあるよねと。
RE: https://misskey.cloud/notes/9p3db9sj23
妖精さんみたいにふわふわしてる子が恋をして人間くさくなっていく話が好きで、終盤のコノハちゃんの振る舞いに湿度がこもってくるのとかそうだし、世界観設定上もコノハちゃんが"普通の人間"であれるのは23年なんだろうな、みたいなのもある。
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身長はなくとも羽でラブコメイベントを起こしてくれるマルマルくん。
(頑張れば)ピヨにだって出来るのに……と悔し泣くピヨピヨ。
ビューワー、背高いキャラもだし、浮いてて位置の高いマルマルくんも、ちょっとあおり気味の角度から見れるのが良い……
これが本取ってもらってるシャックスちゃんの視点なんですね………
なんて言うか、ラストワルツ世界線の守くんのやったことを自己犠牲だとは全然思ってないんだよな。
コノハちゃんのタイムリープに便乗する形で98の世界征服って夢を叶える機会と手段を得て、そのチャンスを見事に生かしきったんだからめちゃくちゃ本望なんじゃないのかって。
そう言えばシスプリって妹12人体制になったのは2000年になってからみたいだから、マモコノ99年シスプリ展開では、
「いきなり妹って……まさかここから9人に増えたりしないだろうな……」
「9人??12人じゃなくて…???」
「えっ??」
「えっ?」
ってなるかもしれないのかな。
おぼろげなオタクとしての原初の古い記憶だけど、シスプリってコンテンツを知ったのが丁度追加妹3人が加入した頃だった気がするんだよな……だから、多分9人時代を直接リアルタイムでは知らない…気がする………
どこかで言ったことありそうなんだけど、私は公野櫻子作品ファンになったのはストパニからでシスプリはリアタイで追ってたわけではないんだけど、当時友達がめちゃくちゃ千影ちゃんが好きで、その友達がG'sマガジン見せてくれたり貸してくれたのが美少女コンテンツに馴染んだりG'sマガジンやその中のオリジナルコンテンツって存在を知るきっかけだったので、オタク自我形成に関してシスプリからの間接的影響はめちゃくちゃ受けてるのですよな……
(今もラブライバーやってるしね)
引けたー!!
しずかす絵のカードが来ることをひたすら信じて石を貯めるゲームだったので、サ終前に滑り込むようにしずかす絵カードが2枚(もう1枚、かすみん誕ね)来てどっちも引けたからもう思い残すことないよ………
(まだしずくちゃん誕があるけど、ここでしずかす絵来たからなぁ……)
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「……まあ、2、3本なら同時進行出来なくもないだろうけどな」
「それでもやっぱり足りないから、となるとコノハたちの間で開催する必要があるよね。
『誰が一番マモルくんを萌えさせられるか選手権』によるマモルくんの争奪戦を……」
「は?」
(エコー2号のコスプレファッションショーみたいなのを思い浮かべたら、実態は割と真っ当なそれぞれが作りたいゲームのプレゼンだった回)
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コノハちゃんの絵柄、可愛いけれどいわゆる直球のギャルゲー系(今時のそういう系列のソシャゲも含む)の絵ともちょっと違うから、エグめのエロやるのがあまり想像つかないのはちょっと分かるよな。
(本人的にはそのギャップも込みのエロだよ!って感覚なんだろうけど)
ソシャゲ系ともラノベ挿絵系ともVtuber系とも微妙に違う感じして、なんだろうなと思ったんだけど、きらら漫画系かも。(私の中にあるイメージ的には)