石川県立図書館、すごい綺麗なとこじゃん！図書館ライブ楽しみー！！
ねね(@nene_koma@misskey.cloud)の投稿
依頼消化のためにコロシアムのマッチング対戦に挑んだら、(C)シャックスちゃん編成で勝てたー！！
ちゃんと推しリーダー編成で対人戦勝てたの初めてかも。嬉しー。
「実在スパコンのおなかすりすり部」良過ぎて、私の中で「量産型シツド72」や「モブおじさんカフェ」に並ぶしゅうまい名言に入るな………(しばらく擦れそうだもん、実在スパコンのおなかすりすり部)
メタリックルージュは最初あの鳥さんがマスコットなのかと思ったから、観てて、えっ？？？！ってなった。
11話時点でコノハちゃんは新作作りに行き詰まってたからその後のあれこれが起こらないとわたしの大切なものが出来上がることはなく、一人称が私になってゲームが作れなくなったコノハちゃんが守くんとラストワルツ世界線にずっと残るメリバルートなんだと思ってるんだけど、その場合もこみパはまだ残ってるから、5話の守くんが持ってた手紙を持って来たのはそういうコノハちゃんなのかな。
あの5話の守くんは手紙しか机の上に置いてなかったし(設定集のプロットにあるようにラストワルツが完成してから見るようにという指示ならゲームと分けて手紙だけ机の上に出しておいたりすることも無さそうに思うんだよな)、そもわたしの大切なものも一緒に受け取っていればラストワルツ世界線に入っていないはずなので、5話の守くんが未来から持ち込まれたものとして持っていたのは手紙だけに思う。
とすると、わたしの大切なものは無しに手紙だけを99年の守くんに託したコノハちゃんと23年の守くんというのはどんな状況にあった2人なんだろうと考えると、23年で新作を作れなかった2人ってのは割とありそうな気がするんだよな。
資料集に載ってる情報、個人的にはエコーの正体よりか、23年の守くんが99年の守くんに手紙はラストワルツが出来てから見るように指示してるってとこの方が重大なんだよな。
99年でコノハちゃんと一緒にいた守くんが未来からの手紙を既に読んでいる守くんなのか、読んでなくてあくまでもまだ何も知らない守くんなのかはめちゃくちゃ大違いなので。
(ラストワルツが出来るまでは見ないってあの言い方だと、制作中はともかく、ラストワルツ完成してからコノハちゃんが消えるまでの9話の守くんは読んでる可能性あるのかもだけど)
放課後サタンクラブ、薄い本のタイトルでありそう。
小学校で放課後サタンクラブが発足、保護者らは抗議 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240112-after-school-satan-club-at-tennessee/
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普通(？)に夏服、冬服(インナー)、冬服(コート)、ジャージとかのコノハちゃん4種でも良いんですよ…！
そしたら色んな組み合わせのマモコノを作って遊べるし……
(ジャージを入れたのは趣味です……)
ジャージコノハちゃん、15歳守くんと合わせるか46歳守くんと合わせるかで風情が全く変わってきますからね…！
そう言えばだけど、あんなにランドセル愛してる守くんがランドセル背負ってる姿が見られるの中学生までで高校に上がって以降は見られないの、大きくなってランドセルが体に合わなくなって泣く泣くやめたんじゃないかと思ってる。
ランドセルリメイクサービス、当時もありそうな気もするけど仮にまだなくても、背負わなくなったランドセルずっと取ってあって、そういうサービスが出て来てからリメイクに出すってこと出来そうだしな。
アクスタ4種コスプレ姿でいくなら、既出衣装からはネコミミパーカーとセーラー服、未出(よな？)のものではメイド服とチャイナあたりでどうかな。(全て好みによる選出)
なんか小市民はこういうしっとりエモ感よりは表面上はもっとコミカルアッパーな感じのイメージなんだがーーー？？
嬉しいは嬉しいが。
ヌマニメーションなの、氷菓の系列ですよね……(氷菓やってた頃はヌマニメーション枠ないが、系列としては…)
マルシャク好きが、ああいう高校生くらいの男女コンビが日常の延長の中で知らん間に事件に巻き込まれるも2人であーだこーだ言い合いながらなんやかんややって真相に辿り着くやつ好きって言う時、頭にあるのだいぶ小市民だろと思っています…………(古典部よりは小市民じゃないですか？)
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氷菓の時アニメ放送前に原作読み返したら、アニメでの改変部分にｷｴｪｪｪｪｰｰｰ!!!となったので、今回は原作読み返さないで放送待ちましょう………
コノハちゃんのセーラー服コスはソフマップの円盤購入特典を念頭に言ったけど、あの昔ながらのシンプルなセーラー服って感じのセーラー服が90年代感あって、15歳守くんと並べたくなりますよね。
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マモコノどっちもスキルがかなりパソコンありきのデジタルネイティブなのに、人間関係に関してはネットを介したものにそんなに適応してなくてリアルでの関係の方が好きだし居心地が良いみたいな雰囲気あるよね。
23年に戻る時にコノハちゃんがいつも守くんの前で消えてたの、ゲームを作ることが目的で過去に残り続けてるコノハちゃんがゲームを完成させた後にそれでもまだその時代に残る理由、戻れない理由になっていたのが、一緒にゲームを作った守くんに感謝を伝え喜びを分かち合うって目的が残っていたからか。
だから守くんに想いを伝えられたらそこでやっと本当の意味でその時代でやることをやったと満足して消えてしまう。(99年とか特にそうなんだろうなと思った)
9話の夢なんて特に無いって言ってる守くん、やっぱりラストワルツ世界線に進む守くんって感じあるな。
トゥルーエンドに進む守くんはきっと98が世界征服することを冗談ではなく本気で夢に据えることが出来たんだろう。
それは未来の自分からの手紙か、わたしの大切なものからか、それこそそれに目を通すのはコノハちゃんと別れてからのことかもしれないけれど、夢なんて無いって言っていた守くんが本気で夢を追いかけられるようになったって変化がそこには間違いなくあって、トゥルーエンドはその結果でもあるんだよな。
それこそ手紙に書いていたのは具体的な指示類だけで、99年の守くんの心に訴えかけたものは全部わたしの大切なものの方にあったくらいでも良いのかもなって思う。
馬鹿げたくらい大きな夢を本気で追いかけても良いのかもしれないって思えたとか、コノハちゃんと絶対再会出来ると信じられるとか、そう99年の守くんが思えるようになる要素は全部コノハちゃんがゲームの中にこめていて、23年の守くんもそれに全部託していたかもしらんよね。
わたしの大切なもの、天使のななこちゃんが歳を取らない自分をおいてどんどん成長していってしまう人間の男の子に恋をする話で、それを読んだ時に守くんにだけ伝わるコノハちゃんからのラブレターだったら良いなと思うんだよ……
でもそうして特定の個人だけに宛てたものすごく個人的なメッセージで出来た作品が、あらゆる人に訴えかける普遍性を持つということもしばしばあることだと思うので。
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