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ラブライブ新年会今見てるんだけど、あいうえおバトルで、そんなオチ?!ってなったわね……

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とにかくシーナリーが足りなさ過ぎると言うか、霊宝未装備〆がシーナリー霊宝待ちばかりになってるから、幻糸の禁盤オートで出来ないもんかなーとやってみたけど結構いけるな。
もっと早くやってれば良かった……

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しばしば言われる極まったオタクは推しをフルネーム呼びしだすってやつ、自分は全くしないから全然ピンと来なかったんだけど、16bitは珍しくフルネーム呼びすることのあるジャンルだな。

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メギドは自我の置き場が夢ピヨピヨだからキャラの呼び方がそれ基準になるのもある。

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OPでマモコノがぎゃいぎゃいやってるのを外から冬夜ちゃんが見つめてるシーン、特に作中にそういう場面はなくイメージ映像だけど、でもあったんですよね???こういう感じのことは……とこちらが勝手に思いたいなるシーン。
イメージ映像としてはすごいジトっとしてる。

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守くんのオタクとしてのブレなさって良くも悪くも自分の好きが自分の中だけで自己完結してるところなんだろうけれど、だから布教(?)にも失敗するんだよな。

2024-01-09 21:53:23 通気口の投稿 tukiko@misskey.cloud
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自分の好きを他人を動かしたり何かを手に入れるための手段にしたり、ただ好きな対象以上の道具にするのはオタクが歪んでいく第一歩だと思うし、そのへん守くんはそうやって横道にそれて行くことはなくてすごいよね、という気持ちはあれど、あれはあれで極端過ぎるんだよな。

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98そのものがすごいのであって、98ですごいことの出来る自分がすごい扱いされても全く本意じゃないんだよな。
面倒くさい奴だな………

2024-01-09 22:20:04 通気口の投稿 tukiko@misskey.cloud
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守くんはコノハちゃんにとって良き灯台のような北極星のような存在であってくれるのだろうけれど、それこそそれは2人の関係が仕事上のパートナー以上のものになっても変わらないでいてくれるものだと思うんですよ。

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本編解放キャンペーンで本編読んでるXのフォロワーさんが、メギドくん男女関係のどろどろで話をまわさないからさっぱりしててストレス無いって仰ってたのだけど、それも分かるし、私的には極端にオドオドしてるキャラがいないってのもすごいストレス無く読める部分なのだよな。
割と引っ込み思案でビクビクオドオド系のキャラ苦手な方なんだけど、見ててイラつくレベルのキャラ全然いないよね、メギド。
本当全体的にカラッとしてる。(し、それって案外実際に触れてみないと気付きにくい部分なのかもな。外からだと割と重い話みたいに思われそうだし…)

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話のシリアスさと、キャラの性格や振る舞いがカラッとしてるかジメッとしてるかって、割と別物だと思うんだけど、なんかそのへん切り分けて作品を分類するのって難しいよね。
メギドと同じく六花もシリアスだけどカラッとしてるから自分の性に合ってる作品だと思ってるんだけど。