🙏😭 https://twitter.com/shaka_digi/status/1368070589873721345
R18NG 作品においては自己消費目的の†どぶろく†を作れるかどうかが明暗を分ける.生産手段を持たない者の末路は哀れである.
ぷるんぷるん天国をなかったことにしない山田さんは偉いよ,俺はもう一切をなかったことにしたいですが…
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プラトーンにイソクラテースあるいはその理念的継承者としてのキケローが対置されるように,アリストテレースに大プリーニウスが対置されるのではないだろうかという話.
外国語の学習とその外国語で培われた物質文化・精神世界の学習とを並行し且つ連動させる,というのが理想だがなかなか難しい.
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逆に,自分が送っていたような大学生活を一般の大学生が強いられているのだ,と思うと「そいつぁ気の毒だ!」ってなるよね
「人間とは何か?――先史時代から未来まで,ゲノムレベルから地球生態系まで,悠久にして広大なテーマを扱う自然人類学.本書は,東京大学で開講されている人気講義をもとに,研究の最前線を臨場感あふれる文章で解説.読者を,心躍る世界へ誘う.」
人間の本質にせまる科学 自然人類学の挑戦- 東京大学出版会 http://www.utp.or.jp/book/b555761.html
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タイムラインの京都人、京都の良い所は決して喧伝しないという形の奥ゆかしさを備えている
こういう話なのかーというのと共に,それならば来週のセネカ『生の短さについて』にはこういう風に繋げるのだろうなという見通しが出てくる
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3月12日発売予定
日常的実践のポイエティーク ミシェル・ド・セルトー(著/文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480510365
国文社のこれが文庫になるわけだ
「セルトーはフランスの歴史学会においては異端の歴史家であった。つねに、既成の歴史学から排除された民衆の肉声を歴史のエクリチュールに再現しようとした。本書は、アカデミズムに権威づけられた「知」のあり方に対抗するため、民衆の日常的実践の技法、民衆的理性を「知」の新たな技法とし、現代のソフィストたらんとする「思想家」セルトーの代表作である。」
日常的実践のポイエティーク(ミシェル・ド・セルトー著) http://www.kokubunsha.co.jp/archives/ISBN4-7720-0099-2.html