09:36:48
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"死刑の執行が当日朝まで本人に告知されず家族も事後まで分からないこと▽再審請求中の執行が相次いでいること▽絞首刑という方法――などは「非人道的な刑罰」を禁じた国際法に触れる恐れがあると指摘。男女問わず、独居房が天井のカメラで24時間監視され、着替えやトイレに行く場面まで記録される処遇についても問題視した" digital.asahi.com/articles/ASS

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袴田さんも直面、死刑は「国際法違反の疑い」 国連報告者が示す根拠:朝日新聞デジタル
09:37:24
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"有料記事がプレゼントされました!12月7日 16:53まで全文お読みいただけます 袴田さんも直面、死刑は「国際法違反の疑い」 国連報告者が示す根拠:朝日新聞デジタル" x.com/CrimeInfo/status/1864995

09:59:45
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"――何らかの責任があるからこそ、解決金を支払うということで和解したのでは? 大阪・岸和田市 永野耕平市長: 私が今そういうふうに聞かれて、自分が責任あるなと思うのは、裁判に発展したこと。そのことですね。それ以外に何か責任があるかって言ったら、特に思い当たらないですね" fnn.jp/articles/-/797616

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岸和田市民「辞めさす方法ないの?」 女性に“性行為強要”で和解の永野耕平市長が辞任否定 維新公認当選だが…離党しても市長続けたい|FNNプライムオンライン
10:08:21
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"40年前と比べ、70歳以上の平均的な人は72%裕福になった一方※8で、40歳未満の平均的な人は24%貧しくなっている。さらに追い打ちをかけるように、ソーシャルメディアは「他の誰もが成功している」という通知を1日210回も送りつけてくる。米国で最も有害な排出物は二酸化炭素ではない。それは「恥」なのだ" courrier.jp/columns/384456/

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若者の経済的不満による「テストステロン投票」がトランプに勝利をもたらした | デジタル経済の先にあるもの
10:14:01
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"雇用機会も減少している。最新の数字では女性の就労率は2019年の61.2%から50%強へ落ち込む。2022年の若年層の失業率は28.6%で、2004年以降、着実に増加し続けている。そして、ブータン国民の8人に1人が貧困状態にあるのだ" courrier.jp/news/archives/3837

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明らかになる「幸福の国ブータン」の実態──それは、ただの虚構だった | 国民の海外流出が止まらない
10:16:09
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"災害時などにおけるインターネット上の偽情報や誤情報への対応について「表現の自由との関係に配慮しながら、必要に応じて法規制も含む制度的対応を検討するとともに、幅広い世代のリテラシーの向上や偽・誤情報対策技術の開発も推進しつつ、総合的な対策を進めていきたい」と述べました" www3.nhk.or.jp/news/html/20241

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村上総務相 インターネット上の偽情報「必要に応じ法規制も」 | NHK
10:17:02
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"欧州委は選挙プロセスへの介入や偽情報拡散などのリスクに対処するため、ティックトックを運営する企業に選挙関連データの保存を命じた。ただ、現時点でDSAに違反したと結論付けたわけではないと強調した" jiji.com/jc/article?k=20241205

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TikTokの監視強化 ルーマニア大統領選で不正疑惑―欧州委:時事ドットコム
10:17:59
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"生稲氏が政府代表として今年11月24日に参列した世界文化遺産「佐渡島の金山」の労働者追悼式に、韓国政府関係者が参加を見送るなど日韓外交にも影響した。共同通信は水谷社長が生稲氏に謝罪したほか、地元や追悼式の関係者におわびした" 47news.jp/11862600.html

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靖国参拝誤報で処分 共同通信、編集幹部
10:18:55
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"戒厳令によりフェイクニュースの拡散は禁じられていたが、男性は読売新聞の取材に「SNSなどで出回った画像を転載しただけだ。本物かどうかはわからなかった」と話した" yomiuri.co.jp/world/20241204-O

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SNSで韓国の偽情報拡散…戒厳令でフェイクニュース禁止も「本物かどうかわからない」画像を転送
20:26:26
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配信期限 :12/7(土) 午後10:49 まで
"ことし世界の平均気温が過去最高を記録するとされ、待ったなしの気候変動対策。人工衛星など最新のテクノロジーを使った調査でその実効性に様々な疑念が…。各国が公表している温室効果ガスの排出量よりも実際の排出量が上回っている可能性や、企業が投資する森林保護プロジェクトの効果“水増し”疑惑。トランプ氏の米大統領再選で先行きに懸念の声が上がるなか、気候変動対策の見過ごすことのできない“死角”に調査報道で迫る" plus.nhk.jp/watch/st/g1_202411

21:02:57
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配信期限 :12/7(土) 午後11:59 まで
"2014年に発覚した群馬大学付属病院の医療事故。腹腔鏡手術で8人、開腹手術でも10人の患者が相次いで死亡していたことが全国に衝撃を与えた。事故調査委員会は徹底した医療安全の改革を進めるよう提言。キーワードは、患者が自身の受ける治療に主体的に関わる「患者参加」だった。それから10年。群大病院はカルテ情報を患者と共有するなど前例のない改革を進めてきた。参加した遺族、医療者それぞれの思いを見つめる" plus.nhk.jp/watch/st/e1_202411