"「日本の刑事訴訟法149条は、医師や看護師、弁護士などの業務上の秘密に関する証言拒絶権を定めていますが、これが新聞記者にもあてはまるかが争われた事件がありました。最高裁は1952年、あてはまらないという判決を出し、以降、刑事事件でこの問題が正面から争われたことはありません」" https://digital.asahi.com/articles/ASS741DY0S74UPQJ003M.html?ptoken=01J20H84VMBVQEKXS490Q78EDC

"有料記事がプレゼントされました！7月6日 13:08まで全文お読みいただけます" https://x.com/aphros67/status/1809077063657402533

"鹿児島県警が、情報漏洩（ろうえい）事件の関係先としてウェブメディアを家宅捜索した。こうした強制捜査は、取材源の秘匿や報道の自由、知る権利をも脅かす。報道界はどう反応すべきなのか" https://www.asahi.com/articles/DA3S15974818.html

"有料記事がプレゼントされました！7月6日 21:37まで全文お読みいただけます 県警の内部告発先、なぜ私だった　送られなかった大メディアは自問を：朝日新聞デジタル" https://x.com/karumin/status/1809204877144506756

"世界的に「民主主義の危機」や「二極化」、「中道の後退」が叫ばれるなか、民意によって、中道に戻った労働党が政権交代を実現しました。英国の民主主義の健全さが示される結果になったと考えています" https://digital.asahi.com/articles/ASS752Q0KS75UHBI03CM.html?ptoken=01J22MB62TE7PKRXM373R88NRB

"有料記事がプレゼントされました！　7月7日 08:40まで全文お読みいただけます。 英国外交の「体重以上のパンチ力」、政権交代で縮小か　細谷雄一氏：朝日新聞デジタル" https://x.com/matchatu65/status/1809371989322395693

"とくに問題なのは、こうしたマスクを簡単に入手できてしまうことだ。ネット上で、3000～2万5000元（約6万7000～56万円）出すだけで特注のマスクが作れて、たとえば有名人の顔など、どんな顔でも再現できてしまう。注文してから1ヵ月で完成する" https://news.yahoo.co.jp/articles/dceae456ef3c6700a81553a960432e67b6fbdc0f

"米社会心理学者ジャスティン・レーミラーの研究によると、2020年の段階で、米国人の4人に1人がアニメのキャラクターとの性的妄想をしたことがあるという" https://courrier.jp/news/archives/368996/

"「ナイジェリアでは、女性的な性質を持つ男性は、嘲笑されたり身体的危害を加えられることがある。また『男らしくない』ことを、（この国では）違法である同性愛と結びつける人も少なくない」 そのため、彼は胸を潰すために晒しをきつく巻き、暑い日でも厚手の生地のダブッとした服を着るようになったという" https://courrier.jp/news/archives/369424/

"斎藤のような脱成長論者は、二重のジレンマに囚われているように見える。脱成長は人々の生活水準を前近代のレベルに引き戻すと指摘されると、彼らは気色ばむが、しかしその考えを払拭しようとすると、脱成長論者は自らの政治的ビジョンを狭めてしまい、結果として彼らの言うことは普通の中道左派と同じように感じられてしまう。 脱成長政策の典型的な概要は、米国の社会主義政党「米国民主社会主義者（DSA）」のウィッシュリストのようにも見える。すべての人々へのヘルスケア、普遍的なベーシックインカム、軍縮、相互扶助、公共交通の改善、脱植民地化などなど。 支持者たちは、脱成長にはそれを強制する権威主義的な力が必要であるという見方を否定するが、個々人の考え方を変えていくこと以上の政治的プランを、まだ明確に提示できてはいない" https://courrier.jp/news/archives/369141/

"第68話で寅子は、星の本を読んで「新しくて理想的なことを行うためには相当な工夫や努力を必要とすることを、学生時代からわかっているはずなのに、うまくいかないと腹が立つ」と愚痴を航一に言っている。つまり、寅子もほんとうは穂高の「雨だれ」理論の意味をわかっているのだ。でもどうにも自分の感情を抑制できないことを悩んでいたときに、穂高がまた「雨だれ」と言い、しかも、穂高ほどの力のある者ですら社会に大きな一打を与えることができないまま引退していく現状に、どうしようもなく悔しさを覚えたのであろう" #虎に翼 https://realsound.jp/movie/2024/07/post-1711614.html

"日時：7月6日（土）16:35~（1時間25分） 放送内容：第1周から第13周目までのストーリーの総集編" https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_668760c0e4b0c732b461c1ef #虎に翼

"「絶対満点なんて取れないのに」と久保田が言ったときは、“同じ岸”にいるつもりだった。けれど、時間が流れ、状況や立場が変われば、知らぬ間に今度は自分が“向こう岸”に立っている。その矛盾を突きつけられ、どんな人間も100％正しくなんていられないと気づかされるのが、『虎の翼』のおそろしさです" https://mi-mollet.com/articles/-/49433 #虎に翼

"猪爪家にあって、大庭家になかったもの、それは互いに分かり合おうとする姿勢だった。そのことを「俺には分かる」の口癖は教えてくれる" #虎に翼 https://note.com/mutevox/n/n9de5d7d723c6

"西側の民主主義国家における主な対立軸はもはや、「左派」対「右派」ではなく、私が「エスノナショナリスト（民族国家主義者）」と呼ぶ人々対「コスモポリタン」になっています。カナダ、フランス、ドイツ、米国、英国においてはコスモポリタンの連合が多数派です。彼らは都市生活者で、世俗的で、よく旅行し、多様性により寛容です。 このグループが多数派なのですが、彼らは異質性が高く分裂しやすい。彼らが結束すれば、彼らは勝利するでしょう。2020年にバイデンが勝利したときのようにね。けれども分裂すれば、敗北します。なぜならナショナリストの連合はより同質で統制が取れていて、全員が投票するからです" https://courrier.jp/news/archives/369089/

"今作をめぐっては、出演者がインティマシーコーディネーターの採用を希望したものの、三木監督の希望によって設置しなかったことが明らかになり、物議を醸している" https://www.oricon.co.jp/news/2334880/full/

"僕が印象的だったのは、廊下で寅子と航一が最初に出会うシーンです。けっこう距離があるのに、彼はいっさい近寄らないまま会話をするんですよね。それが僕には新鮮でした。 彼は、無理に、というより“無駄に”相手との距離を縮めない。常に自分のペース、自分のリズムを乱さずに生きている。そんな彼のあり方が、よく表れているシーンだと思います。少なくとも、僕自身は、そのシーンを撮影して以来、とてもしっくりくるようになりました" #虎に翼 https://steranet.jp/articles/-/3306

"この実際のポスターで母親役をしているのは、当時、映画や舞台の俳優として活躍していた（初代）水谷八重子さん。のちの関係者の回想によれば、実は、彼女にこれを依頼したのは、何を隠そう、殿様判事の愛称で多くの人に敬愛された内藤頼博ないとうよりひろだったんですよ。 元華族で芸能界にも顔がきく内藤判事は、知り合いの新劇の関係者に頼んで劇場の楽屋に入れてもらい、そこで水谷さんに直談判じかだんぱんしたのだそうです" #虎に翼
https://steranet.jp/articles/-/3305

"穂高は女性法曹の道を作ってくれたのみならず、寅子にとって初めて話を遮らずに聞いてくれた大人であり、直言を贈収賄容疑から救ってくれた、恩義のある人でもある。 しかし、そうした愛情と尊敬があってもなお、ここまでの怒りをぶつけるのは、寅子の「個」よりも「公」の部分――個人的な恨みではなく、道を切り拓くために利用され、去って行った仲間たちなど女性の思いを背負っての女性法曹を優先させた憤りなのだろう。 しかし、「法の正しさ」を優先して餓死した花岡（岩田剛典）の例を見るように、公を優先して個を殺す報いは、自分自身に返ってくる。よね（土居志央梨）も寅子も、断定的な物言いで相手を拒絶するが、「許さない」宣言は、後に自分自身を苦しめることも多々ある" #虎に翼 https://mainichigahakken.net/life/article/post-10834.php

配信期限 :7/6(土) 午後11:59 まで

"去年２月、東京八王子にある精神科・滝山病院で虐待が発覚。看護師らが逮捕され、東京都は改善命令を出した。事態は解決するかに見えた…。しかし、患者の転退院は思うように進まず、死亡退院率は高いまま。なぜなのか？独自取材から見えてきたのは、患者の引き受け手をめぐる精神科病院や行政の現実、家族会の本音。さらに、滝山病院の「過剰医療」をめぐる不可解な実態だった。その内実に、内部資料や関係者の証言から迫る" https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024062920896?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce