"集まった労組の約200人をたたえていたのは、右翼政党「国民連合(RN)」のジョルダン・バルデラ党首(28)。「数年前には想像できなかった光景だ」。一般的に左派の支持母体となる労組が右翼RNのバルデラ氏を迎えたことに、地元紙の記者は驚きを隠さなかった" https://digital.asahi.com/articles/ASS616V09S61UHBI012M.html?ptoken=01HZK6YK6W9HZBZ9E512DG0NZB
"集まった労組の約200人をたたえていたのは、右翼政党「国民連合(RN)」のジョルダン・バルデラ党首(28)。「数年前には想像できなかった光景だ」。一般的に左派の支持母体となる労組が右翼RNのバルデラ氏を迎えたことに、地元紙の記者は驚きを隠さなかった" https://digital.asahi.com/articles/ASS616V09S61UHBI012M.html?ptoken=01HZK6YK6W9HZBZ9E512DG0NZB
"有料記事がプレゼントされました!6月6日 12:26まで全文お読みいただけます 「悪魔」を封印した右翼 理想を求めた欧州に見た「ニューノーマル」:朝日新聞デジタル" https://twitter.com/hayakawa2600/status/1798195086985216127
"昨年7月に米国で公開された映画「オッペンハイマー」を(ニューメキシコ州)サンタフェの映画館で見ました。トリニティ実験の爆発のシーンで泣いてしまいました。ニューメキシコ州の人々に起きたことの事実について、映画では何も語られませんでした。政府はまるで無人の土地にマンハッタン計画の拠点となる施設をつくったことになっています。実際には先住民族の人々の土地の作物を焼き払い、家畜を殺して追い出したのです。そして実験場周辺に住んでいた多くの人々が被害を受けました" #オッペンハイマー https://digital.asahi.com/articles/ASS5Z2F85S5ZPTIL00NM.html?ptoken=01HZKASGXPG9HZSMFS8RY9FJ3Z
"有料記事がプレゼントされました! 6月6日 13:33まで全文お読みいただけます。 語られなかった風下の被害 オッペンハイマーが愛したニューメキシコ:朝日新聞デジタル" https://twitter.com/tamiki/status/1798212458584453332
"裁判所が再審を認めない決定をしたことについて、元死刑囚の弁護団が会見を開き、福岡高等裁判所に即時抗告する考えを示しました" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240605/k10014471411000.html
"パートでも年収100万円と同150万円では、生涯可処分所得に1200万円の差があった。勤務時間を抑制する「年収の壁」が女性の就労にとってネックとされるが、税や社会保険料の負担が大きくなっても給与や将来受け取れる年金が増え、結果的に所得も増えると分析した" https://sp.m.jiji.com/article/show/3254129
"中央大学の山田昌弘教授(家族社会学)は少子化の加速について、「数年前から団塊ジュニア世代が出産年齢から外れ始めたため」と言う。若者の間で格差が広がるなか、「結婚や出産後に『人並みの生活ができない』と考えて決断を先延ばしする人たちがいる。高等教育の無償化やフリーランス・自営業の方への育児支援など相当思い切った対策をしない限り、日本の少子化は食い止められない」と話している"
https://digital.asahi.com/articles/ASS652QT3S65UTFL00BM.html?ptoken=01HZM45Y7J0W9SW1672Q2S7291
"有料記事がプレゼントされました! 6月6日 20:57まで全文お読みいただけます。 出生数最低、背景に未婚化 専門家「思い切った対策をしない限り…」:朝日新聞デジタル" https://x.com/3liUrh97suzbdpZ/status/1798323303503044952
"アウシュビッツ強制収容所の隣で暮らす所長一家の姿を描いた映画「関心領域」(ジョナサン・グレイザー監督)が日本でも公開されている。ホロコーストに関わりながら意識を背ける醜悪さとともに、ナチ幹部らの「主体性」や、有名な「悪の凡庸さ」を考え直す視点も浮かび上がる" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15951963.html?ptoken=01HZN9Z4JKZ74Q69SQF2Y78ZAQ
"有料記事がプレゼントされました!6月7日 7:57まで全文お読みいただけます ホロコーストは上意下達か、問い直す 映画「関心領域」に見るナチ幹部の実像:朝日新聞デジタル" https://x.com/ura5ch3wo/status/1798490500053512577
"2024年春闘の賃上げ結果が反映され始めたものの、物価上昇が名目賃金の伸びを上回り、依然マイナス圏から抜け出せていない" https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060500316
"同プラットフォームでは、インフルエンサーがストア内の製品に関するビデオを投稿してコミッションを獲得できるアフィリエイト・プログラムがあり、彼女が直接販売を始めるとすぐ「動画プロモーションと引き換えに無料版を求めるインフルエンサーからのリクエストが殺到した」という" https://courrier.jp/news/archives/366498/
"問題だったのは、そのふんわりした合意が原作者と脚本家を「対立」させてしまったことだ。原作者は、ドラマ化は原作に忠実に進めてもらう条件で許諾をしたつもりでいた。それは脚本家にも伝わっていると思っていた。脚本家はそんな条件があったことは知らなかったし、知っていたら引き受けなかった。ここに大きな齟齬があり、二人が対立する形になった" https://president.jp/articles/-/82372
"屋内退避の検討について、花角知事は柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を巡る議論の材料のひとつに位置づけられるとしていて、地元同意の判断にも影響するものと見られます" https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240605/1030029469.html
"公費解体をめぐって、国は、建物の「滅失」を登記することで、所有者全員を特定して同意を得なくても、公費解体を申請できるようにしていて、この地域で手続きが完了したということです。 輪島市によりますと、市内では4日の時点で5152棟の申請に対し、121棟の公費解体が完了していて、市は今後、緊急措置としての公費解体も含めて作業を加速していくことにしています" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240605/k10014471731000.html
"韓国大統領は「皇帝と王様を足したような権力」(元韓国政府高官)を誇る。尹政権でもこんなことがあった。ある日、尹氏が食事会の席で元同級生の名前を何げなく口にした。同席していた閣僚が翌日、慌ててこの名前が出た元同級生に連絡を取り、政府関係機関のポストを提供したという" https://globe.asahi.com/article/15290895
"第一週で働く女性と専業主婦の分断が描かれましたが、まさに私たちも「なぜ女性は分断させられるのか」という話をよくしていました。 そうした流れを経て、本作で意識を向けようと決めたのは、「なれた人」の裏にいる「なれなかった人」の人生も肯定することです。 性別にかかわらず、今まで見落とされがちだった人たちのこともきちんと描きたいと思っています" #虎に翼 https://newspicks.com/news/10072199/body/
"この曲が国際的なイベントで繰り返し中国の国歌と間違われ、香港のアスリートが優勝したスポーツ大会で曲が流されたことで、政府の懸念はさらに高まった。香港政府のコンテンツ削除要求によれば、意図的かどうかにかかわらず、2023年半ばまでにこの間違いは887回発生したという。裁判所への請求では、ユーチューブ動画やグーグル検索結果で、この曲が「香港国歌」として言及されていることをその理由としている" https://www.technologyreview.jp/s/336049/hong-kong-is-targeting-western-big-tech-companies-in-its-new-ban-of-a-popular-protest-song/
"香港政府関係者は、香港の価値提案について何度も自慢してきた。本土の投資家や暗号資産企業を香港に誘致することで、本土の未開拓の需要をより広い暗号資産の世界と結びつけるというものだ。 しかし、香港がインターネットを閉鎖してしまえば、それは不可能だ" https://www.technologyreview.jp/s/336573/hong-kong-is-safe-from-chinas-great-firewall-for-now/
"ジョー・バイデン大統領は、法案に「強く反対」する意向を示している。ホワイトハウスも3日に発表した声明で、イスラエル指導者に対するICC検察官の逮捕状請求は「言語道断」だが、ICCへの制裁は支持しないと述べた。 だが、もし法案が成立した場合、ICC関係者のアメリカ入国ビザ(査証)が剥奪されるほか、アメリカ国内での財産取引も制限されることになる" https://www.bbc.com/japanese/articles/cl55xj22lexo
"神代は校閲の才能をきっかけに幅広く活動した。吉野作造の明治文化研究会に参加し、『明治文化全集』の編集にあたった。自ら「校正往来」「書物往来」と名づけた雑誌も刊行した。20~30年代には、読売新聞にも盛んに寄稿している。「夜長の話―私の見た文士と読書―」と題した随筆では、鴎外や芥川、谷崎らとの交際を回顧した。書簡の解読が進めば、その人物像にもより光が当たるはずだ" https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/articles/20240603-OYT1T50056/
"日本翻訳者協会の意見書にある「官民のAIを用いた漫画の大量翻訳と海外輸出の取り組み」が、何を指すのか判然としないところはある。 ただ、AIによる漫画の翻訳を巡っては5月、小学館及びグロービス・キャピタル・パートナーズなど投資会社9社が、AIを用いる翻訳ツールを開発する株式会社オレンジに、総額29.2億円出資したことが話題に。 株式会社オレンジは、5年後までに5万冊の翻訳を行うと表明している" https://kai-you.net/article/89763
"ゼレンスキー大統領としてはロシアを排除した平和サミットをまずは開催することで、ウクライナ主導でこの戦争をどう終わらせるか出口戦略を協議し、ウクライナに好意的な国際世論を形成することでロシアに対する圧力にしたい狙いがありました" https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/p95eyewxx9/
"フォロワー数は、バイデン陣営がおよそ35万なのに対して、トランプ陣営はこの1日足らずにもかかわらずすでに350万を超え、バイデン陣営の10倍となっています。良くも悪くも注目度では、トランプ氏が圧倒しているようです" https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/pRgMDMaL4q/
"トランプ氏の有罪評決に抗議する支持者の間では、上下逆さまの星条旗を掲げる動きが広がっている。1960年代のベトナム反戦運動でも使われた手法で、2020年の大統領選でトランプ氏が敗れた際も支持者が抗議に使った" https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident/20240603-OYT1T50131/
"そうした限界点に達した後、何が起きるのかトランプ氏は具体的には明らかにしていない。ただ民主党関係者などからは、トランプ氏の扇動による支持者の暴動を懸念する声も聞かれる" https://jp.reuters.com/world/us/TEB5RYX6YNNCTOIMSMC7BK4EJI-2024-06-02/
"今回、デ・ニーロ氏の派遣で裁判を選挙のために利用するかのような行動を取ったことで、トランプ氏側が主張する「今回の裁判は、バイデン氏側が政治的な意図を持って司法を利用した不正な裁判」という主張に説得力を与えてしまったという指摘が出ているのです" https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/pZAKVQrBza/
"グレート・ファイアウォールによって中国政府がインターネット上に出回る情報を厳しく規制しているため、人々が国外から事実上遮断されていることも物事を見誤る原因のひとつだ。影響工作の従事者が国外のオーディエンスをうまく操るコツをつかむのは著しく困難だ、と専門家は指摘する" https://wired.jp/article/china-bad-at-disinformation/
"レーザー兵器を開発し、実戦配備することは、実用面だけでなく、費用面の問題でもある。比較的安価なドローンから身を守るために、1発210万ドルの防空ミサイルSM-2や、1発48万ドルのFIM-92スティンガーミサイルを戦艦や地上部隊に備えさせるよりも、レーザー兵器ならば、飛来する脅威に対してタダみたいな金額(23年4月の政府説明責任局[GAO]の評価によると、1発1ドルから10ドル)で対抗することができる。しかも、適切な電源が確保されていれば、弾倉が空になることはほぼない" https://wired.jp/article/laser-wars-us-military-laser-weapons/
"AI関連の訴訟の多くには、いまだ結論が出ていない。こうしたなか、著作権法を専門とする弁護士に尋ねてみたが、仮に(グーグルに対して)訴訟を起こしても勝てる見込みは薄いという。 「著作権侵害について確固たる主張はできないと思います」と、法律事務所Faegre Drinker Biddle & Reathの弁護士であるジャネット・フライズは説明する。「著作権法では一般的に、有用・有益なことの妨げにならないように配慮がされています」 今回の問題に関してフライズは、オリジナルの文章の具体例に着目した。それによると、詩のような創造性の高い文章とは異なり、今回のアドバイス記事のような教育的な文章や事実に基づいた文章では、賠償請求が非常に難しいという" https://wired.jp/article/google-ai-overview-search-results-copied-my-original-work/
"音声SNSの「Clubhouse」を通じて発信し、わたしとチカを合わせて約20万人のコミュニティを構築しました[編註:チカ・ウワズィエが構築したClubhouse上のコミュニティには約17.8万人が加入し、Clubhouse内の女性コミュニティとして世界2位の規模になった]" https://wired.jp/article/afropolitan-founders-interview/
"複数のクリエイターは、TikTokと比べてInstagramで注目を集めるのは難しいと話している。また、動画の視聴回数などのエンゲージメント指標に基づいてユーザーに報酬を支払うTikTokのCreativity Programに相当するものが、メタのプラットフォームにはないとも指摘する人もいた" https://wired.jp/article/most-us-tiktok-creators-dont-think-a-ban-will-happen/
"彼の率いるAnthropicのチームは、このブラックボックスの中をのぞき込もうとしている。それは基本的に、リバースエンジニアリングによってLLMの構造を分析し、特定の結論が導き出される仕組みを解明しようという試みだ" https://wired.jp/article/sz-anthropic-black-box-ai-research-neurons-features/
"シュワルツは、AI Overviewsを意図的に混乱させようとする人たちがいることをきちんと予見すべきだったとも指摘している。グーグルにとって最も価値ある製品の標準機能として検索結果に示すのであれば、なおさら「グーグルはその点について賢く対応する必要があります」" https://wired.jp/article/google-ai-overviews-broken-how-ai-works/
"超知能と化したAIによって人類が消滅するという説を広めたのは、哲学者のニック・ボストロムだ。その彼が新著では、あらゆる問題がアルゴリズムによって解決された後の世界について論じている" https://wired.jp/article/sz-nick-bostrom-fear-ai-fix-everything/
"教え子の寅子を穂高は気にかけていたのだろう。家族を戦争で亡くし、司法省で働く寅子が望まない仕事をして苦しんでいると、穂高は勝手に思い込んでいた。寅子が弁護士を辞めたとき、寅子にことわりなく穂高は上司の雲野(塚地武雅)に妊娠の事実を伝えた。本人不在で話を進めるのは今回も同じだった。ついさっき女性が審議会に加わっていないのはおかしいと指摘したばかりなのに、身近な人に同じことをしてしまう矛盾……" #虎に翼 https://realsound.jp/movie/2024/06/post-1683217.html
"トークゲストにはライターの大石始を招いて、VIDEOTAPEMUSICとの対談で今作で取り上げた地域から生まれた音楽について様々な角度から深掘りしていく。またライブパートではVIDEOTAPEMUSICのソロライブに加えて、今作にもremixでも参加したoono yuukiのライブを予定している" https://www.youtube.com/watch?v=OovQ7MXDMGE
配信期限 :6/7(金) 午前9:53 まで
"プレミアムトーク 岡部たかし▽「虎に翼」ヒロインの父登場▽伊藤沙莉さん&石田ゆり子さんが語る“直言さん”▽「ブギウギ」“アホのおっちゃん”からヒロインの父まで変幻自在▽40すぎてアルバイトも “おもしろいこと”を追求して▽ブレイク前を知る俳優仲間が語る素顔!" #虎に翼 https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024053104226?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
"たとえば、天野さんがもともとロヒンギャ難民のドキュメンタリーを撮っていた縁でロヒンギャの方にも会ったんですけど、難民として認定をされず仮放免状態の方も多く、彼らは保険証がないので、仮にコロナに感染したら高額すぎて治療も受けられないんですよね。 だからこちら側も気楽に会いに行くこともためらわれる。 あのころは物流への影響も大きかったからハラルフードが手に入れられなかったり。 それってロヒンギャの人たちにとっては死活問題なんですよ。 もちろん館林だけじゃなく、自分はその地域とどう関わるべきなのかを悩んでしまう瞬間は各地でありました" https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/videotapemusic/
#VIDEOTAPEMUSIC #DOMMUNE