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🏖️ 山川 夜高 / YAMAKAWA Yodaka
小説、絵、装丁・デザイン
本編は小説で登場人物の絵を描きます
SNS運用はふざけています
📐 デザイン
書籍装丁・組版・ロゴ制作などのデザイン依頼を受け付けています
https://libsy.net/order
♠️ Aro/Ace they/them
恋愛を主題とした作品に興味を持てないので、自分では作らないし他の方の作品へも反応しないです。ご了承ください。
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#一次創作者向けガイドラインテンプレート をお借りしました
▽サイトの「二次創作ガイドライン」を更新しました
https://libsy.net/blog/704
・「作中作の表現」のみNGです🙏(例 創作バンドの曲を作曲する)
・私の作中の固有名詞を一次創作で使うことができます🙆
・ご感想やファンアートはとても嬉しいです! よろしくお願いします🙇 #SeasideBooks
🌃インディーズロックバンド Drive to Pluto です
気持ち悪い変拍子のプログレ/マスロックです
小説『Drive to Pluto』 https://libsy.net/dtp
キャラ紹介 https://libsy.net/blog/2357
#創作バンド紹介テンプレ #創作バンド #SeasideBooks
Drive to Pluto
Drive to Pluto![]()
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革靴を買った(想定内の出費、このための外出)
通販添え状用の良い感じの便箋を買った(消耗品)
古書店で絶版本と目があってレジに持って行った(なぜなのか)
明日は節約しよう💪と思うじゃないですか
でも明日は前々から母とおいしいお蕎麦屋さんに行こう❤️って話をしていて
つまりそういうこと
RE: https://misskey.design/notes/9kqfhy4ayd
革靴を買った(想定内の出費、このための外出)
通販添え状用の良い感じの便箋を買った(消耗品)
古書店で絶版本と目があってレジに持って行った(なぜなのか)
最終的に上のクリーム(白)と下層(黒)が混ざって灰色になり Xちゃんをミキサーにかけたみたいだな〜と思ったけどそんなことないです。 #SeasideBooks_与太話
RE: https://misskey.design/notes/9kqhofofsp
コニカルブラック という観賞用トウガラシがだいぶCipher味です
https://www.hanadonya.com/product/ed-0881.html
花束も素敵だなあ
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なんかね、グッズを出す必然性がない限りグッズを作らない思想なので、必然性が出たらグッズは作ります
というわけでCipherのポストカードは必然性があるので作っています
RE: https://misskey.design/notes/9knx0v4va4
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概念●●を注文する一次創作の作者さんが、自キャラのなかで誰を選ぶかっていうところから興味深くて面白いな〜と思ってます
もちろん出力された概念商品も面白いです
スタバのハロウィンのフラペチーノが真っ黒でなんかの作品を思い出させるというタレコミを貰ったので飲みました
甘党 vs 冷静にカロリーを気にするお連れ様
#らくがき #SeasideBooks_与太話 #Cipher
https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()