過去絵再掲:
スカーレットさん 創作バンド little black dress/作者 小町紗良さん @srxxxgrgr https://misskey.design/notes/9h7hm5tyvt
0 小説『Cipher』 https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
#FA #クロスオーバー #イラスト #Cipher
🏖️ 山川 夜高 / YAMAKAWA Yodaka
小説、絵、装丁・デザイン
本編は小説で登場人物の絵を描きます
SNS運用はふざけています
📐 デザイン
書籍装丁・組版・ロゴ制作などのデザイン依頼を受け付けています
https://libsy.net/order
♠️ Aro/Ace they/them
恋愛を主題とした作品に興味を持てないので、自分では作らないし他の方の作品へも反応しないです。ご了承ください。
過去絵再掲:
スカーレットさん 創作バンド little black dress/作者 小町紗良さん @srxxxgrgr https://misskey.design/notes/9h7hm5tyvt
0 小説『Cipher』 https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
#FA #クロスオーバー #イラスト #Cipher
🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
X・小説『Cipher』登場人物(過去絵に加筆修正)
#イラスト #SeasideBooks #Cipher
https://misskey.design/notes/9dmnvhzcj6
🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
イラスト(2022):友人に「秋の花束」をリクエストして作ってもらったブーケ
森澤晴記/小説『Solarfault, 空は晴れて』 https://misskey.design/notes/9f9hrpu4yw
https://libsy.net/solarfault
#Solarfault #SeasideBooks #イラスト
🔵特殊装丁本『Solarfault, 空は晴れて』
青い小口染め加工の特殊装丁小説。前半3話をWebで公開しています。
作家の「罪」を描く恋愛小説。
✈️試し読み・ご感想など https://libsy.net/solarfault
📘通販*残部わずか https://libsy.booth.pm/items/4316099
#SeasideBooks #Solarfault #小説 #特殊装丁
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.1 2023.5.26作成 書影写真 エクリさんと海へ行かなかった。 行ったよね、夏の海。
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.2 2023.5.26作成 「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」 青い小口染め加工の小説本。 小説を書く者と記述される者の関係を描く、虚実のあわいの恋愛小説。 小説6作品に扉絵6枚を収録。 ■こんな人にどうぞ 装丁・造本がきれいな本がほしい 装丁に仕掛けのある本を読みたい 物語を「書く」ことの物語を読みたい liminalな異界をさまよってみたい リズムのよい文体を味わいたい 2周目以降に意味がわかる話を読みたい 甘々でも悲恋でもないし人は死なないけどなぜか泣ける話を読みたい 小説・新書判(110×182mm)・192頁・2022年11月20日初版
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.3 2023.5.26作成 ■収録作品 『Solarfault』→Webで全文公開 「ぼく」は小説を書く大学生。何やら怪しげな青い液体を飲んでいる。彼はエクリさんのことを小説に書こうとしたが……? 『水底(みなそこ)の街について』→Webで全文公開 大学の先輩の森澤晴記の家に招かれた月くんはその帰り道、この世から外れた異界「水底の街」に迷い込む。 月は言葉を話す光に導かれて、水底の街からの脱出を目指す。 『fragments』→Webで全文公開 彼女は遠くへ行ってしまった。「ぼく」と彼女はビデオ通話で会話する日々を過ごす。「ぼく」がいる東京では、夜空に投影された謎の文章を解明しようと人々が血眼になっていた。文章の正体は……?
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.4 2023.5.26作成 ■収録作品 『あとがき』→書籍掲載のみ 文芸部の後輩の日本(ヒノモト)は、ロックバンド SIGNALREDS の小澤拓人に心酔している。週末に部活のBBQとSIGNALREDSのライブを控える日本は月先輩たちと共に、卒業した先輩の置き土産の正体をさぐる羽目になる。 『fault』『空』→書籍掲載のみ 秘密です! ■特設ページ Webサイトで前半3話を公開しています 通販へのリンク・頂いたご感想もこちら https://libsy.net/solarfault![]()
やあ(´・ω・`)
ようこそ、どこぞのピアノバーへ。
このカクテルはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「釣り」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このなCWを開いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このノートを投稿したんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
---
🎣 #パロディ
元ネタ「バーボンハウス」(2ch釣りスレの定型文)
〜ちゃんとしたお知らせ〜
小説『Cipher』増刷作業を淡々と進めています。
11/11(土)開催イベント「文学フリマ東京37」 https://bunfree.net/event/tokyo37/ で新装第6版を販売します。
タイトルロゴの変更・装画の追加を予定していますが、作品の仕様やコンセプトに変更はありません。
🎹「読めない」小説:『Cipher』
冒頭試し読み、頂いた感想まとめ、作者による解説文などはこちら
https://libsy.net/cipher
#Cipher #SeasideBooks_与太話 #らくがき
そういえば森澤くんはけっこう料理できる(自炊をちゃんとやっている)
なんというか、凝ったことはしすぎず無理なく楽しめる範囲でやってるけどヤケになるとピザ注文する #Solarfault #SeasideBooks_与太話
10月最終週はアセクシャル(他人へ性的関心を持たない人)を周知したい週間だそうです。
この手の奴に連帯したことがないからよく分からんAro/Ace(誰も好きにならないし誰へも性的関心を抱かない)当事者だけど、まあ世の中にはこういう人もいるので宜しくね
紹介元URL
https://twitter.com/AceWeekinJAPAN/status/1715875289140703717
本日から 「AceWeek」 @aceweek が始まります!
今年は22日〜28日になります!
ぜひ #Aceweek のタグや@AceWeekinJAPAN をつけて情報やイベント、作品、思いなどをツイートして共有していきましょう💬
AceWeekとは→ https://aceweek.org(英語のサイト)
-
-X
極めて素朴な感情を表明すると、予想ですが、(恐らく「やおい論争」前の時代に、美化された男性同性愛表現に男性同性愛者本人が反発したときのように)「都合の良い美的表現」や「叶わない悲恋の対象」としてAro/Aceのキャラ付けをされているキャラクターを見たら「ほぉ〜〜ん(笑)」って思ってしまいそうです。
ただAro/Aceを描いた作品をめぐる論争もそもそも作品数も全然足りていないので、現状はAroまたはAceでない人の誤解や歪曲した解釈も、それに対して当事者がキレたとしても、互いにしょうがないのではと思います。
(1回なんかの作品で無性愛者を都合よく美化していると揉めてるの見たことあったような……でもそのときは作品を読んだら自分が傷つきそうだったから確認も言及も避けたんだった)
「肯定的に『失恋』する」話を2本ばかり書きたいと思っていて進捗が悪いです
ひとつはヘテロ同士でポジティブに恋愛を諦める話、もうひとつはAro/Aceの「失恋」です
#Aceweek #AceweekinJAPAN
これに関しては啓蒙したいというよりも、私の感じ取る世界のリアリティがAroなので、あまり内省や自己表現が目的ではなくただ素直に真実を書こうとしている
Q. マイノリティを表現するカテゴリ(なんとかセクシャル)多すぎない?
A. 自分の属するカテゴリを見つけて安心する当事者もいれば、カテゴリは不要だと思っている当事者もいる。でもカテゴリがあることで安心できる人が一人でもいるならそれでいいじゃないか。カテゴリは当事者本人のためにあるもので、外野には口出しできない。
同カテゴリの他人とカテゴリを理由に交流するかどうかはともかくとして、少なくとも自分はAroのカテゴリを見つけられて良かったと思っている。
(以上はAceweekに寄せた発言だけど、Aroの場合Aceは自明だから(いやそうでもない人もいるかも)Aceへの連帯意識は低め……)
#Aceweek #AceweekinJAPAN
架空のロックバンド創作のキャラクター紹介
#創作バンド #SeasideBooks
2000年代東京を舞台に架空のロックバンドの創作をしています
🎸各バンドの紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357
🎸本編:小説『Drive to Pluto』 https://libsy.net/dtp
#カレーをスパイスからテンプレ
志が高すぎる人 vs カレーを冒涜する者
🍛お借りしました:配布元 https://misskey.design/notes/9l5wg5wmfk
🎸#創作バンド キャラクター一覧:https://misskey.design/notes/9ch6ie775c #SeasideBooks
架空のロックバンド創作のキャラクター紹介
#創作バンド #SeasideBooks
2000年代東京を舞台に架空のロックバンドの創作をしています
🎸各バンドの紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357
🎸本編:小説『Drive to Pluto』 https://libsy.net/dtp
創作バンド紹介まとめ
創作バンド紹介まとめ![]()
![]()
本人は納得してないけど伊野カレーはめっちゃうまい 食べたことない味がする
井上カレーと和田カレーは食べやすい味
聖クンは同じ材料があるなら肉じゃがを作る
https://misskey.design/notes/9l999ogeyh
#カレーをスパイスからテンプレ
志が高すぎる人 vs カレーを冒涜する者
🍛お借りしました:配布元 https://misskey.design/notes/9l5wg5wmfk
🎸#創作バンド キャラクター一覧:https://misskey.design/notes/9ch6ie775c #SeasideBooks
些々細📯 (@_ntn_slp)「カレーをスパイスからテンプレ」の回答 配布元 https://misskey.design/notes/9l5wg5wmfk 創作バンド![]()
架空のロックバンド創作のキャラクター紹介
#創作バンド #SeasideBooks
2000年代東京を舞台に架空のロックバンドの創作をしています
🎸各バンドの紹介まとめ https://libsy.net/blog/2357
🎸本編:小説『Drive to Pluto』 https://libsy.net/dtp
創作バンド紹介まとめ
創作バンド紹介まとめ![]()
![]()
なんとなくバンドといえばカレーっていう感じがしてますが私の気の所為でしょうか
それともバンドのライブグッズにカレースパイスを売るような変なバンドが実在するからでしょうか
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
🔵特殊装丁本『Solarfault, 空は晴れて』
青い小口染め加工の特殊装丁小説。前半3話をWebで公開しています。
作家の「罪」を描く恋愛小説。
✈️試し読み・ご感想など https://libsy.net/solarfault
📘通販*残部わずか https://libsy.booth.pm/items/4316099
#SeasideBooks #Solarfault #小説 #特殊装丁
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.1 2023.5.26作成 書影写真 エクリさんと海へ行かなかった。 行ったよね、夏の海。
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.2 2023.5.26作成 「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」 青い小口染め加工の小説本。 小説を書く者と記述される者の関係を描く、虚実のあわいの恋愛小説。 小説6作品に扉絵6枚を収録。 ■こんな人にどうぞ 装丁・造本がきれいな本がほしい 装丁に仕掛けのある本を読みたい 物語を「書く」ことの物語を読みたい liminalな異界をさまよってみたい リズムのよい文体を味わいたい 2周目以降に意味がわかる話を読みたい 甘々でも悲恋でもないし人は死なないけどなぜか泣ける話を読みたい 小説・新書判(110×182mm)・192頁・2022年11月20日初版
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.3 2023.5.26作成 ■収録作品 『Solarfault』→Webで全文公開 「ぼく」は小説を書く大学生。何やら怪しげな青い液体を飲んでいる。彼はエクリさんのことを小説に書こうとしたが……? 『水底(みなそこ)の街について』→Webで全文公開 大学の先輩の森澤晴記の家に招かれた月くんはその帰り道、この世から外れた異界「水底の街」に迷い込む。 月は言葉を話す光に導かれて、水底の街からの脱出を目指す。 『fragments』→Webで全文公開 彼女は遠くへ行ってしまった。「ぼく」と彼女はビデオ通話で会話する日々を過ごす。「ぼく」がいる東京では、夜空に投影された謎の文章を解明しようと人々が血眼になっていた。文章の正体は……?
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.4 2023.5.26作成 ■収録作品 『あとがき』→書籍掲載のみ 文芸部の後輩の日本(ヒノモト)は、ロックバンド SIGNALREDS の小澤拓人に心酔している。週末に部活のBBQとSIGNALREDSのライブを控える日本は月先輩たちと共に、卒業した先輩の置き土産の正体をさぐる羽目になる。 『fault』『空』→書籍掲載のみ 秘密です! ■特設ページ Webサイトで前半3話を公開しています 通販へのリンク・頂いたご感想もこちら https://libsy.net/solarfault![]()
🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()
ネタバレに配慮してんのか配慮してないのかわかんにゃいな https://misskey.design/notes/9l9fbeg2of
「カレーをスパイスからテンプレ」の回答(小説『Solarfault, 空は晴れて』『Cipher』) 配布元 https://misskey.design/notes/9l5wg5wmfk![]()
🔵特殊装丁本『Solarfault, 空は晴れて』
青い小口染め加工の特殊装丁小説。前半3話をWebで公開しています。
作家の「罪」を描く恋愛小説。
✈️試し読み・ご感想など https://libsy.net/solarfault
📘通販*残部わずか https://libsy.booth.pm/items/4316099
#SeasideBooks #Solarfault #小説 #特殊装丁
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.1 2023.5.26作成 書影写真 エクリさんと海へ行かなかった。 行ったよね、夏の海。
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.2 2023.5.26作成 「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」 青い小口染め加工の小説本。 小説を書く者と記述される者の関係を描く、虚実のあわいの恋愛小説。 小説6作品に扉絵6枚を収録。 ■こんな人にどうぞ 装丁・造本がきれいな本がほしい 装丁に仕掛けのある本を読みたい 物語を「書く」ことの物語を読みたい liminalな異界をさまよってみたい リズムのよい文体を味わいたい 2周目以降に意味がわかる話を読みたい 甘々でも悲恋でもないし人は死なないけどなぜか泣ける話を読みたい 小説・新書判(110×182mm)・192頁・2022年11月20日初版
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.3 2023.5.26作成 ■収録作品 『Solarfault』→Webで全文公開 「ぼく」は小説を書く大学生。何やら怪しげな青い液体を飲んでいる。彼はエクリさんのことを小説に書こうとしたが……? 『水底(みなそこ)の街について』→Webで全文公開 大学の先輩の森澤晴記の家に招かれた月くんはその帰り道、この世から外れた異界「水底の街」に迷い込む。 月は言葉を話す光に導かれて、水底の街からの脱出を目指す。 『fragments』→Webで全文公開 彼女は遠くへ行ってしまった。「ぼく」と彼女はビデオ通話で会話する日々を過ごす。「ぼく」がいる東京では、夜空に投影された謎の文章を解明しようと人々が血眼になっていた。文章の正体は……?
書籍『Solarfault, 空は晴れて』紹介 p.4 2023.5.26作成 ■収録作品 『あとがき』→書籍掲載のみ 文芸部の後輩の日本(ヒノモト)は、ロックバンド SIGNALREDS の小澤拓人に心酔している。週末に部活のBBQとSIGNALREDSのライブを控える日本は月先輩たちと共に、卒業した先輩の置き土産の正体をさぐる羽目になる。 『fault』『空』→書籍掲載のみ 秘密です! ■特設ページ Webサイトで前半3話を公開しています 通販へのリンク・頂いたご感想もこちら https://libsy.net/solarfault![]()
🎹 特殊装丁本『Cipher』
黒い紙に黒い文字で書かれた“読めない”小説。前半半分をWebで公開しています。
謎めいた雰囲気、ピアノの漆黒、「物語を消費する」ことについての物語。
▼ 試し読み・通販リンク・頂いたご感想・解説など
https://libsy.net/cipher
#SeasideBooks #Cipher #小説 #同人誌 #特殊装丁
Cipher“読めない”特殊装丁小説『Cipher』 by. SeasideBooks 2023/04/16作成
『Cipher』あらすじ 黒い紙に黒い文字で記された「読めない本」。 困難な読書体験を通じて、物語と読者の関係や、物語を読み解く「読書」自体を問いかける。 “まるで街自体が大きなお芝居みたいじゃないですか。” テーマパークのように娯楽芸術が異常発達し、すべてが観光客のために誂えられた「街」。なかでも演劇は街の一大産業であり、巨大な「劇場」がその権威を掌握していた。 労働者向けの安酒場でピアノを弾くXのもとに、「劇場」の色物舞台俳優・0が来店する。交友をはじめる二人だが、0は日々に疲弊し、Xは離人感を抱えていた。
『Cipher』登場人物 X:路地裏の安酒場のピアノマン。優しく穏やかな性格だが、多くのことに無関心で無感動。 0:新進気鋭の舞台俳優。刃物を思わせる鋭い目をもち、悪役・色物ばかり演じている。
『Cipher』試し読み・ご購入 Webサイトで本文の前半半分(4万字/8万字)を公開しています。 Booth・架空ストアで通販しています。 ◆こんな人にどうぞ 「物語を消費する」ことに思うところがある 実験的な小説・特殊装丁小説が読みたい 海外文学風の淡々とした文体が好き 謎めいた雰囲気の夜の街を歩きたい ピアノが好き ごく薄味のブロマンス または『ふたりはともだち』 困難な読書の果てにある 「最後の一文」を 目撃して頂ければ幸いです。 https://libsy.net/cipher![]()