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https://mrmts.com
2025年断酒・ストレッチ記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1i8IDRQNzp7hGpoYc1VZwCccrA5GHUimhU0sD_ejkZpA/edit?usp=sharing
この本で生殖補助医療の倫理学について書いています。https://amzn.to/3Z0JZfo
近年は小児の身体拘束について研究しています。
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社会において何をだいじにするのかというところでは @zpitschi さんと近いところがあると私も認識していますけど、そこに至るまでの態度はけっこう違うかなと思っています。たとえば、私たちが社会においてだいじに思っていることを政治によって実現するために私は立憲民主党を支持することはありませんし、どうあるべきかという結論を導くときに私は感覚で判断することはせず、できるかぎり〈自分の頭で考える〉ことも排して事実の究明とそこから論理的に推論して導き出される結論に従うよう努めています(それがどれだけできているかどうかはさておき)が、 @zpitschi さんは立憲民主党にかなり期待されているようですし、ご自身の感覚もたいせつにされているようにお見受けします。
社会において何をだいじにするのかというところでは @zpitschi さんと近いところがあると私も認識していますけど、そこに至るまでの態度はけっこう違うかなと思っています。たとえば、私たちが社会においてだいじに思っていることを政治によって実現するために私は立憲民主党を支持することはありませんし、どうあるべきかという結論を導くときに私は感覚で判断することはせず、できるかぎり〈自分の頭で考える〉ことも排して事実の究明とそこから論理的に推論して導き出される結論に従うよう努めています(それがどれだけできているかどうかはさておき)が、 @zpitschi さんは立憲民主党にかなり期待されているようですし、ご自身の感覚もたいせつにされているようにお見受けします。
(つづき)「ネットで真実」は「今や誰でも知っているように、『メディアの中の専門家(記者など)だから、私よりもよくものを理解しているとは限らない』という認識は残念ながら持たざるを得ない世界線に、私はいる気もしていますけどね」の部分を受けてのことですが、「メディアの中の専門家は私よりもよくものを理解しているとは限らない」ということ、またそのことを「今や誰でも知っている」という趣旨でおっしゃっているんですよね?だとすると「メディアの中の専門家(記者など)だから、私よりもよくものを理解しているとは限らない」という態度は、それを全否定するつもりはありませんが基本的な態度として危ういなと感じますし、このことと「今や誰でも知っている」がくっつくと、まさに「ネットで真実」系の人たちが共有しているものの見方そのものになるなと受け止めた次第です。
(つづき)「ネットで真実」は「今や誰でも知っているように、『メディアの中の専門家(記者など)だから、私よりもよくものを理解しているとは限らない』という認識は残念ながら持たざるを得ない世界線に、私はいる気もしていますけどね」の部分を受けてのことですが、「メディアの中の専門家は私よりもよくものを理解しているとは限らない」ということ、またそのことを「今や誰でも知っている」という趣旨でおっしゃっているんですよね?だとすると「メディアの中の専門家(記者など)だから、私よりもよくものを理解しているとは限らない」という態度は、それを全否定するつもりはありませんが基本的な態度として危ういなと感じますし、このことと「今や誰でも知っている」がくっつくと、まさに「ネットで真実」系の人たちが共有しているものの見方そのものになるなと受け止めた次第です。
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下記に所収のW. F. ハーヴィ『八月の炎暑』を読んだ。翻訳は作品ごとに違い、この作品の翻訳はそんなに読みづらくなかった。ごく短くてわかりやすいけど、もうちょっと深みが欲しいなと。
ディケンズ、ストーカー他著、E. ゴーリー編、柴田元幸他訳『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』2012年、河出文庫
そういえば、月曜日にインターネット(ISP)をJ:COMに乗り換えたので(というかこれまで使ってきた光回線の契約はまだ解除していない)5カ月間無料でNetflixが観られるようになった。忙しくてまだ何も観ていないけど。
これは私もちょっと前に気づいてびっくりしたところ。
下記に所収のC. ディケンズ『信号手』を読んだ。さすがディケンズ。おもしろい。
ディケンズ、ストーカー他著、E. ゴーリー編、柴田元幸他訳『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』2012年、河出文庫