05:41:28 @moriteppei@mastodon.social
2024-01-03 12:35:56 kusunokiの投稿 makotokusunoki@fedibird.com
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05:41:30 @moriteppei@mastodon.social
2024-01-11 21:50:30 kusunokiの投稿 makotokusunoki@fedibird.com
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09:52:56 @moriteppei@mastodon.social
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> 限界事例の議論に代表される哲学理論においては、知的障害の「哲学的搾取」がおこなわれていると猛烈に批判しながら、哲学者のリシア・カールソンはとても重要な問いを投げかける。「種差別に立ち向かって人間以外の動物の道徳的地位を明らかにするために、知的障害者の事例を用いるのが必要なことなのか?・・・・・・わたしたちは果たして、動物の利害関係が「重度知的障害者」のそれと衝突すると考えねばならないのか?」 サロモンやカールソンと同様、わたしはそんな必要などないと信じる。動物を知的障害者と比較する議論は、より重要な点を見落としているからだーー人間的かつ定型発達的な特定の「道徳的に重要な諸能力」へ焦点を絞ることで、二つの個体群がどちらとも貶められてしまうということだ。

[荷を引く獣たち] [スナウラ・テイラー]pp.128,129

11:38:14 @moriteppei@mastodon.social
2024-01-12 10:48:03 Europe Saysの投稿 europesays@pubeurope.com
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19:46:17 @moriteppei@mastodon.social
2024-01-12 18:44:33 コメカ(早春書店、TVOD)の投稿 comecaML@mastodon.social
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