ボイコット https://scrapbox.io/eyehatesns/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88
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『イヌはなぜ愛してくれるのか』、『アレクサンドロス東征記』の著者である古代ローマの歴史家で哲学者のアッリアノス・クセノフォンが「ハウンド犬を使った狩りについて」の本を書いてる途中で突然足元に寝てる自分の愛犬を無限に褒めだした話とかあまりにも良すぎる
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デストロイヤーでつくった、じゃがいものサブジ。オイルでホールのクミンシードいためる。きざんだにんにくとスライスしたたまねぎ炒めたあと、じゃがいも投入。最後はパクチー刻んでのせて。塩は最小限がたぶんいちばんおいしいと思います。上品ぶるんじゃなくて塩、少しだけのほうが味がめちゃくちゃ濃くなる。
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> 限界事例の議論に代表される哲学理論においては、知的障害の「哲学的搾取」がおこなわれていると猛烈に批判しながら、哲学者のリシア・カールソンはとても重要な問いを投げかける。「種差別に立ち向かって人間以外の動物の道徳的地位を明らかにするために、知的障害者の事例を用いるのが必要なことなのか?・・・・・・わたしたちは果たして、動物の利害関係が「重度知的障害者」のそれと衝突すると考えねばならないのか?」 サロモンやカールソンと同様、わたしはそんな必要などないと信じる。動物を知的障害者と比較する議論は、より重要な点を見落としているからだーー人間的かつ定型発達的な特定の「道徳的に重要な諸能力」へ焦点を絞ることで、二つの個体群がどちらとも貶められてしまうということだ。
[荷を引く獣たち] [スナウラ・テイラー]pp.128,129
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左翼ならビリー・ブラッグくらい聴いておいてください。
ビリー・ブラッグのセクシュアリティって曲。1991年。ビデオも楽しいけど歌詞もとてもいい。カースティ・マッコールがコーラス。ギターはジョニー・マー。
Sexuality https://scrapbox.io/eyehatesns/Sexuality
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