Q州人でもびっくりするこんな生きものは、まだ日本にいるのです。残念なことに。
連帯責任、プールサイドを走らせ、見学者も走らせ、炎天下で裸足で火傷
→状況判断が甘かった
レッドカードたりんくない?
【連帯責任】生徒26人を裸足で炎天下のプールサイド走らせる 21人にやけどなどの症状|KKT NEWS NNN https://news.ntv.co.jp/n/kkt/category/society/kk0c1146ee660341bc9fa1288c0febac5b
ベストカーに言われてしまう。
豊田章男会長「今の日本は頑張ろうという気になれない」の本当の宛先は…メディアだった - 自動車情報誌「ベストカー」 https://bestcarweb.jp/news/business/929265
ゾーン30的なのをデフォルトにするのかな。
対象があいまいとかいう御仁は今のうちに免許返納したほうがいいかもね。
政府「生活道路」法定速度時速30キロに引き下げ決定 再来年9月から | NHK | 自動車 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240723/k10014520091000.html
そういえばWinMergeに3秒以下の時間差を無視するフォルダ比較オプションがあったなあ。ヘルプ見るとネットワーク共有のタイムスタンプ差が例示されてたので、似たようなシチュエーションのノウハウなのかも(FATの時刻が2秒刻みなアレ由来かと思ってた
話題にされているのは vim が編集中ファイルの最終更新日時を記憶していて、書き込み時に改めて比較して前回読んだときから更新されていたか確認する (更新されていたら vim 外での更新と見做して警告する) という機能。
一部のネットワークファイルシステムでは基本的にメタデータ (更新日時含む) がクライアント側にキャッシュされていたりするためローカルでの更新日時とサーバでの更新日時が厳密には一致せず (時計のズレや通信遅延ゆえ)、ゆえに毎回ファイルを上書き保存するたびに「前回保存時の (ローカルの) タイムスタンプと、書こうとしているファイルの (リモートで設定された) タイムスタンプが一致しない」ということになるらしい。
解決策として「メタデータのキャッシュをやめて必ず通信で取得する」というマウントオプションを設定する手があるが、つまりこれは ls -l とかでファイルの更新日時を列挙するたびにファイルの数だけメタデータのクエリが飛ぶということであり、パフォーマンスへの影響もそれなりにあるので vim のためだけに設定したいかというと……
> 古新聞に植物が挟まっていると認識していたが、価値がわからなかった
あんだけ朝ドラでブーム? になっててもそうなるのか。
奈良県立大、寄贈された植物標本1万点を誤廃棄 「県内絶滅種」含む - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/26840051/