色面分割きらいか?
わしは大好きじゃ。
ダンバインのCG復元、微妙だった。
日本ってなぜだか、トゥーンシェーダーでいいのにトゥーンシェーダーを使わないケースが多いの気になる。
セルと合わせるんなら、差異を減らした方がいいのに。
なんかCGをありがたい特別なものとして
「ほらほら3DCGですよ、どや? どやぁぁぁぁっ?」
ていうノリを 25 年つづけてる気がする。
新ショウガが4パック 100 円だったので買ったけど、どうすりゃいいんだ……
アルコールが生成されないジンジャーエールでも作るかな。
> ジンジャーエールは手作りに限る :: デイリーポータルZ — https://dailyportalz.jp/b/2010/08/07/b/
『花のズボラ飯』もそうだったけど、女性が主役のグルメマンガって、いざ実食のシーンがそこはかとなくオーガズムを匂わせがちで、ちょっと気になってる。
(誤解を招く表現だったので追記するけど、恍惚顔や美味しくてとろける系の表現が多いという意味)
男が主人公のマンガでそういう演出しても誰得という気はするが(と、露骨な性差別)
グルメだってようするに「快楽」の追求だから、性的な快楽や休息的な快楽を連想させて、誤認させるという「手」は常套手段ですけどね。
マンガというメディアは味も匂いも伝えられないから。
そんな私は今日、副業で失敗をやらかしたので、帰宅して9%のハイボールを決めて忘れようとしています。
嫌悪感の理由がなんとなくつかめた気がする。
異常者を珍獣的に観察してるマンガであって、その「異常」の部分がほぼほぼ糖尿病患者だからだ。
病人を笑いにしちゃいかん。
その一線は越えちゃダメ。
糖尿病もアル中もニコ中も、自己責任な部分はあるかもしれないけど、意志の弱さを責めちゃいかん。
わたしたちは基本的に心が弱い生き物だ。
ちょっと不運が重なっただけで、人間は酒やタバコや暴食や信仰やギャンブルが必要になってしまう。
ドカ食い大好き、なんかものすごく嫌悪感を抱いてしまう。
やってることは自己責任で命を削って他人に迷惑もかけず自分の趣味に没頭しているだけなんで、それこそクライミングのマンガと変わらないはずなんだけど。