> 藤本タツキ先生の『ルックバック』作品内の表現を修正、主に凶行の犯人の言動が"無敵の人"となる - Togetter
作家も納得ずくの修正だろうし、外野が~べき論を主張するようなことじゃないと思う。
例の彼からヒントを得たのは当然だろうけど、差別を助長するのも、例の事件の被害者と遺族が事件を思い出して苦痛を感じるのも、作者の本意ではなかろうから。
修正することで傷つく人が減って、自分の表現したかったものは守れる……だったら修正しましょかって、なるもんですよ。作家は。
声を上げて修正させることが出来た成功体験を危惧する人もいるけど、おまえDHCやたまホームのまえでそれ言えんの?という。