♪大きなのっぽのターンテーブル
おじいーさんのータンテブゥ
百年やすまずに
Hip Hop Hip Hop
おじいさんといっしょに
Hip Hop Hip Hop
♪大きなのっぽのターンテーブル
おじいーさんのータンテブゥ
百年やすまずに
Hip Hop Hip Hop
おじいさんといっしょに
Hip Hop Hip Hop
ケモナー度診断みたいな感じで、だれか超巨乳(バケパイ)度診断の絵を描いてくんねーかな。
あと、引用したケモノの階段を……は、これはケモじゃないケモコス定期…を相手にしてないのがすごく良いと思います。
和歌は季語が必須じゃないのに俳句は必須なのいつからなん?
芭蕉の時代にはもう、季語が必須だったっぽいけど……と思ったら、すぐ答えに行きついた。インターネットかたじけなや。
季語 - Wikipedia - https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A3%E8%AA%9E
"鎌倉時代に連歌が成立すると、複数の参加者の間で連想の範囲を限定する必要性から季語が必須のものとされた。"
連歌からかー。なるほどね。
範囲を限定しないと在原業平みたいな発想力モンスターが無双してしまうからゲームにならんかったわけか。
ネーム4コマを更新しました。前回からの続きなので、前回もまだ支援者限定公開にはせず、全体公開のままです。
支援者モトム~モトスはナムコの地味相撲~
I,JK #014|桝田道也|pixivFANBOX https://mitimasu.fanbox.cc/posts/2342444
明日はケツ休めのために配達はやめるかな。
なにしよう…つっても緊急事態宣言下だから電車旅行もできねえんだよな。
部屋そうでもするかね(たぶんしない)
わりと、部屋の電灯を点けずに暗闇で過ごしてる人が少なくないというのが、うーばーを始めて得た知見です。照明の電気代を節約するくらいならうーばーするなと思うけど。
しかし、家で寝るか食べるかテレビを見るかスマホいじるだけなら、照明、要らんのかもしれんね。
本を読まないと死ぬ私からすると想定外だったから最初の内はびっくりしてたけど。
ああ、そういえば今日、配達先で、
ここに住んでる人いるの!?
と思うくらい廃墟同然のアパート(なにせ階段が崩れてて二階へは行けない。配達先は一階)
への配達があった。
ドアには公共料金の督促状が何枚も刺さってるし。
なんか事情があるんだろうけど、おまえよくUber頼む余裕があるな?と思いました。
閑さや岩にしみ入る蝉の声 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%91%E3%81%95%E3%82%84%E5%B2%A9%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%BF%E5%85%A5%E3%82%8B%E8%9D%89%E3%81%AE%E5%A3%B0
20世紀前半、このセミの種類はアブラゼミかニイニイゼミかで大モメにモメて、結局はニイニイゼミで決着したらしいのだけど。
納得がいかない。
こんなもん、ヒグラシ以外にありえんだろ、と。
セミは時間帯で鳴く種類が決まってる。芭蕉が山に入ったのは夕刻。これは『おくの細道』の文章からわかる。
夕方、最後に泣くのがヒグラシ。
他のセミが鳴かなくなって、急に静けさが訪れる。そこにヒグラシが鳴くから「岩にしみ入る」んじゃないか。これほど明快な句もない。
異論は認めないが争うつもりもない。
田一枚植えて立ち去る柳かな
の句、田を一枚植えたのは芭蕉か村人かで解釈が分かれてて、角川ビギナーズクラシックの校注者は芭蕉自身としてたけど、『芭蕉文集』では村人だとしていた。
で、私なりに考えた結果、これは村人だと思いました。
田植えなんて重労働を、連日の旅路で疲労してる40代の芭蕉がたわむれにやるとは思えないし、
村人だって観光産業じゃあるまいし、誰とも知れん乞食坊主のようなオッサンが田植えさせてくれと頼んでも、断るんじゃないかな。
毎晩、『芭蕉文集』(新潮社)を少しづつ読んでる。
『おくの細道』は、角川ビギナーズ・クラシックスの全訳を飽きるほど読み返してたので、読まなくてもいいかと思ったのだけど、あえて読んだら、面白かった。『芭蕉文集』の方は全文を現代語訳はしてなくて一部現代語訳+校注だけど、さすがにビギナー向けじゃないので注釈が深い。
あと、他の紀行文(野ざらし紀行など)を踏まえて読むと、新たな感慨もあった。
解釈にブレのある句なんかも、複数の校注者の視点を知った方がいいですな。
五月に病気して二週間、配達できなかったので、生活費を稼ぐために休まず連日、自転車に乗って配達してたら、アナルのヒリヒリが限界に達した(ワセリンは毎日塗ってる)。
こりゃ脚め少し休めと尻嘆く
電チャリのシワ寄せ尻の皺に寄り
#575
「メロスのように」(レイズナー主題歌)の歌詞を読むといつも思うけど、秋元康、『はしれメロス』を読んでなくない???
(そんなわけはなくて確信犯であの歌詞なんだろうけど)