真面目に（しかし雑に）漱石を読み始めて、だんだん理解できて来た。

このオッサンの小説、マンガで言えば『ゴールデンラッキー』みたいな位置の作品なんだ。
面白いか面白くないかの境界線上の作品。
「これが面白いか面白くないか、みんなで考えてみようぜ」
と問いかけるような作品。

芸術の目標がユーザを面白がらせるという所にない。なるほどね。
（『坊ちゃん』の結末に、なんじゃそりゃ、と思ったやつ→俺氏）

日本文学の代表格みたいに教わるから王道のように誤解してたけど、実はオルタナ系であり破壊神だという目線で見れば、なるほど高評価もうなづけるな。

『吾輩は猫である』読了。雑に。退屈なところはすっとばした。やっぱこれ、小説風のエッセイだな。

RT みやさとけいすけ＠ゆしば協会さんはTwitterを使っています 「医療関係者の接種が始まりましたが、実は、この枠には多少余裕があり、特別な書類を作成することで一般の方でも受けられます。通常ですと、今年中の接種も難しいとの報道もあり、確実に受けたい方はご利用ください。数に限りがありますので、お早目の申込みを。 みたいな詐欺。くるよ。きっと。」 / Twitter https://twitter.com/miyasa/status/1362386506896211970

[写真ネタ] んんっ！これは信頼できそうな店ッ！
https://mitimasu.fanbox.cc/posts/1929876