保科正之の伝記(人物叢書)
江戸城天守再建しないと決めた話は、会津藩関係の史料に現れるが後世のものであり、実際に言ったとは断定はできない(=言わなかったとも断定できない)、だそう。
著者はそれ以上、この件には深入りしたくない、みたいな感じ。
保科正之の伝記(人物叢書)
江戸城天守再建しないと決めた話は、会津藩関係の史料に現れるが後世のものであり、実際に言ったとは断定はできない(=言わなかったとも断定できない)、だそう。
著者はそれ以上、この件には深入りしたくない、みたいな感じ。
スマホじゃないカメラでも撮ってる。といってもコンデジだけど。
民放が二局の田舎で育ったので、ダグラムとボトムズは一話も見てない。
思い入れが無い。
コーチャンフォーってやつに初めて行ってみた。
カネが無いので、あんまりテンションが上がらなかった。
あと、外装を見て
「ほーん、ようするに文系のためのびっくりドンキーやな」
と思った。
これを見に来たわけじゃない。アイアンリーガーのキャラ?と思って説明を読んだら、稲城市の発注したオリキャラだった
新しい Google Map の配色を見て、
「あれ?間違えて Yahoo! Map か OSM を開いたかな?」
という失礼な理由で URL を二度見した。
無くなられてからあっというまに17年。それでもこうして作品についてつぶやかれている。多くの人の心のベストテンに入り込んだ、唯一無二の傑作でした。
11/22。『S60チルドレン』作者の川畑聡一郎先生の命日。今年も川畑さんの単行本をかたわらに置き、杉作さんと三人で飲みました。三人が初会合した錦糸町で。そのときの居酒屋(東方見聞録)はもう残ってないので、今年は『チバちゃん』というお店にしました。リーズナブルでございました。
傘、わすれたと思ったけど、鞄に引っ掛かってた。座席に座ろうとしたらビームサーベルみたくなった
杉作先生と二人会。SNSが苦手な杉作さんに、「こういう時こそつぶやくんですよ」と力説してツイートしようとしたら、自分も鳥のアプリをインスコしてなかった。
うーばーもめぬーもメールでのヘルプはボットの回答でらちが明かんかったけど、出前館もそうなのか……出前館はアプリの出来が悪いと聞くけど、そういう技術には積極的なんだな
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やべえ。二年ぶりに電車に乗ろうとしたら乗り方忘れてた。おもいっきり反対方向の電車にのったった
川畑先生の命日。例年は杉作先生と飲みつつ故人を偲ぶ日ですが今年はコロナで自粛。
鹿児島の方を向いて、合掌。
「我ら三人、生まれし日、時は違えども、いつかビッグになっちゃるぞー」
な桃園の誓いは遠のく一方でごめんなさい川畑さん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E7%95%91%E8%81%A1%E4%B8%80%E9%83%8E
>現場報告 日本のサケ漁獲量が過去5年間で半減している | 移動編集部 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/34486
2020/02/16の記事。ブクマも1つだった。
半減くらいじゃニュースにならず、ウナギのように95%減、「もう手遅れ」になってから大騒ぎが始まるのかね。
今なら「いま手を打てば、まだ間に合う」だと思うのだけど。
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