15:07:31 @miraicorp@matitodon.com
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駅関係のDBの設計メモ

「駅」を表現するために、次の5つものDBが必要と判明

1 概念としての駅情報 (駅ID、事業者名、駅名、住所、電話番号、座標) 原則1事業者ごとに1駅1項目、但し在来線と新幹線は別駅扱い

2 本線制度の駅一覧 (本線駅ID、線路ID、駅ID) サイバネ駅コードは線路ごとに番号が重複していることへの対応。従来通りのWeb一覧に必要となる変換用DB

3 線路名一覧 (事業者ID、線路ID、線路名) 東海道本線、中央本線…

4 運転系統一覧 (事業者ID、系統ID、運転系統名、駅ナンバリング、駅ID) 駅IDから駅ナンバリングを得ることを目的とするDB

5 駅コード一覧 (エリア、サイバネ駅コード、事業者ID、線路ID、駅ID) カード内情報から駅を得るためのDB

変換作業はかなり大変そう

「改札」の表現は現在はまだ構想中ながら、恐らく

A 改札口一覧 (原則1事業者ごとに1改札1項目)
B 改札機一覧 (原則1事業者ごと1改札機ごとに1項目)
C カード内の番号から改札機を得るDB

の3つが必要になりそう

14:25:31 @miraicorp@matitodon.com
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「税務署・国税局 印刷用カード」とされるカードのダンプデータが届いております。

FeliCa Lite-Sですが、カードデータ領域に有効な情報は書かれていませんでした。
恐らくFeliCaのIDmをみて動作するシステムで使われているカードだろうと思われます。