22:07:46
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の動作確認機種一覧表
Android 5.0以上から7.1.1以上必須になったため更新をしました
allnfc.app/jp/compatible_model

かつて基本無料で月100円から課金していただくスタイルだった頃は、「タダにしろ」「有料にするな銭ゲバ」「会社潰れろ」「死ね」など様々なご声援がPlayストアに寄せられて、そこに記載されている機種名をチェックして動作OKと判断していました。

いまはダウンロード自体を安価ながら有料にしたためこの手の汚客様はほぼ0になりましたが、同時に動作確認機種の確認もできなくなっています。動くとは思いますが最近の機種は殆どチェックできていません。

アプリ本体、課金契約、ともに48時間以内解約でしたら全額返金ですので、興味ある方はお試しいただき、使用した機種名、読ませてみたカードをお知らせください。動作確認機種一覧表を更新致します。
お気に召しましたらそのまま継続利用いただければ幸いです。
あと★5などの評価もいただければ中の人は大変よろこびます。

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対応機種一覧表 ‐ ICカード これひとつ
20:32:37
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先般よりご案内の通り、このバージョンからAndroid 7.1.1以降専用となります。
Android APIレベルでしか制限がかからないためAndroid 7.1.0でのダウンロード(更新)は可能ですが正常に動作しません。そのうち対策を入れようとは思っています。 [参照]

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投稿の参照(1件) by 未来情報産業株式会社 (@miraicorp@fedibird.com)
20:30:47
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バージョン3.045をリリースしました。配信開始までしばらくお待ち下さい。

今回はくまモンのICカードでのオートチャージへの対応、あとは昨日まで報告された交通対応のほかは主に物販対応となっています。

詳細は更新し歴をご確認ください
allnfc.app/jp/history/android_

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更新履歴 令和6年(後半) ‐ ICカード これひとつ
19:10:00
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「セブン銀行」の交通系の契約に関するこれまでの知見について

交通系SPRWIDの印字がないのでカードに書かれる番号から推察するしかないですが、
それでも北海道、東日本、東海、西日本/四国、九州(沖縄県含む) と大まかにJRの勢力圏で区域が分かれているように見受けられます。

そして、その地域内(特に関東)での番号の衝突は報告がないですが、異なる地域では番号の衝突が確認されています。

ここから予想されるセブン銀行の交通系電子マネーチャージのための契約は

北海道は Kitaca
東日本は Suica
東海は TOICA
西日本/四国は ICOCA
九州・沖縄は SUGOCA

である可能性が高いということです。

PASMOやmanaca、nimocaなどの契約であることを否定する観測事実(証拠)はありませんが、同時にそれを肯定するものもないというのが、これまで蓄積した情報からの推測となります。

いま不明としている関東エリアのセブン銀行の登録内容は、暫定的に全てSuica扱いと仮定してしまっても良いのかもしれません。

こういった決済に興味のある方、ぜひ を使っていろいろ調査してみませんか。

15:37:28
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早ければ今夜次のバージョンをリリースできるよう準備を進めています。
今日大量に改札の情報が報告されていますが、これは次のバージョンから対応とさせていただきます。

15:31:32
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セブン‐イレブン 石巻鋳銭場店

詳細な時期はわかりませんが令和4年8月前後に店番が467324→522023と変化している形跡があります。

ですが、467324だったと推測される3年前のレジ1と、522023である今年1月のレジ2で、カードに書かれる番号が連番になっていました。
これは店番が変わっても交通系の契約が変わっていないことを意味しています。またPOSの配置(左右とレジの関係)も変わっていないことも意味します。

店番が変わっても契約が同じである理由については不明です。何かお気づきの点があれば報告をいただければ幸いです。

セブン銀行も公式Webサイトでの番号は変わっていますがATM番号は変化していません。古い方の報告がなかったので比較はできませんが、おそらくこちらもカードに書かれる番号は変わっていない可能性が高いと予想されます。