@heping
炒り豆なので(笑)。発酵してました。
Former editor, now a reluctant worker at humble civil society fund. Muttering restless something in Japanese.
And if you shake one end, You're gonna rock the other. It’s the same boat, brother.
When I find any photos of Ardea cinerea or Ardea herodias, I will boost them just for love.
そしてぱんだです。
“Free Palestine", the graffity found in Tokyo.
@pokarim ヤドリギでしょうか、鳥の巣でしょうか。。かっこいい!
引っ越しや、実家の処分でどさくさ紛れに捨てるしかなかった大量の本など、まるで亡霊のように、時々思い出しては探して、やっぱりいくら探しても、結局なかったり。
祖母の遺言は「本は必ず手元に置いておきなさい」でしたけど、まあそれも叶わない住居環境になりまして。諸行無常です。
嘆くまい、本なんて図書館でまかなえるんだから、物象化して崇めてはあかんと、思い直すしかないです。
こちらは鳥の巣。カラスならもっと大きいかもしれない。誰のかな?
保健指導の歩け歩け強制、意志薄弱な私に続くのかどうか。。とりあえず仕方なく歩いてきた。目的地がないのにただ歩くって、辛くないですか。何か方策はないものか。。
@tarasque__
おー。情報ありがとうございます。試してみますねー。
牛すじ肉の時短な食べ方は、すみません。わかりませんでした。アレは、永遠かと思われる時間ほど煮込まないと、食べられないですよね。ご武運をお祈りしております。。どうぞお大事に!
イヤなニュースばかりで、やられっぱなしの敗者メンタリティに、頭から布団かぶって閉じ籠りがちな昨今。
世の中は不可逆的に、悪い方へ悪い方へと退廃しつつあるのだ、とつい思ってしまうのは、自分がそろそろキャリアの作り直しも効かない、冴えない中年になったという個人的な理由も大きいのだと思う。滅びるのは自分であって、世界ではない。
これから成長していく人たちにとって、手付かずの未来はいかようにも可変的なものだし、年寄りと一緒になって絶望したり達観したり冷笑したりする必要なんかない。できることはまだたくさんある。間違っても何度でもやり直せる。
「それは既にやったけどうまくいかなかったんだよ」なんて言って、未来のある人の足を引っ張る大人になってはいけない。自分にとって色褪せた世界であっても、未来を望む新鮮な目には、きっと違う景色が見えている。
かつて若者だった自分が、大人や大昔の思想家の言葉に「あ、こんなこと考えてんの私だけじゃなかったんだ」とワクワクしたように、老いた自分が若者の言葉に心躍らせたっていいよね。それ楽しそうじゃん。
昼休み明けに、なぜ突然にそんなこと考えてるのかな、私。お昼寝したのがよかったのかも。幸い、頭痛薬も効いてきた。
うーす。午後の仕事も超適当にやるっす。
故郷の消滅した(単に実家がなくなっただけ…)私は、ほとんど行ったことのない、唯一現存している祖母の家に勝手に望郷の妄想を押し付けているが、果たして。
でもまあ、今年は行ってみよう。祖母が歌に詠んだ季節を見てみたい。
あれ、こないだの雪の日に、私USBメモリをどこかに落とした??
あのくらいの大きさって、私のようなガサツな人間には、きちんと管理することが難しいんだ。ぬいぐるみの腕に仕込まれてるとか、派手なでっかいマスコットがぶらさがってるとか、いっそのことそんな形態にしていただけると、私にとっては合理的デザインになるような。。
例えばジッポのライター、今まで3つ失くして、1つ盗まれた。
こういうのは思い出すと悲しくなる。高校の寮と自宅、大学以降は実家とアパートとの往来、現在のリモートワークと事務所通勤との併用みたいな暮らし方によって、私の失せ物チャンスの確率は高止まりしたままです。
手荷物は1つ以上持つな、大事なものは大事に扱え、と、母は口を酸っぱくして、粗忽者の娘をいつも叱っておりました。