にじさんじを中学生の頃(2018年に始まったのでもっとも期間が空く想定で5年前)に観て興味を持って先日にじさんじに入ったという話を見かけて時代だなぁになった
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ちょっとしたメモ - 時間軸を使うURIスキーム、tag:がRFCに
https://www.kanzaki.com/memo/2005/02/25-1
こういうものはあるんだけど、これって結局「ちゃんと tag scheme を使ってリソースに URI を割り当てた場合」にしか通用しなそうなので、まあ自分で頑張っていくしかないねという感じはする。
HTTP/S の URI はどちらかというと「ルーティングを指定するものであって永続はさせられない」として割り切っておいて、それはそれとして各リソースにちゃんと永続的に一意になるようなリソースを自分で割り当ててリダイレクトなり検索可能性なりを別途担保する、という方向がたぶん現状で一番現実的なのかなと
特定の技術スタックに依存する覚悟があるなら、 IPFS とかでさっさと content addressing をやってしまうというのもひとつの手ではある (が、もちろん IPFS が廃れるとおそらく悲しいことにはなる)
というか HTTP/S は既に HTTP→HTTPS で “大移動” が発生していたわけで、そういう点でも permanent ID と routing は別にする方がたぶん future proofing としては適切な方向なのだろうなと
DOIが割り当てられるような場所で文章を書いていくのが現状使える仕組みの中ではよさそう
DOI登録|サービス|ジャパンリンクセンター(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/service/service_doi.html
これか
> JaLCを通してDOIを登録可能なコンテンツ
>
> * ジャーナルアーティクル(論文等)
> * 研究データ
> * 書籍・報告書
> * e-learning(動画)
> * その他(汎用データ)
> JaLCのDOI登録サービスを利用するには、JaLCへ入会して正会員となるか、JaLC正会員がとりまとめる準会員となる必要があります。
会員種別・年会費|入会のご案内|ジャパンリンクセンター(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/admission/member_type.html
会員区分が A〜E まであって、登録したいコンテンツの件数次第で適切な区分の年会費を払うと登録の権利を得る、みたいな感じか
まあ階層化されているとしても権威レジストリが存在する名前空間は登録とコストの支払が必要なのは、それはまあそうだろうなという感じ
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ZenodoがGitHubのリポジトリに対応していることもあり、作者が望めば難しい申請の必要なくOSSにDOIを割り当てられるようになった
https://docs.github.com/ja/repositories/archiving-a-github-repository/referencing-and-citing-content