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文章の構成能力が一定のライン以上でないと「何を言っているかはわかるが、内容に関係なく小説としては全く楽しめない」という状況になりがちで、そのラインを超えているかどうかはあらすじを読めばだいたい予想できるんですよね
何の話かというと、最近某小説投稿サイトのランキング上位でよく見る作品があるんだけど、あらすじの (内容ではなく文章が) 稚拙すぎてこれは絶対本文読むのに耐えられないやつだ…… となっている
それで思い出したんだけど、昔のなろうは内容の評価と文章の評価が別々だったので圧倒的に †正しい† 認識を得られたんだけど、いつぞやそれが一次元の評価にまとめられてしまったので、もう「内容は人気らしいが文章は稚拙」みたいなのは定量的に把握できないのだなと。個人的にはあれは改悪だと思っている
皆がワイの知らん人の話題で盛り上がってるとき、「ワイは『みんな』ではないな」と思う (だから何というわけでもないが)
『NieR:Automata』のUIデザイン | NieR:Automata 開発ブログ
https://www.platinumgames.co.jp/dev-nier-automata/article/183 #nier_automata
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