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その理屈でいくと、目的を達成できない表現の過失は表現者に帰するように考えるのも自然な気がするけど

たとえば「情報を伝達することが全ての論文の目的であって」までは正しいとして、その先は「そこを読み違えられたならば著者の論文の書き方にも問題があったと考えるべき」の方が自然なので

まあその辺りはスタンスの問題なので押し付けられなければどうでもいい

まあ個人的な考えでいえば、一般の「表現」は必ずしも完結した情報のパッケージであるとは捉えていないし、たとえば個々人の経験や記憶を喚起するものだったり、それらを受け手の内部で何かしらの形で処理させる関数のようなものであってもよい (当然その出力に対して抱く感覚は受け手によって大きく異なる)

「お知らせが更新されました」とだけ通知領域に出す間抜けなアプリがあるんですか〜〜〜！！？！？

そのお知らせの概要を通知せんかい

アプリを起動させたいという邪悪な意図でもあるんですかね。決済時以外には用のない決済系のアプリなのに。

モバイルSuica、オメーのことやぞ

togetter のコメント欄が赤やピンクやオレンジまみれになっているのを見て (むしろ黒コメントの方が少ないのでは？)、文書の執筆や編集を意識したことのない人がこういう感じのものを練りあげているのかなぁと思いました (知らんが)

毎行に空行を挟んですべてを強調したつもりになったり、全部の文字を大文字にして強調したつもりになったり、全部の文字を太字や赤にして強調したつもりになったり、そういう……

まあコメント欄は第三者が勝手にスタイル変更できるのかもしれないけど、それにしたってセンスがない。対立意見に対抗するために強調したがるマンが両陣営にいるにしても、センスがない。

これ :+1: の数で自動的に色が変わるのか。目に痛いのでやめてほしいわ (まあこっちでスタイルシート弄れという話だけど)

これはないわ

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結局、最終的には書く側も読む側もバージョンを意識しろというリテラシーの問題に収束していくんだよなぁ

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大学の同期とｹﾞｯﾑするときは、インポスターはインポと呼びがちだし、 APEX でもﾁﾝﾎﾟと言いがちだし、まあまあ知能が低い

レジェンド「ポップアップを発見。テンポ」
ワイ「ﾁﾝﾎﾟ」
同期「ﾁﾝﾎﾟ」

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カード利用含めて全て Nextcloud Notes にメモするようにしておいて、 GnuCash に記録次第 Notes から削除していく、という運用にしている >家計管理

自動の引き落としとかはメモできないけど、そこは web で口座やカードの履歴を確認するとかでどうにかなる

引き落とし日と金額が一定なら、 GnuCash 側で自動的に定期的な項目を生成することもできるし

comtrya/comtrya: Configuration Management for Localhost
https://github.com/comtrya/comtrya

> I'm a serial OS installer, I wipe the OS on my machines every, approx, 30 days.

爆笑してる

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空想的設定のキャラになりきるタイプと、設定を用意しつつ地が人間であることが出るタイプと、実在の特定個人であることやその中の人の実体を隠さないタイプがある (しらんけど、たぶん)

私は2番目のやつくらいのが好きですが、まあ完全に好みの問題

空想的設定のキャラになりきるやつ、見てて恥ずかしくなってくるので (これは演じることが恥ずべき行為だという意味ではないです)

たとえば何でもいいし他意はないんだけど雑に例を考えると、自称魔界からやってきた悪魔とか、狐が人間的肉体を獲得しましたとか、そういう設定を貫き通されると、すごいなぁと思いつつ羞恥のせいで見ていられなくなりがち

結局、どこまでいってもライバーは完結した架空コンテンツではなく現実の人間である中の人と強く結合したアバターにすぎないという私の意識の問題なのだと思うけど

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生放送の方が収益上がるんだろうなぁ

収益上がらないコンテンツが増えてほしいなら自分で作るしかないよ、それが同人

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アバターは振る舞いというかインターフェースであるが、それを切り替えたからといってそのバックエンドであるアインデンティティに本質的な変化はないという世界観があって、その観点で、中の人と全く別の架空の (なんなら非人間の) アイデンティティが背後に存在するという世界観のライバーに違和感を持ってしまうんだよな

いやこれは完全に世界の見方の問題でしかないんだけど

だから逆にバックエンド (アイデンティティ) の存在を全く意識させない、無視するような振る舞いであればそれはそれとして私には違和感がないんですよね

「自分のある側面」と「自分でない別の人格」を区別してしまう、とでも表現すればいいのかな

たぶんその辺りを区別しない人もいて、そういう人には本質的な差ではないように見えるのかもしれない

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/106244500431445532
これを補足しとくと「自分が何者であるかについて一切触れない」などです

のらきゃっとの動画、実は観たことない (たぶんあまり私好みのコンテンツではないのだろうというのを方々で感じたので)

観たことないので好みでない確信があるわけでもない

アニメとかで完全に仮想的な人格、アイデンティティを何故受け入れられるかを考えてみると、たぶん現実と繋がっていないからなんだよな。
シナリオや設定は現実と (地続きという設定であっても) 隔離されていて、演者も動きや声などのコンポーネントごとに作られていて、それが本質的に作品内の世界由来であるという表明がない (ちゃんと声優というバックエンドの存在を認めている)

で、たとえばその境界を崩す例としてはミルホとかラ！系のものが考えられて (あるいは他にもいわゆる「2.5次元」というやつとか)、そういうのに対してはコレ <https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/106244349320400027> になりがちなので。

や、2.5次元は単なる演劇として見るとべつに単なる演劇だねという感じなので、すべてがワイに合わないというわけではないが。
まあ伝わるやろ (雑)

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逆にひとつのインターフェースのバックエンドとして複数の人格を用いるの、単に法人とか窓口とかそういうものなので、ある意味でそっちは枯れた概念なのよね

振る舞いを統一するにせよ、多様性を許すにせよ、たとえば何らかの組織やプロジェクトの公式 Twitter アカウントから複数の担当者が発言しているのと構図としては変わらない

で、それならキズナアイのような事例のどこが特異なのだろうかと考えると、やっぱりバックエンドを実在の人間としてアピールするよりも架空の (ファンタジーや SF 的な空想としての) 人格であるという設定ゆえなのではと。

(日本語が変になったけど伝わればいいや (雑))

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コスト面でもそうだし、生放送みたいなリアルタイムのインタラクションをやろうとすると実質的に演者の実在人格や思考に大きく依存せざるを得ないのは人間という生物のスペック的にかなり「仕方のない」制約だと思う

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差別的発言を学習して炎上するところまで見たいな (?)

https://notestock.osa-p.net/view?q=portal+vtuber&t=&max_dt=2019-06-15T14%3A16%3A13%2B00%3A00

しょーもない話をすると、 VTuber のゲームに関して昔から思っているのはコレです。「Portal の激ウマプレイを見たい」

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家にテレビがないけど、なんとなくなろうとカクヨムを読みがち

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