【仲良くできそうな人を一人挙げるなら】
ロンディーネ→ハルトゥ
「風のいのちとはどこにあるのかしら?心の臓を外から動かしている同士、お話ししてみたいわ」
キング→みつな
「負けん気が強いのも利益を求めるのも歓迎さ。ぜひ遊びに来てもらいたいものだな!」
スズロ→ユエン
「要は勝ちさえすりゃあえいがやろ?人からもろうた力には興味はないがやけど、わかりやすうてえいね」
ハイノ→シンディア
「文字に感覚を得る…生憎私には実感できませんが私たちも人格によって感覚が違うかも知れません、実に興味深い」
ベルスタ→ロンディーネ
「高く飛べるどころか風力を力にどこまでも行ける!?距離にして何キロメートル…?!」
癸巳→宴
「彼女らは病という他者の厄を取り除き益を受けるという。私たちにとっては比類なきことだ」
みつな→キング
「勝って楽しい、儲かって嬉しい、楽しまれて喜ばしい。みつな、それってとっても共感できるな〜」
オレオル→ハルトゥ
「ヒトのためになにかができるっていいよな〜!気分が上がると生きてるって感じするもんな!」
シンディア→スズロ
「初めて聞く言葉遣いだ、力強いが文字にすると流れるようで美しい。みたことのない彩りとなりそうな予感がするよ」
ユエン→ベルスタ
「常に挑戦の姿勢、いいな!何かに勝ちたいとかだったらもっといいんだが……閃いた、競走するか!」
宴→ハイノ
「水とヒトの研究者さんやろ?ええねえ、わたしらとよう近いとこいはるわ。勉強させてもらえるやろか?ようさん知りたいことあるんやわ」
ハルトゥ→癸巳
「厄をもたらすヒトだというなら、きっといのちの細るところの近くにいるんだろうね」
──⚪︎──⚪︎──⚪︎──
【仲良くできなさそうな人を一人挙げるなら】
キング→ユエン
「ああ、君たちはいけない!お客様は勝って楽しいだろうがね。こちらとしてもイカサマはしたくない、お引き取り願おう!」
スズロ→シンディア
「見えんもん見て、見えるもんを生み出す……なんやよくわからんな…」
ハイノ→ハルトゥ
「延命、ですか……そうですね、この国にはそぐわないでしょう。永らえた命でできることはとても少ない」
ベルスタ→オレオル
「す、進んだ距離を覚えていない…?気にしてもいない!?ど、どうして?!それは道にも迷うよ〜〜!!」
癸巳→キング
「ヒトの快不快を巧く引き出し、幸福を願いながらも不運は逃さない。我々には到底許容は出来ない」
みつな→ロンディーネ
「自然に還るときに成果が必要とか、目標とか、別にいいと思うけど窮屈だねえ」
ユエン→癸巳
「勝利もなくただ負けを招ぶ存在、俺たちが一番相対したくない相手だな」
宴→スズロ
「あの人らの病は見えんところにありそうや。ほんでその身で戦うことをやめられへんなら…わたしらでは力不足やねえ」
ハルトゥ→ハイノ
「生まれたときから短い生命を受け入れ問題の解決を後任せの先送りにするのは大変だろうね」
ロンディーネ、オレオル、シンディアからは仲良く出来なさそうと思う人間少なそう
こう考えて俯瞰して見るとちゃんと相容れない種族作れてるな