ぐえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~や~~~~~~~~~~~~~~~~~~っとこ連日の仕事片付いたわ 明日から連休よ(でも明日は僕以外の人は仕事なのでしれっと修正依頼来る予感しか無い)
ぐえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~や~~~~~~~~~~~~~~~~~~っとこ連日の仕事片付いたわ 明日から連休よ(でも明日は僕以外の人は仕事なのでしれっと修正依頼来る予感しか無い)
そこそこ以上人が居るインスタンスではまぁネズミ算式に連合が増えていくのであんまり意識すること無いんだけど、僕が今居るここは僕しか居ないので「僕がフォローしている人」以外はリモートだとホーム飛んでもほとんど投稿が見れないとかザラだしFFも全然いない「ように見える」っていう
自分の居るインスタンスの「連合」に含まれてないリモートユーザー(自分の居るインスタンスのユーザーが誰もフォローしてない人とか)はインスタンスがユーザーを認識できなくて投稿が見れないとかフォロワーの中に含まれないとかの現象が生じる気がする
同じユーザーA(インスタンスA)のフォロワー数を
インスタンスAから見た場合は73だったとして
インスタンスBから見た場合に69だった場合
この差分4はインスタンスBが「認識できていない」ユーザーの分かな、という認識 あくまで僕の推測
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
SpotifyのランダムでBreak The Wallが流れてきたときのワイ(本日睡眠時間3時間)「ウオーーーーーー山田一郎ーーーーーーーーーーウオーーーーーーーー(死んだ声)」
おお今気が付いたけどついに弊社も(家で出来る人はっていう条件があるけど)基本完全在宅勤務になってる……(夕方のSlackを今見た人)
今やってる仕事の一番しんどいところを乗り越えたので達成感でボケーッとしてるけどノルマはこなせてないからな
なまじこういう言い方しがちなオタクの方が解釈というかタイプとしては近いのがまた……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86p7o0v33f
なんというかキャラの短所について言及してるのを見て「わかるし本質突いてると思うけどもうちょっとオブラートを……」という気持ちになったりする
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86p7gws137
かと言って過保護なのもそれはそれでいや~キツイっすとなるのでなんというか 客観的に出来てるかどうかはともかくとしてキャラの本質について語るときは極力中立的な言い方になるように(意識してるわけではないが)してる気はするな
昔は所謂貶し愛みたいなキャラの愛で方しがちだったけど今は全くそういうの出来なくなったというか何なら他人の愛故に出る貶しに関してもちょっとウッってなるようになってしまったな……
前も言ったけど鯉登と月島でもしどっちかが死ぬなら性癖的には鯉登なんだけど道理を考えると月島な感じがするんだよな これまでのことを考えると月島が残って鯉登が死ぬのは道理的にまずいでしょうという感覚がある上手く説明できないけど ただ性癖的には鯉登が死ぬほうが好みなんですよね……
これ将来的に菊田がソレを見て犯人を突き止めるとかいう伏線だったりしたら嫌すぎるな……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86p1no89yi
お互いにこれと言って強い思い入れがない故にかえって(ある種ビジネスライク的な付き合いなので余計なモンが入り込まないので)連携が強固な感じ いや付き合いが長くなるにつれて変わってくる可能性はあるけど……(鯉登と月島もそうだったので……)
菊田は過去描写が無いのでアレなんだけど現状(有古絡み以外は)ものすごい地に足がついてる感じがするし宇佐美は持って生まれた素質としてあの価値観(かつわかりやすい)ので揺らぐところがないんだよな、見てて不安にならない
つか宇佐美あの体躯(いや軍人なのでしっかりはしてるとはいえ)でめちゃくちゃ頑丈なのアツいな あの体躯っていうか飛び抜けて鍛えてるみたいな雰囲気あんまり無いなりにすげえ頑丈だなと思う
そうあと(なんかもう伏せるの面倒になってるな……)何気途中で宇佐美が「馬に妨害される(蹴られる?)」シーンが個人的になんとなーく引っかかったんですよね 過去がアレなので
この二人の関係性が腑に落ちるところに落ち着いてくれれば死ぬこと自体はまぁええんちゃうって気持ちではあるのよな……まぁ実際死なれたら凹むけどな……
あ~あとキロランケの死にも絡んでるからなこの二人……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86p2ylfb00
でも鶴見の過去にダイレクトに絡んでるのがソフィアで、尚且登場人物で一番鶴見の過去に近づいてるのが月島(と指の骨の件を少なくともある程度以上は聞かされてる鯉登)なのでぶつける意味はありそうなのよね
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86p2vcazzw
ソフィアと鯉登月島がぶつかったら面白そう(というか月鯉のオタクなのでこの二人が絡んだらなんでも面白いのでは?)なんだけど
というか今どの陣営がどの辺にいるのかあんまりよくわかってない(雑)とりあえず一応土方陣営は札幌におり宇佐美菊田以外の第七師団も札幌に向かい杉元一行も最終的には札幌に向かうルートを辿ってるんよね クライマックスめいてきたな……ソフィアが小樽だっけ 鯉登が療養してたのも小樽か
鶴見の「2名残って」にドキッとしてしまったワイ月鯉のオタク いや実際この二人今後どうしていくんやろうかまぁ普通に師団の一員として動くのは変わらんにしても
これ冷静になると菊田顔射されてるってことになるよな……普通に本誌の内容そのまま言ってるだけなのにそぎぎ扱いにせざるを得ないの何……
しかしその(切り裂き魔の)殺害場所を「聖地」と呼ぶ宇佐美にこうニコニコしてしまった(ニコニコするところか?)
とりあえず「菊有」でパブサしたけどこうそういう漫画とは分かってるけど1話にものすごい高低差を詰め込まないでくれ(褒めています)
こういう二次創作浴びるほど読みたいってなったのがこないだ見たこれ » 新春伊豆旅行with鶴見中尉&月島三島前山&江渡貝くぅん他 - 鶴見中尉で遊ぶ会のイラスト - pixiv https://www.pixiv.net/artworks/80973628
なんか結局旅行とか散歩番組系の二次創作やりてえなに結局落ち着いちゃってそれだと二次創作でやる必要あるか?って自問しがちなんだけど二次創作はまず自分のためにやるもんだから良いんだよ!って自答する
月島の見た目が普通におっさんなのでなんかそういうレポ連載モノ現実にありそうな感じになってくるな
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86otzby21y
やっぱ(?)月島(公式で風呂好き&長風呂)がひたすら現実の色々な公衆浴場を堪能するだけの平和な現パロ二次創作見てえな(結局そういう方向性に落ち着く人)
いや月島に限らんけど死にたがりレベルだとそこまでではないんだが「これと言って自分の生命に執着がない」だとあぁ^いいっすね^になるんだよなという
死にたがりではないが積極的に生きる理由がないので役割を与えるとそれに完璧に従順みたいなキャラ良いよね、まぁ月島基の話ですが……
今更捨て地イベの青い光回収してきたんだけどこれ徐々にかつての姿を取り戻していく感じの流れになるんかな アツいな
連日やたら(当社比)寝てしまうんだけどもしかすると本来こんくらいの睡眠時間がワイには必要なのか?という気持ちもある
喜んではいるんだけどガチャ不可避なので破産したくないという悲鳴でもあるのでこういう反応になる
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86n9o5ratf
モニター色々吟味して結局割と最近出たAcerの28インチ4kのものをポチった 時勢が時勢なので来るまで時間かかるかもだけどのんびり待とう
ABがデキててAかB(あるいは両方のことでもいい)が大好きなCがAとBを守るために命を散らすのが好きでワイの推しはついCにしたくなるそんな性癖
お給金いっぱい入ったしモニター買っちゃうぞ〜となってるのはいいものの配置どうしようと言うかモニターアームどうしよ
最近電子書籍系のコミックスってn話まで無料公開キャンペーンとかやりがちでそういうのから入った漫画ってついつい既読分はとりあえずええか……と単行本を買うのを後回しにしがちでその結果単行本の揃え方が変な感じになりがちなのが微妙にアレ 悪いって言うわけではないんだけどこう キリがよくないと言いますか いや自分がやってんだけど
所用でまぁまぁ久々に街の方出てきたけど普段なら深夜でももっと人いるのでは?ってくらい人が居なくて楽しくなってきた
ダメ元で「鯉 まどか」でパブサしたら(何してんの?)僕以外に鯉登音之進=鹿目まどか説を提唱している人が居て大喜びしちゃった(何してんの?)
いやアレをメリーバッドエンドと呼ぶのもどうかと思うけど そもそもメリーバッドエンドって言葉選びが良くないな もうちょっと僕の考えてる気持ちに近い単語はないか
まどマギ本編のまどかの結末とニアリーイコールなので……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86ll2vp6fj
これに「みんなのために英雄として昇華される(?)結末を迎える鯉登少尉が見たい」も追加してえな これはメリーバッドエンドな意味合いが強いです
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86kwoox129
カップリングとしては月鯉固定だが、それはそれとして全く本筋の事情とか整合性とか全く考えずにひたすら自我のないチンポ(自我のないチンポって何?)にハメられまくる百合っぽい感じの月島と鯉登は見たい、これだな
未完結作品拗らすの僕みたいな過敏人間にはつらいと分かっているのに…………特に世界観がシビアな作品は…………
数時間〜日替わりくらいのインターバルで
・甘くて平和な優しい月鯉が見たい
・地獄も救いもないけどお互いがいるから平気な月鯉が見たい
・とにかく鯉登音之進のエロが見たい
・救われない悲恋の月鯉が見たい
・ひたすらに人権がない扱いの鯉登音之進が見たい
あたりをグルグルするセルフ感情ジェットコースターを延々とやっており、普通に疲れるのでやめたいけどやめられない
明治〜昭和初期くらいのいわゆるレトロっぽい概念(歴史激よわマンなためこの辺の認識が死ぬほど曖昧)と緊縛ってめちゃくちゃ親和性高いと思ってて軍服も例に漏れずそう感じる(他だとセーラー服とか学ランとかがそんなイメージ)んだけどこれの発端がどこなのかが謎
意味のわからないと言いつつ絶対少なくない数の人が言及してるはずと思った(のでパブサした)し予想通りそこそこ言われていた
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86ku3ejlxl
FGO知らん間に星5配布とかやっててヘェー!となったが僕一通りのサポ鯖はいるしアルジュナオルジュナ共に宝具マだし他も概ね戦力に困ってないのでこれと言って欲しいやつ特に無いんだよな……(あと単純にモチベがない)
今更だけど義足がめっちゃ性癖なのだなと気が付いた 義手より義足がいい というか義手も義足も絵文字あるのビビるが🦾🦿
いや実際鶴見は宇佐美が人を殺してそれをオカズにするような人となりであることは当然知っている(というかそこを使えると見て引き込んだんだよな多分)し今回もそこを利用できるとして札幌に送り込んだんだとは思うけどピンポイントで精子探偵することは想定してないだろうっていう いやそれを想定してたらそれはそれでおもろいが
これパブサで誰かが言ってたけど菊田が「このことだったのか」と言い切ってしまったせいで(真相はともかく)現状の読者の認識としては鶴見がこれ(精子探偵)を見込んで宇佐美を札幌に派遣したみたいな形に着地してしまうの本当に風評被害で笑ってしまうんだよな
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86ke76o9hc
今回の宇佐美と菊田もそうなんだけど(よっぽど気に入ってるんだな今回のエピソード)ボケ側のボケが突き抜け過ぎていてツッコミ役がツッコみ切れておらずかえってボケを重ねる形になる感じなの好きなんだよな
あと原作ほど酷くはないにせよ現パロ軸でも口周りに何かしらの大きめな怪我を負い割と酷い跡が残っているので必要なとき以外はマスク装備のヴァシリ
スケッチブックにやたら絵を描いていることは分かってるので美大生的なやつか?と思われてるんだけど(ヴァシリ)、この辺に美大あったっけ?という話になる
杉元達は(ヴァシリが)何者なのか
RE: https://ms.kvche.ch/notes/86kbq7k4ex
現パロなので尾形も別にまぁそれなりに友好的に付き合えてるので今でもたまに杉リパ白の住居に顔を出してくることがあるんだけど何故か必ずヴァシリとは入れ違いになる ヴァシリも喋らないしあまり日本語を解してないので杉元達は何者なのかあまりよく理解してないので居ない時に何やってるのかあまり知らない
ベースは杉リパ白のルームシェアなんだけど時期によっては尾形や谷垣も居候してたことがあったり現在時点ではヴァシリと房太郎が居座ってるタイプの現パロ読みたいなァ!
ダメな大人なのでど〜しても結果的にマッチポンプ目的とは言え鯉登が過去誘拐されたという事実で無限にシコってしまうんや
現状真・第七師団の良心こと菊田さんもなんかしらの鶴見に対するクソデカ感情持ってたりするんだろうか……鯉登の狂言誘拐の実行犯の一人なのもあってまぁなんかしらあるんやろな……とは思うものの
まぁワイ的に鶴月は「「「ヤバい」」」と思ってるというかここは実際鯉登以上のクソデカ感情関係だとは僕も思ってるんだけどなんかこう……フィールドが違うんだよな……説明がむつかしい
月鯉固定だけど基本的には月島は受けだと思ってるので(逆カプは受けが攻めるのがダメで見れない=要するに月島以上に鯉登を受けだと思っている)月島受けを欲した場合は相手鯉登以外で探せば良いんだな……と思ったものの今ふと思いを巡らせた際に「鯉登以外とそういう関係持たないで!!!!!!!!!!」って相手固定の血が騒いでしまいこいつクソめんどくさいな……と自分でなった
ふと目について読んでた現パロ月鯉二次創作小説の月島が仕事辞めて田舎で所謂隠居のような形で暮らしている設定だったんだけどまず最初の感想が「ぼ、僕も隠居してえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」だったので何もかもが終わり