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フランス・マウラ『ゲームスタディーズ入門』(Frans Mäyrä『An Introduction to Game Studies ― Games in Culture』 邦訳)、いま原稿が最終確定されました

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DTPソフトとしての一太郎とWordには各々良し悪しがあり、今でも自分一人で原稿を作るなら一太郎2018を選ぶ(2019以降は重くて選べない)けど、著者/訳者の方が別にいらして俺は編集レイアウト作業のみって場合、先方もWordを持ってる有難さからやはりWordでとなる。InDesign? 何それ?

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いやパラノイアはさすがにWordでは組めないのでインデザイン使わざるを得ないですが

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Sigilを久しぶりに立ち上げて色々修正し、epub版の作成もなんとか終わり。WordToEPUBはページネーションの点では一太郎2018のepub出力より優れているものの一太郎epubと違いレイアウトを全然保持してくれないのでSigilでだいぶ弄る必要がありワンソースマルチユースには程遠い

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EPUBでtableタグってまだ使わないほうが無難? もう使ってもいい頃合い?

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頑なにCS6を使い続けているのですが昨今では立ち上げると「もうサ終してるから使うな」という嫌がらせメッセージが最初に出力されるようになっております

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フランス・マウラ『ゲームスタディーズ入門』の事前予約ページを公開しました。事前予約特典として、ご注文いただいた方は直ちに電子書籍版(EPUB版+PDF版)をダウンロードしてお読みいただけます。締切は2/18となっております。
newgamesorder.booth.pm/items/5

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【2/18締切】フランス・マウラ『ゲームスタディーズ入門』事前予約《特典・電書版即時DL可》 - New Games Order eBook Booth - BOOTH
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むかしnicovideoがやってた(もうやってないよね?)マストドンのサーバ、今ならそれなりに需要あるんじゃないか。nicovideoでなくともpixivとかでもいいが

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『ゲームスタディーズ入門』より後の、つまり2010年代のビデオゲームの主要トピックって、スマートフォンと中国は確実に入るとして、あと何があるだろう。あと単品のゲームで何が入るか。Minecraft、PUBG、あとカジュアルゲームとソシャゲから一本ずつくらい?

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スマホカジュアルゲームとソシャゲをそれぞれ一本で代表できる、ジャンルを築き上げた、世界的知名度のある作品、って結構むずかしいね

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豊洲場外で昼飯。周りが王ろじとか中栄とかだった頃に登場した中村屋のカレーは他店が相手にならないというか世間から完全に隔絶したレベルにある食い物だったと想像されるわけで、現在または近未来の東京にはそういうものは存在し得ないんだろうと思うと少し寂しい

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帝国書院って昔の「TVのそばに一冊」のイメージしかないな…と思ったら今でも地図帳にあのキャッチコピー入れてるのか

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大手町ボンディに来たら目の前でソース切れで閉店したので悲しみに暮れながら隣の店でとんかつを食っています