私に著作権が帰属する投稿についてはクリエイティブコモンズライセンスCC BY-ND 4.0により再利用を認めます
わしらは所詮、かちゃかちゃ動く玩具を眺める幼児的な快とそれを糊塗するトキシックマスキュリニティそのものの社交階級的欲望の両方を資本システムにトリガーされてだらしなく駆動するみっともない機械なのだ、と否応なく自覚させられるのは、たぶん腕時計趣味の美点なんだろうなと思いました
(問題は自覚の後でどのように振る舞うかなのだとしても)