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昼休みに会社抜けて坂本龍一の企画展を見に行こうと都立現代美術館にきたらえらいこと混んでたので今日のところはあきらめて別の企画展と常設展をみることにしました。一月にも見たし機会は三月まであるからいいっちゃいいんだけど、一月にきたときはそんな混んでなかったのになんで急に?

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唯一、こちらの坂本龍一+真鍋大渡(ライゾマティクスのひと)のインスタレーションは企画展の行列に並ばなくても、なんなら一切の木戸銭を払うことなく観れます。場所がミュージアムショップ裏でわかりづらいからかコンセプト上あまりにもサウンドがノイズ寄りだからか、窓口の行列の割に客が少ない

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早期から業務用据置クォーツだの電波時計だの作ってたにも拘わらず、いざクォーツ腕時計が実用化されたら尻まくって逃げたパテックフィリップの権威が失墜せず、正面から戦って負けたジラールペルゴとか勝つまで卓に居続けたオメガ&ロンジンの現スウォッチ組より今でも偉い扱いになってるのは解せない