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Sigilを久しぶりに立ち上げて色々修正し、epub版の作成もなんとか終わり。WordToEPUBはページネーションの点では一太郎2018のepub出力より優れているものの一太郎epubと違いレイアウトを全然保持してくれないのでSigilでだいぶ弄る必要がありワンソースマルチユースには程遠い
EPUBでtableタグってまだ使わないほうが無難? もう使ってもいい頃合い?