いまドバイよりアブダビなのか つうか前々からなんでもっと金あるはずのアブダビよりもドバイのがいけいけなのか疑問ではあったのだけど
いまドバイよりアブダビなのか つうか前々からなんでもっと金あるはずのアブダビよりもドバイのがいけいけなのか疑問ではあったのだけど
パネキットがあんま自分に合わないゲームだったので、今回のティアーズオブパネキットもきちんと完走できるか自信がない
日本語版フィレンツェの匠、ちょっと迷ったけどけっきょく買った。ビジュアルは旧版のがずっと良いんだけど旧版はフォント選択の問題でまあえらいこと遊びづらかったので。なお作者名のクレジットは箱表にはなく、箱裏にのみ書かれておりました。表に書いたほうが売上面でもいくらか良いと思うけどなあ
アナログゲームミュージアムの正会員(月額400円を払う権利を得られる)登録用Pixiv Fanboxページ
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ゲームマーケットを2:35PMで抜けて台場駅前のアクアシティ屋上で6人集まってバーベキューなどをしておりました。四時半ころの十分間ほど雨風が強くなった瞬間があって若干濡れたりしましたが、それも含めて楽しかったです。お勧め。
メモ 沖縄名物A1ソースは単体使用だと若干好みが分かれる味だが醤油で割るとかなり良いバーベキュー/ステーキソースになる たぶん揚げ物にもあう
「本当に面白いユーロゲームの世界」小冊子を取りに行ったらすたっふの人に続刊が7月刊行予定と言われて慄いてしまった。あと二ヶ月半?
この画像を作るウェブサービスは意外なことにTwitter連係とかはしてないらしい
実質はCMONとFrog Games、あと「株式会社DistantNovaJapan、株式会社ASH(※)」の共催ってことなんだろうけど、それぞれ別に素性の怪しい団体ってわけでもないんだからウェブサイトに自己紹介くらい書けばいいのに
(※同人イベント博麗神社例大祭の主催者が持ってる会社)
https://twitter.com/BGconnectJP/status/1652978254087847936?t=eurXMo_SExBE5LBfLnLQ9w&s=19
賛否うずまくマリオ4DXを見にきました。マリオ経験はSFC-GC時代および3D系が完全に欠落してます(ギャラクシーはまだしもオデッセイまじで酔わない?)対戦よろしくお願いします
なお柳下毅一郎は割と好きです 「サッカーの敵」の翻訳もよかったし、内容全然おぼえてないけど「興行師たちの映画史」も面白かったような漠然とした記憶がある
まず、これ完全にキッズムービーとして造られてるよね?(子供の頃に観たFelix the Catの長編映画をちょっと思い出した) 対象年齢六歳未満、以下だったっけ? に腹を立てるのはそもそも筋違いでは?
で、ゲーム体験が映画のフォーマットに落とし込まれてるという世評は確かにそうなんだけど、どっちかというとプレイアブルであるべきパートがムービーで済まされてることへのフラストレーションが溜まる感じのが強い
あれの体験に似てる、と思ったのはマリオじゃなくてドリキャスで出てた「ソニックアドベンチャー」の序盤のシーンで、あれソニックが最高速でステージをかっ飛ばす場面が、よりによってムービー処理なんすよ。おいそこ操作できねえのかよ、と落胆したのを今でもおぼえてる
音楽は、基本的には別に不満ないんだけど(黒背景になったあとのスタッフロール用エンディングテーマはとてもよかった)、なんでカートのシーンでTake on meなんだろう。なんか元ネタあるのかな
よかったシーン:キノコ王国の城下町でキノピオがマリオを連れ回すところ。RPGの聞き込みパートって緊張感なくてだるいからこんな感じに強制スクロールにしちゃえばいいのにと思いました。(※RPGはみんな「勇者30」になればいいと思ってる人間の見解です)
えー、と思ったところ:ピーチ謹製の練習ステージが夢工場スタイルじゃなくて普通の正伝2dマリオ式だったこと。いやあそこをUSAのテンポでやられるとたるいから仕方なくはあるけども。五千点取ったあとのピーチがふわっと落ちてくるので一応USAに目配せはしましたよ的エクスキューズがよけい癪に触る
これはマリオ4DXとは関係ない話なんですけど予告編のリトルマーメイドに映ってた主役の人魚が文句なしの美少女であることに若干の複雑な印象を得ました いやまあ興行上そこは絶対譲れないラインってことだよね…