まず手元を見ない音ゲーというところに壁があるような気がする
これなあ スカスカなだけならゲキチュウマイもそうだが光らん上に正しく演奏しても気持ちいい効果音が鳴るとかではなく曲通りになるだけだしなあ……
それを無視できるようになると楽しいけど、一見で欲しいものそうじゃないよねって感じがする
弐寺、イメージするものが穴譜面を捌いて気持ちよくなる図だったりして、いざ実際にガチ初見、ガチ初心者でやれるものって……となった時にスカスカの割に光らない何かが降ってきてだいぶ気分を害するのが難しい
あとその用途だとまず気にならないと思うけど SystemTime と違って Instant は monotonic なのでシステム時計の補正の影響を受けないという違いがあります
区間計測なら
let start = Instant::now();
// ...
let elapsed = start.elapsed().as_secs_f64();
とかの方が明白な気がする
正確に言えばビルドしてる rust:1.xx-**** のベースイメージと合わせるのが確実ではあるけど確かデフォルトは slim ベースなのでだいたいそれでいい(実行時に怒られたら apt で足せばよろしい)
ミストが止まりきる前にという表現からすると昔の「一回ボタンを押すと 4 連射ぐらいするシューティングゲーム」みたいな感じでもありそう
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日本語だと fixed の方は固定小数点と訳されることが多い(ので音で聞いて間違えることが基本的にない)けど韓国語だとそういう感じの訳語はないのかな
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ツリーの文脈を読んだ上でどういう開発管理してるんだ……?となっている
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