熱っぽくなってきたかも(不明)
kb10uy(@kb10uy@mstdn.maud.io)の投稿
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今思い立って思い出した中で160BPMだったやつ
・猫祭り
・回レ! 雪月花
・GAME IS LIFE
160BPMっぽい気がしたけどそうじゃなかったやつ
・打打打打打打打打打打
・oboro
昨日叩ケ(ryを聴いたときにベースBPMが160であることに気付いたので調べたらだいたい160だったというだけ
記事後半にもあるけどいい意味で人間的じゃない棋譜が繰り出されるからベクトルが違う強さみたいなのがあるのかな
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リボンと鈴と耳の絶妙な配置のせいで遠目に見るとこう見える。
ガン飛ばしてるグラサンかけた悪そうな鳥。
https://mstdn.maud.io/media/9biabDLjVoaVU5H-CxU
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実はYM2151は対応する専用DAC(YM3012)もたまたま入手できてしまったのでがんばれば鳴らせる
ぼく「4bit to 10segデコーダ＋高耐圧ドライバ なんてピンポイントなものが標準ファミリーに存在したのか……」
> 標準TTLファミリにニキシー管駆動用の74141（4bit to 10segデコーダ＋高耐圧ドライバ）があるので、これを使うと駆動回路を簡単にできます。
> 残念ながら、74141は製造中止から相当年月が経っていて現在は入手不可能です。
ELM - ニキシー管時計 http://elm-chan.org/works/nix/report_j.html
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方式としては普通にICとかで再現できるけど中間周波数の増幅に真空管を使うタイプだった(いわゆるN球スーパー)
実はFMラジオの作例だと「ではここでFMラジオICを使います」になりがちなんだけどFMトランスミッタはディスクリートだけで作れる比較的手軽な回路として知られている
小学6年ぐらいの自由研究(理科?)で大人の科学のラジオのやつとかダイオードラジオを組んで聞き比べみたいなことをやって、そのときにNHK菖蒲久喜ラジオ送信所の存在を知った
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簡易自作ラジオ、バカみたいな出力のNHKの送信局が近くにあるので自宅付近だとだいたいNHKしか入らない
クロック生成系、入力の数MHzを数十倍して十数分割して目的のクロックを生成しますみたいなことを普通にやってるし
32.768kHzの水晶と3.579545MHzの水晶このままだと一生出番がなくなっちゃうので世間からNTSC入力のテレビと時計がなくなる前に活用してあげないと
よくあるのは
1. RC発振(精度が微妙)
2. 外部クロック入力(1ピン)
3. 外部水晶入力(2ピン)
みたいなのでどれか選ぶ(デフォルトが1)みたいな構成
ちなみにマイコンでは発振回路は内蔵されていることが多いので74*04の出番は(この用途では)あんまりないかも
