武漢で行った海底撈火鍋、日本にも店舗あるので7年ぶりくらいに行った。トマト鍋相変わらずうまかった
海鮮醤がめちゃくちゃうまかった覚えがあったのだが、それはこんな味だったっけ…?となった。さつまいも春雨初めて食べたがモチモチしていて良かった
謎システムがたくさんあり、カンフーしながら麺入れたり、待ち時間ネイルサービスとかまであるらしい。おみやげでくれた「虎牙脆」もうまかったとんがりコーンみたいやつ
武漢で行った海底撈火鍋、日本にも店舗あるので7年ぶりくらいに行った。トマト鍋相変わらずうまかった
海鮮醤がめちゃくちゃうまかった覚えがあったのだが、それはこんな味だったっけ…?となった。さつまいも春雨初めて食べたがモチモチしていて良かった
謎システムがたくさんあり、カンフーしながら麺入れたり、待ち時間ネイルサービスとかまであるらしい。おみやげでくれた「虎牙脆」もうまかったとんがりコーンみたいやつ
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🏛️ 文化学園服飾博物館「魔除け -見えない敵を服でブロック!-」展
https://museum.bunka.ac.jp/exhibition/
2023/12/09~2024/02/14
#博物館
ぽち袋の絵かわいいなー気になる
🎨 三鷹市美術ギャラリー「HAIBARA Art & Design 和紙がおりなす日本の美」
https://mitaka-sportsandculture.or.jp/gallery/event/20231216/
2023/12/16~2024/02/25
#美術館
>完璧というのは(人間性はそういうものだ)僅かな時間しか人の注意を引き付けないのだ。
>そう、敢えて事実に直面しよう。美は退屈なのである。
この本名言が多すぎてすごいメモが多い。
>「君のことは大好きだが、朝食を共にしたい相手ではない」
>「人の家に泊まるのは苦手だ。朝九時に起きて、嫌いなものを朝食にとるのは困る。散歩も嫌いだし、他人の飼う鶏にも興味はないのでね」
>イギリスでは昔から若者に老人は賢いと繰り返し教えてきて、若者がその教えの誤りに気付く頃には老人になっているので、噓を継続したほうが有利になるのだ。
>まずパーシー・ラボック氏の『小説の方法』を読み、そこから小説を書く唯一の方法はラボック氏の尊敬するヘンリー・ジェイムズのように書くことだと教わり、次にE・M・フォースター氏の『小説の諸相』を読み、小説を書く唯一の方法はE・M・フォースター氏のように書くことだと知った。次にエドウィン・ミュア氏の『小説の構造』を読み、何も学ばなかった。
>小説家は時に自分を神のように思って、作中人物についてあらゆる事を述べようという気になることもある。また、時にはそういう気にならないこともある。後者の場合、作者は作中人物について知るべきすべてでなく、作者自身が知っていることだけを述べることになる。人は年とともにますます神とは違うと感じるものだから、作者が加齢とともに自分の経験から知ったこと以外のことは書かなくなると知っても僕は驚かない。第一人称はこの限られた目的にきわめて有効なのである。
>この本を一人称で書かなければよかったのにと思う。
ちなみにもちろんNTRである。モームでNTRでない小説はほぼないのでネタバレにはあたらない
モームの『お菓子とビール』にこんな一節があるんだがこれはこれで好き
>文学の王座にあるのは詩である。詩は文学の極致であり目標である。詩は人間精神の崇高な活動である。詩は美の完成である。散文の作家は詩人が通るときには道を譲らねばならない。詩人に比べると最上の小説家さえ見劣りがする。
文章のジャンルとして紀行文いちばん好きかもしれん。随筆も好きだが随筆は作家の思想が強く出すぎちゃうので、紀行メインで作家自身が見え隠れしつつ研究や創作含んでいたりする紀行文はちょうどいい。『アフリカの日々』も『悲しき熱帯』もそう『二百十日』も好き
『世界探検全集』シリーズ知らなかった。森薫さん解説の回があって通知メールが来て知った
表紙の絵がめちゃくちゃ良いな
https://www.kawade.co.jp/sp/search_result.html?ser_id=71180&sort=1