あ、50件/時ではないのか。50件/15分ね。書いてあったわ
https://developer.twitter.com/ja/docs/twitter-api/rate-limits
あ、50件/時ではないのか。50件/15分ね。書いてあったわ
https://developer.twitter.com/ja/docs/twitter-api/rate-limits
自分の最初のツイートのID「36億4225万3783」(2009年)で、最後のID「161京6852兆1831億609万3061」(2023年)だった。京ってすごいね
Twilog使えなくなるだろうからログDLしとこまでは予想してたけど、一括削除系サービスも終わってしまうの考えてなかったわ。アカ消してもいいんだけど参照用には残しときたいしなあ。でもこれだと4/30間に合わない気もするな
Twilog使えないなら過去ツイ全消ししよ
→黒歴史クリーナーも終了しとる!しまった!
→自分のAPIキー生きてる間に消さねば
→適当にぐぐって出てくるコード大体v1.1で、v2.0じゃないと削除できませんエラーになる
→やっと消せたが50件でTooManyRequestになる(今ここ)
v1.1だと3200件ずつは消せたらしい。50件は……きついな
つべとかニコ動すら生まれる前の2002年辺りからP2Pで実況配信してた人たちいたけど、もう20年も経ってるのか。配信者が余力無いと有志がミラー配信したりしててあの文化なかなか面白かった
ロボ謝罪2台のやつこれか。面白いな
🔗 配膳ロボット、1台より2台で謝罪したほうが「許せちゃう」のはなぜ? 実験結果がおもしろい
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/14/news159.html
クレーマーってマッチョが相手だと言わない気がするから一店に1マッチョいた方がいいんじゃないかなと思ってたけど、1マッチョ1ロボでもいいかも。もしくは2マッチョ型ロボ
BlueSky特に興味無かったけどこの記事読んで面白いなと思いました
🔗 AT Protocol (BlueSky Social)仕様解説 ~ W3C DID仕様を添えて ~ https://qiita.com/gpsnmeajp/items/eb665d639f088b85454e #Qiita
なにこれすご
🔗 鮮度を保持し3カ月のイチゴ保存も--ZEROCO、0度で均一にキープする第三の鮮度保持技術
https://japan.cnet.com/article/35202518/
TwilogついにログインできなくなったからDLしておいたCSVの整理でもするか…。かなりメモ代わりに使っていたからよく自分のツイート検索してた
読書タグで見かけて興味を持ったので読んだ。
バロウズの『裸のランチ』読んだ時の感覚が一番近かった。Wikipediaでヘロインの話読んで、あーとなった。
そんな陳腐な枠に収めなくてもいいんだろうけど、個人的には少女も主人公も長官も作者と捉えて読むのが唯一理解できるかなと思った。
後書きで"(アンナに)会うまでは、アイザック・ディネーセンふうの暗鬱な人物を想像していたのだが"っていう一文が出てきて興奮してしまった。アイザック・ディネーセン(=イサク・ディネセン=カレン・ブリクセン)が一番好きな作家なので…。暗鬱だったんか。文章でも写真でも暗鬱に見えないんだけども。
すごいなあ
🔗 タイタニック号など3度の事故から奇跡の生還、「沈没船の女王」
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/031600132/
私20年近く家にテレビ置いてないんだが、空港とか病院の待合室とか定食屋で避けられないテレビがあるときつい。テレビというか画面の中で人間が動いているのがきつい。どういうあれなのか
TLを自分で作るのが面倒と思う人が多数派になっていったTwitter、それはTwitterがネトゲからテレビになったということなんだ。
ホモサピ、狩猟採集時代から昼は飯を探して食って、夜は歌と踊りと物語りしてたのでSNSも飯と歌と踊りと物語りになる
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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17世紀の手帳に黒板のページがあるのなんかいい…
📰 17~19世紀の届かなかった数十万の手紙 英国の「失われたお宝」をデジタル化
https://globe.asahi.com/article/14882772
へー言語サーバープロトコル。知らんかった
🔗 Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (前編) | フューチャー技術ブログ
https://future-architect.github.io/articles/20221124a/
WebAssemblyほんとすごいな
🔗 サーバサイドを含むWordPressのフルスタックをWebAssembly化した「In-Browser WordPress」、WordPressのコア開発チームとGoogle Chromeの開発チームが紹介 - Publickey
https://www.publickey1.jp/blog/23/wordpresswebassemblyin-browser_wordpresswordpressgoogle_chrome.html
回転寿司業界って皿にタグ付けたのも早かったし、読み取りをハンディ端末にしたのも早かったし、すごいよね
【 #Togetter 注目のまとめ #RSSfeed 】
『はま寿司』で“回転レールが概念化”したUIが開発されたらしい→爺さん「昔はここに本物の寿司を流してたんじゃ」
https://togetter.com/li/2124208
ロボットが謝罪するときに2台出てきた方が好感度が高いという研究があったので、自分がする謝罪にロボットを連れて行く回。
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ダイエー…!
🔗 在りし日の「ダイエー」ほぼ全店舗の写真を集めたサイトが公開中、店内の様子まで収録【やじうまWatch】 - INTERNET Watch https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1492241.html
🔗 ダイエー写真集
https://d-gallery.nakauchi.com/top/
1日に1文しか書かず長編は10年かかった・31年で16作だったマクラウドとか、7ページ書くのに3週間のたうち回り「燃えている火や野原の一本の木を描写するには、その火や木がほかのどんな火や木にも似ていないものになるまで、じっとその前に立っていなければならない」みたいなこと言うフロベールとか、一文ひねり出すのにはらわたひっくり返るくらい時間かかるタイプの作家ほんと好き。
すべての文に一切の無駄がなく、窒息するほど意味が詰まっていて読み飛ばすことができないんだよね。好き。
ゲド戦記の作者アーシュラ・K・ル=グウィンの小説指南本『文体の舵をとれ』にあった"毎度毎度立ち止まっては拍手を待つ文章"という表現がものすごく秀逸で、間違いなくこのタイプの文章だと思う。好き。
ただこの本では、そういうのは避けろという文脈で書かれていたんだけれども。しかもフロベールだけなぜかボロクソ書かれていて、逆に興味が湧いて読んで好きになってしまったんだよね。
『文体の舵をとれ』自体は軽快で面白かったが。
>文章を語りの文として機能させないものとしては、例えば語順が想定外すぎるもの、形容詞や副詞が目立ちすぎるもの、直喩や暗喩が強烈すぎて一瞬わからないものがあり、つまり読者を立ち止まらせて「えっ」と 口に出させてしまうようなものだ。
>詩ならそういう問題もうまくいなせる。詩では一行なり数語なりで、読者が息継ぎや感嘆ができる上に、いったん読むのをやめてその美をしばらく噛みしめることも可能だ。しかしナボコフといった作家たちの手の込んだ凝った文体を高く評価する人は多いが、正直のところ個人的には読み通すのも難しい。毎度毎度立ち止まっては拍手を待つような具合だからだ。
"毎度毎度立ち止まっては拍手を待つ文章"好きすぎるんよ〜〜。批判的なのに表現が秀逸……。
窒息も書いてあったわ。文で窒息したい派には最高なんよ…。
>言葉のせいで窒息死した小説の例としては、ギュスターヴ・フローベール『サラムボー』を見るといい。フローベールはこの種の典型例だとされており、その得意の至言(モ・ジェスト)も陳腐な標語となっていて、あわれにもこの男が、至言ばかりの泥沼にハマった元祖になるさまを目撃するのも、勉強にはなる。
アリステア・マクラウド、短編が良かったので長編どうだろうと思っていたがどちらも良かった。
英語版Wikipediaにあったけど、アコーディオンを開く感じが長編で、圧縮すると短編になるみたいなことを言っていたらしい。この表現が、もうこの時点で好きだもんな。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Alistair_MacLeod
すごかった。すごかった。すごい。
このそれぞれのエピソードと、文章表現と、長さで表したかったものは、これでしか表せないと思った。完璧だった。
それでいて表したかったものが何だとは言わないし。あーーすごい。
スコットランドのハイランド地方からカナダに移住した者たちの子孫の話で、失われてゆくものとまだ残っているものが淡々と綴られる。
現在と、子供のころの思い出と、自分は経験していないはずの一族の思い出とが行ったり来たりしながら書かれていて、なのに自然に読めた。
初対面でも氏族が一緒だとわかるって、どこまでの時代ならあったことなんだろう。そんな感覚はもう失われて久しい気がする。
炭坑で働く様々な国の男たちが、基本的には同郷同士で固まって特に交流もしないのだが、あるときバイオリンの音につられて楽器を持ち寄って、互いに伝わりそうな曲を弾いたり踊ったりする章がなんとも言えず良かった。これも別段感動的に書いたりしていないのだけれど。
だから余計に、中盤、現在に戻ってきたときの切なさがつらい。肩車をしてくれた兄と、現在の兄と、弟がなぜ兄を見捨てはしないのかというのが本の外側でわかってくる。
>嵐のあとには、ほんのわずかだが崖の表面が変わった。波に打たれ岩が少し削り落とされたのかもしれない。泥土や粘土質の頁岩も少しはがれて海のなかに流されたのかもしれない。
比較的序盤のなんでもない描写だけれど、年取るとこれだけで泣けるんだよな。
#読書
おもしろ
>「シンプル・サボタージュ・フィールド・マニュアル」1944年にCIA前身組織によって作成されたスパイおよび工作員向けの行動マニュアル
🔗 1944 Simple Sabotage Field Manual, by Strategic Services
https://gist.github.com/kennwhite/467529962c184258d08f16daec83d5da