今夏の宇宙遊覧商業運航開始へ向け、自社開発の有人ガス気球で成層圏(高度10,555m)へ到達成功 | 株式会社岩谷技研のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000088928.html
怖いけど乗りたいなぁ。星がどう見えるのか、もしくは見えないのかを確かめたい。まぁまだ始まってないけど。
今夏の宇宙遊覧商業運航開始へ向け、自社開発の有人ガス気球で成層圏(高度10,555m)へ到達成功 | 株式会社岩谷技研のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000088928.html
怖いけど乗りたいなぁ。星がどう見えるのか、もしくは見えないのかを確かめたい。まぁまだ始まってないけど。
いまどきの分析設計パターン10選 - Speaker Deck https://speakerdeck.com/masuda220/jjug_ccc_2024_spring?slide=31map[遷移元の状態] []遷移先の状態{}
状態遷移図書いて、状態をenumで定義して、こういうmapに落とし込むの、いつかやりたいと思ってるけど、なかなかそこまでの状態が必要な場面がやってこない。
それ以外も、増田さんの領域が多分ビジネスビジネスしてて、自分のとこで真似する感じにあんまならないんだよなぁ。参考にはなるけど、課題が合わない感じ。
過去のVR180画像をAI技術で8K高解像度にリマスター! - 超時空惑星おきゅごー https://oculusgo.hatenablog.jp/entry/2023/04/17/153034
VR180動画は、高解像度で撮ろうとすると機材が高いし、Topaz Video AIで画質上げられるならいいなぁ。
とはいえ無いものを補完するから、細部の装飾とか実際と違う補完したりとかするんだろうけど。
森林とか細かいものが多い撮影だと、カメラが4Kだからという以前にそもそもブロックノイズになりがちだけど、それもきれいにしてくれるんだろうか?
https://maps.app.goo.gl/sTv4vawkDwpx3D5R6
モロッコは北部は地中海性気候だけど南部は砂漠に近くてステップ気候ってことで、トドラ渓谷はもうステップ気候ぽい位置だなぁ。
ガイドさんに聞いてみたところ、何とオート・アトラスからの雪解け水でした!
崖の麓から湧き出て、大きな流れになり、しっかりオアシスを作り上げていました。
夏は涼しく、冬は暖かいベルベル人の土の家と併せて、ザ・モロッコ!
モロッコ水紀行 -後編 砂漠気候- - ふと思い立って、プチ冒険 https://chizuchizuko.hatenablog.com/entry/morocco2
どうやら、雪解け水由来のオアシス、というか川が出来てるっぽい。
確かにトドラ渓谷の南に川が伸びて、川に沿って緑地とティンジルという街が形成されてる。なるほどなぁ。
【写真】絶壁による絶景「トドラ渓谷」 | モロッコ | トラベルjp 旅行ガイド https://www.travel.co.jp/guide/photo/37587/4/2/
図書館の大魔術師のアムン村が、乾燥地域っぽいけど森もあって不思議だなと気になり、モロッコのこの写真とか割と近いなーと思うなど。
・BlenderのRoughness MapとUnityのSmoothness Mapはどちらも0〜1の濃淡で表現される画像である
・BlenderのRoughness MapとUnityのSmoothness Mapは白黒反転すれば同じものになる
・Metallic Mapは共通である
・UnityではMetallic Mapの各ピクセルの不透明度(0〜1の値)がSmoothnessに使われる
BlenderのMetallic,RoughnessテクスチャをUnityのMetallic+Smoothnessテクスチャに変換する方法 https://kairandou.blogspot.com/2020/10/blendermetallicroughnessunitymetallicsm.html
Blender Principled BSDFのRoughness mapを反転してMetallic mapのアルファに入れたら、Unity Standard shaderのSmoothness mapとして機能するのか。
けど画像加工面倒だし、Autodesk Interactiveを使ってしまいそうだ。
Unity、エディタ上とランタイムの両方でglTFを扱える『Unity glTFast』パッケージをリリース。オープンソースの『glTFast』が公式パッケージに|ゲームメーカーズ https://gamemakers.jp/article/2024_01_17_59195/
UnityでglTFというとUniGLTFかと思ってたけど、違うのが存在した上にそっちが公式化してたのか。半年前に。
合鴨のパストラミが手に入らず持て余したバーガーを消費する為に、5㎜厚程のハムサイズのボロニアソーセージを、2枚も挟んで食べたけど、やっぱパストラミの味には届かないなぁ
Blenderで、トーラスとかパイプ形状の太さだけを変える方法、前分からなかったけどやっと分かった。
1. TabでEdit Modeに入る
2. Select ModeをEdgeに変更
3. Alt+左クックでLoop Selectで、パイプなどの輪切りとなるループした辺を選択
4. Select > Select Loops > Edge Rings
5. Transform Pivot PointをIndividual Originsに変更
6. sでスケール変更
うまい事輪切りとなる辺を全て選択できるなら、これで太さだけを変更できる。
G300sは理想的なボタン配置・数なうえに3500円とかで買えて最高だったんだけど、別にそんな安くなくていいから、同じボタン配置のマウスをlogicoolには売って欲しい・・・
amazon.comでG300S買いたかったけど円安で二の足を踏んでたけど、思い出してamazon.comみたらもうあっちも在庫切れしてた・・・
けど、良くいる輸入してアマゾンマーケットプレイスで販売する業者がamazon.co.jpで売ってて、価格も当時自分でamazon.comで買うよりも少し安い感じだったので、試しに1個買ってみた。
ほんとは何個も買いたいけど、大丈夫な出品者かも分からんしね。
YouTubeでmotion graphicsを検索するとメンフィスというかgeometric motion graphicsばかり出てきちゃうけど、motion designを検索すると、割と見たい感じのが出てきやすいかも。
見たい感じというか、図形をシェイプアニメーションしたのじゃないやつが色々見れるというか。
楽天モバイルのSIMをiPhoneに挿しても通信できる様にならず、あれこれ確認してFREETEL用のAPN構成プロファイルを削除する必要があった。
FREETELも楽天モバイルだから、そっか。
なんか口の中に入れた器具で、多分何かを照射し、何かを検出して音で患部を知らせる機械なんだと思うけど、まぁまぁ怖いというか不安になる音が出る。
ビープ音というかガリガリというかギュイーというか、まぁ波形音なのかな。
図解 JWS/JWE/JWT/IDトークン/アクセストークンの包含関係 #OAuth - Qiita https://qiita.com/TakahikoKawasaki/items/1c1bcf24b46ebd2030f5
なるほどなぁと思いつつ、自分が気になるのは左のJWSの中のJWTの中のid tokenだけか。
JWEの場合はNested JWTでJWSを内包して、そこにid tokenか、たいへんそ。
階層構造のカテゴリーみたいなのをツリーとしてRDBに格納したくて、今回は経路列挙(path enumeration) でやるんだけど、経路列挙の為のカラムもpathだし、カテゴリーをURLにする時のpathも欲しいしで、カラム名が丸被りで難しい。
Alternatives to JSON Web Tokens (JWTs) https://www.scottbrady91.com/jose/alternatives-to-jwts
前にJWTを初めて知った頃、なんかJWTに代わりを提案する人たちがいたなと思って、ふと気になって探した。
多分Fernet, Branca, PASETOだな。なんか見た事ある気がするわ。
名前分かって満足したので、掘り下げはしない。
前に買ったハーブスプリンクル(無塩)、そんなにうまくもないなと思ったけど、安い弁当の全然うまくない豚カツとかに少しだけ振りかけると、少しいい風味がして少し良くなるな。
これかければうまくなる、って程にはなってないけど、少し良くなる。
豚カツに味ついちゃってるから塩入りのシーズニングだと味濃すぎるので、一応やりたかった事が出来ているな。
この消費ペースだと無くなる前にハーブがダメになりそうな気はするが。
DDLをロールバックする https://zenn.dev/sayu/articles/58d6abfe33759fCREATE TABLE
, ALTER TABLE
, DROP TABLE
とかってトランザクション使ってROLLBACKは出来ないもんだと思ってたけど、MySQLだからだったか。
PostgreSQLやSQLiteも出来るんだねぇ。
ロールバック出来て欲しいと思った事は勿論あるけど、開発環境以外では失敗しないDBマイグレーションをしないとだし、出来なきゃ出来ないでまぁ。
けど開発環境ではやってみてダメだったらロールバックできるとたまに助かりそうではある。
VSCodeでGolangのテスト実行のタイムアウトの設定がいつの間にか効かなくなってた。設定方法が変わったのかな?
"go.testFlags": [
"-v",
"-race",
"-count=1",
"-timeout=60s",
],
今まではgo.testFlags
で設定してたけどなんか30秒で止まってしまい、よく見たらgo test -timeout 30s ...略... -timeout=60s
なコマンドでtimeout flag重複で実行になってた。
"go.testTimeout": "60s"
【VScode・Go言語】単体テストの設定をカスタマイズして快適な開発体験を! #VSCode - Qiita https://qiita.com/SDTakeuchi/items/004c8461a3d4d14ed357#timeout%E6%8C%87%E5%AE%9Ago.testFlags
じゃなくてgo.testTimeout
って専用の項目があるのか。
アップデートで追加になったんだろかね。
「Apple Vision Pro」6月28日に日本発売。599800円から - AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1598967.html
欲しいか欲しくないかで言えば欲しいけど、60万円はなぁ流石になぁ。
間違いなく高解像度で、VR空間の中でコードが書けそう度合いはとても高いし欲しいが、顔面圧迫タイプという欠点もある。
銃所持取り消し訴訟・控訴審でも現場検証|札幌高裁の判事らがヒグマ駆除現場歩く | HUNTER(ハンター) https://news-hunter.org/?p=19333
猟友会砂川支部長の銃没収の裁判、まだ続いてたのか。去年の記事だけどその後の記事が無いからまだやってるっぽい。
そういえばメモって無かった。腫れは変わらない感じだったけど、口の稼働範囲はほぼ普通に戻った。頭痛も無かった。
一旦はほぼ治まったと言って良さそう。
Golangのテスト関数の中でt.Setenv()
したら、同じファイル内の別のテスト関数でもセット済みみたいな挙動を見たので、小さいコードで確認してみた。
やっぱりちゃんと独立してて、テスト関数が違えば未セットに戻るよなぁ。
package main
import (
"os"
"testing"
)
func TestSetenv(t *testing.T) {
t.Setenv("MY_VAR", "foo")
if got := os.Getenv("MY_VAR"); got != "foo" {
t.Errorf("MY_VAR = %s; want foo", got)
}
}
func TestNoResidual(t *testing.T) {
if got := os.Getenv("MY_VAR"); got != "" {
t.Errorf("MY_VAR = %s; want empty", got)
}
}
https://go.dev/play/p/YJ9pUVTGQeJ