もうなんも残せんじゃんLINE
この件については https://restoreprivacy.com/protonmail-discloses-user-data-leading-to-arrest-in-spain/ に背景やProtonのコメントが載っているけれど、要するにスイス法に基づいた要求には従うという話。ちなみに、Protonはそのような要求の件数も毎年公開している。
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ユーザーが基本的にさわれないようにしてある同梱WebKitとかすらexploit付くための存在にされるのにブラウザなんかリスクでしかなさそう
ニンテンドーのデバイス、Webブラウザ搭載しない判断が非常に興味深い 個別にSNSと連携しなくてもブラウザ入ってればそれだけで済むんじゃないの
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(arg) -> B (A arg) な関数を定義するのが A >> B なのか。 arg |> A |> B だと意味が違った
(|>) : a -> (a -> b) -> b
-- BEFORE
sanitize : String -> Maybe Int
sanitize input =
String.toInt (String.trim input)
We can rewrite it like this:
-- AFTER
sanitize : String -> Maybe Int
sanitize input =
input
|> String.trim
|> String.toInt
Basics - core 1.0.5
https://package.elm-lang.org/packages/elm/core/latest/Basics#(|%3E)
tc39/proposal-pipeline-operator: A proposal for adding a useful pipe operator to JavaScript.
https://github.com/tc39/proposal-pipeline-operator
pipeline operatorがないと引数に渡すのに一度変数かますか引数が明示的に囲って直接入れるかになるのエレガントさがない
実名でSNS投稿をしてるアスリート、ファンを獲得して自身の市場価値を高めるマーケティングをやってるだけなので所属チームの方針や指示ならマネージャーなりに委託して選手自身はあまりやらない選択肢を用意してあげたり広報を選手に任せる分の年棒を提示してあげたりぐらいはあるのかなぁ
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@~ がグローバルな名前空間で衝突しないようになってるように見えるからこれを id だと思っていて、そこから類推して screen_name を表示名だと思って display_name は存在を知らない、というひとはまあまあいそう(Twitter API を叩いたことのないひとの中で
なぜかわからないけどdisplay_nameとscreen_nameを逆に覚える人が非常に非常に多い
script type="application/x-python-code" じゃなくて py-script なの CustomElement だと嬉しいことあるのかな
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GunはめっちゃプールしないといけないみたいだしHackneyでTLS v1.3有効になってる時のパフォーマンスはOOMこそ起きなくなってても不安定だしpleromaのバギーな感じ久々に味わってる
Hackney使っててもTLSv1.3使えるように更新してからAnnounceとかされた時に数分timeoutになることがあってしんどい。TLSv1.3のパフォーマンスやっぱひどいのかしら
モブを含めて登場人物に片方の性別しか出てこない作品、外界とのつながりがない箱の中で起きてる話じゃなかったら不自然さが気になって引っかかり続ける
Pleroma security release: 2.4.3
https://pleroma.social/announcements/2022/05/06/pleroma-security-release-2.4.3/
hackney adapter helper: enable TLSv1.3 (!3661) · Merge requests · Pleroma / pleroma · GitLab
https://git.pleroma.social/pleroma/pleroma/-/merge_requests/3661
pleroma:developでhttp adapterをデフォルトのHackneyのままにしてると(OOMを一時的に回避するために)TLSv1-TLSv1.2を使うようにハードコードされててconfigが意味ないのずっと残ってるけどforkで消したらメモリ使用率のグラフがガタガタし出してなるほどなぁつってる
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リバースプロキシがnginxとかをさしてて、サービスサーバーをmastodonとかのソフトウェアのスタンドアロンサーバーをさすなら普通の構成じゃない?とか思ったけど
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よくわかんないのだけれど、TheDesk(GPL 3.0 only)の中にGPL 2.0 or latarのものがあったらマズいのか
GPLv2とGPLv3には互換性がないけど調べる限りor laterかor any later version謳ってたらセーフな可能性はある?
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ジャーナルコントロールみてたら
Couldn't get object via AP, trying out OStatus fetching...
ってのあったんだけどOStatusでも取りに行くのかこいつ…?
スケールするんじゃなくて待たせとくの、真っ白い画面でロードが終わらない状況見せられるより若干UXがマシというだけでタチは悪い
いちいちPromise作ってcallback内でresolveとrejectしないといけないしutil.promisifyは不完全だし(prototypeには使えなかった気がする)
Pleroma以外にMastodonライクで軽量なオープンソースがあれば乗り換えたいかもしれない
自分で実装はMastodonの仕様を追うのが辛いので(大きなプロジェクトを読むのだるい…だるくない?)
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bot role、bot同士が反応してrate limitまで投稿し続けるのを防止したりとか、リレーでフィルタしたりとか、Mastodon側じゃなくて、周辺で利用する感じですよね。
pleromaになさそうだから実装されてる方がいいのかなと思ったけどそうでもないなら適当にユーザー作って更新通知するbot扱いすればいいか
銀行の暗証番号のシステムをうまいことスマホというかWebAuthnあたりの認証を使って省略するの頑張って欲しいなって
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.japanpost.jp_bank.YuchoPayapp&reviewId=gp%3AAOqpTOGxQ-DfuMzUt7UY3VQHCCA6AfTOk3PNo7dbt70KKe7u57jvEDIZH21YLUXsfO7DjCfuLdh9sykh5NJgQg
レビュー散々で草
「ゆうちょPay - あんしん&べんりなゆうちょのスマホ決済」をチェック! https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.japanpost.jp_bank.YuchoPayapp
Elixirのお作法とか知らんけどEnum.reverse()を連発して最終的に望む順番にして帳尻合わせるの流石に汚いって思うんだけれども
pleromaのgitlabでdelete merged branchとかしてた機能のコントリビュートのカウントが300超えててそれカウントしなくても良いんじゃ…?ってなってる
direct timeline が local timeline とかのやつならDMだけのAPIを提供するのやめるよってことかな
Mastodon、時々ロードマップを覗くと面白いですよ。v3.0に向けて、どういうことをやろうとしているか、というオフィシャル情報です。
https://github.com/tootsuite/mastodon/projects/9
Remove OStatus-related code
なんといっても、OStatusに関連するコードを廃止するよ、というのが大きいでしょう。
Show remote users on profile directory
プロファイルディレクトリにリモートユーザーを表示できるようにするみたいですね。
現在は、所属サーバのユーザーについてのみ掲載されているディレクトリですが、なんらかの方法でリモートユーザーの表示を行うことになりそうです。
ディレクトリは、自ら掲載を望んだユーザーのみが掲載されていて、また感心のある分野をハッシュタグで明示するようになっています。
フォローやリアクションを歓迎している同好の士を見つけられる仕組みですので、うまく機能するようになるといいですね。
developに追従するやつだからマージリクエストみたいなことせずにgit merge --no-ff origin/developさせる形にするのがいいかね…
upstreamからoriginへpull&pushするのをgitlabに全部任せてgit fetch叩くだけでorigin/developが最新になるの楽でいいわね
apiの方では制御されてなくてconfigで設定できるのはPleroma FEでコンテンツタイプを表示するか否かのフロントエンドの設定
みたいな感じのやつ。しかしelixirも書けると面白いかもなぁとソースコード眺めてる
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pleromaのhostしてるgitlabでforkリポジトリからfork元を自動でpull出来ないから間にgitlab.com挟んだの、すごくダメな気がしないでもない
git.pleroma.social -> gitlab.com -> git.pleroma.social(fork) -> github.com
ってミラー繋いで数時間ほど経ったけど17コミットぐらいdevelopが勝手に更新されてる。いいのか悪いのか
雑に立ててmastodonの管理者の画面とか見てたインスタンスをアカウント削除処理せずに吹き飛ばしたせいでいくつか認識してたインスタンスへ迷惑かけてたのと410にしてからもアクセスが6000ぐらいきてたからどうしようかねみたいな感じになっている。フォローとかしなくても認識するのは建てたときは知らんかったんや…