(arg) -> B (A arg) な関数を定義するのが A >> B なのか。 arg |> A |> B だと意味が違った
(arg) -> B (A arg) な関数を定義するのが A >> B なのか。 arg |> A |> B だと意味が違った
(|>) : a -> (a -> b) -> b
-- BEFORE
sanitize : String -> Maybe Int
sanitize input =
String.toInt (String.trim input)
We can rewrite it like this:
-- AFTER
sanitize : String -> Maybe Int
sanitize input =
input
|> String.trim
|> String.toInt
Basics - core 1.0.5
https://package.elm-lang.org/packages/elm/core/latest/Basics#(|%3E)
tc39/proposal-pipeline-operator: A proposal for adding a useful pipe operator to JavaScript.
https://github.com/tc39/proposal-pipeline-operator
pipeline operatorがないと引数に渡すのに一度変数かますか引数が明示的に囲って直接入れるかになるのエレガントさがない
実名でSNS投稿をしてるアスリート、ファンを獲得して自身の市場価値を高めるマーケティングをやってるだけなので所属チームの方針や指示ならマネージャーなりに委託して選手自身はあまりやらない選択肢を用意してあげたり広報を選手に任せる分の年棒を提示してあげたりぐらいはあるのかなぁ
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@~ がグローバルな名前空間で衝突しないようになってるように見えるからこれを id だと思っていて、そこから類推して screen_name を表示名だと思って display_name は存在を知らない、というひとはまあまあいそう(Twitter API を叩いたことのないひとの中で
なぜかわからないけどdisplay_nameとscreen_nameを逆に覚える人が非常に非常に多い
script type="application/x-python-code" じゃなくて py-script なの CustomElement だと嬉しいことあるのかな
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GunはめっちゃプールしないといけないみたいだしHackneyでTLS v1.3有効になってる時のパフォーマンスはOOMこそ起きなくなってても不安定だしpleromaのバギーな感じ久々に味わってる
Hackney使っててもTLSv1.3使えるように更新してからAnnounceとかされた時に数分timeoutになることがあってしんどい。TLSv1.3のパフォーマンスやっぱひどいのかしら
モブを含めて登場人物に片方の性別しか出てこない作品、外界とのつながりがない箱の中で起きてる話じゃなかったら不自然さが気になって引っかかり続ける
Pleroma security release: 2.4.3
https://pleroma.social/announcements/2022/05/06/pleroma-security-release-2.4.3/
hackney adapter helper: enable TLSv1.3 (!3661) · Merge requests · Pleroma / pleroma · GitLab
https://git.pleroma.social/pleroma/pleroma/-/merge_requests/3661
pleroma:developでhttp adapterをデフォルトのHackneyのままにしてると(OOMを一時的に回避するために)TLSv1-TLSv1.2を使うようにハードコードされててconfigが意味ないのずっと残ってるけどforkで消したらメモリ使用率のグラフがガタガタし出してなるほどなぁつってる
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