どうもAIと思しきアカウントがツイッター始めていて、バズってるツイートに一見意味がありそうなんだけど意味が繋がってないリプを大量につけている、という事例を見かけるようになって、好奇心でそのアカウント覗いてみたんだけど延々と人間振りしていてSFだった
どうもAIと思しきアカウントがツイッター始めていて、バズってるツイートに一見意味がありそうなんだけど意味が繋がってないリプを大量につけている、という事例を見かけるようになって、好奇心でそのアカウント覗いてみたんだけど延々と人間振りしていてSFだった
今日行ったイベントで中学生くらいのトランスジェンダー当事者が「私たちは脅威の存在ではありません!」とスピーチしていて、とてつもなく悲しくなった
子供にこんなことを言わせている人達、自覚して欲しい
#トランス差別に反対します
#ProtectTransKids
体格や体型について、そのように言うことが、めちゃくちゃ意地が悪く人権を損なうことと分かって言っておららるのだろうか…?と思います
私はフェミニストですが、「女らしい」体型、「男らしい」体型を、写真の見た目だけでジャッジすることが正当だとは、とても思えないです
https://twitter.com/memekichi_hibi/status/1641797015737868292
フェスマッチ(チャレンジ)で、2試合連続で同じ人が敵にいてびっくりした。一戦目はボコボコにされたけど2戦目は勝てた。こんなこともあるんだなあ。(チームのメンツはほとんど変わってた)
『主戦場』の右派出演者が起こしていた訴訟が原告敗訴で終結したのはよかったと思います。インパクトのある映画だとも思うし、あの映画のおかげで問題認識が広がったことも確かです。でも、今だからこそ、あの映画の限界点、問題点についてもしっかり見つめる必要もまたあると私も思います。
https://twitter.com/nogawam/status/1642076775923728385
あの映画の与える「論破した」感、「スッキリ感」はある意味強みでもあるのでしょうが、能川さんや倉橋耕平さんも以前ご指摘されていたように、諸刃の剣というか、そのスッキリ感そのものの問題にはしっかり向き合う必要があるだろうと。
そして、映画の中で「ラスボス」的な存在として描かれるのは加瀬英明さんでしたが、加瀬さんが亡くなられた今、日本社会における日本軍「慰安婦」問題否定論も、日本政府の立場もなんら変わることはなく、加瀬さんはラスボスでもなんでもなかったということも明らかです。
日本会議のリーダー=加瀬英明氏、という印象を与える描き方に無理があったし、「歴史戦」に本当に影響を与えてきた側の右派の人たちは映画には出てこないし、「歴史戦」にもっと深刻な影響を与え続けてきたのは日本政府でした。そのことこそ考えてほしいとも思います。
写真は、教育機会において女子よりさらに厳しい環境に置かれているマイノリティ男子を支援するためにオバマ元大統領が立ち上げたプログラム My Brother's Keeper のイベント風景。みんな嬉しそう。
https://twitter.com/nybct/status/1642199773229850625
去年のエイプリルフールの時にも書いたけど、女性アイドルが女性同士の恋愛を仄めかすのって「異性愛男性を脅かさない形で、本人の魅力を最大限アピールする手法」なのよな。
https://twitter.com/solakofi/status/1510527323216363520