攻殻機動隊、新作TVアニメ放送へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/55593ebfcfaa99fb085c248e50791b57bb4de205
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Fedibirdではよく『連合志向』という言い方をしていますが、fedibird.comではローカルとリモートのアカウントを区別せず、一人一人がFediverseという大きな空間・環境の中で活動するようにデザインしています。
コミュニティとしては、ラウンジ・カフェテリア的に運用されている #fedibird ハッシュタグのタイムラインと、グループ機能によるユーザー設置のコミュニティがありますが、あくまで参加したい人だけが集う場所で、どのサーバからでも対等に参加できるようになっており、帰属サーバとは切り離されています。
区別しないと言っても、サーバ間で互換性のない機能についてはリモートとローカルの差は生じるのですが、Misskeyなど他実装の機能を直接サポートしたり非互換性をケアするなど、できるだけ不自由なく交流できるように工夫しています。
fedibird.comの設置・運営目的は、ActivityPub系のFediverseの普及を後押しすることで、既に一定程度の貢献を果たせたものとして、新規登録の募集は停止しています。招待URLを通じた登録は受け付けているので、既に登録している利用者から招待を受ければ登録可能です。
fedibird.comがどういうサーバか、あらためて説明してみます。
fedibird.comは、Mastodonをベースに様々な機能拡張を加えたサーバソフトウェアである『Fedibird』で運営されるFedibirdの旗艦サーバです。
MastodonやMisskeyには、同じサーバの利用者の公開投稿が流れるローカルタイムラインという仕組みがあり、自然に一つのコミュニティとしてまとまりやすく、それぞれに独自に盛り上がりやすい性質があります。サーバの運営者としても、自分の作りたいコミュニティをホストするのに都合がいいので、自分のサーバを設置・運営する動機づけにもなっています。
他方、コミュニティにはカラーがあり、同調圧力も強くなるため、どんな人たちがどういう話をしている場なのか、ということを強く意識させられます。大きなサーバであれば群衆に紛れるようになりますが、それでも場の雰囲気は作られるため、それを基準にサーバを選ばなければなりません。
ここに、Mastodon特有の使いにくさがあると考えました。
そこでFedibirdでは、サーバのコミュニティ化を防止し、一人一人が直接連合に参加するような環境を提供できるよう、ローカルタイムラインを削除する選択を行いました。 #fedibird
【イベント】
6月9~16日開催の「はやぶさWEEK」のおしらせです。
神奈川県相模原市では、市内の各施設で宇宙にちなんだイベントが開催される予定です。
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/.../1026414.html
リュウグウなどの小惑星の試料分析について直接お話が聞ける「JAXA特別講演会」や、星砂で星座絵を作る「キッズワークショップ ~星砂で星座絵を作ろう~」も開催されます!これらは事前のお申し込みが必要です。上記Webサイトからご確認下さい。
また、はやぶさの日当日(6月13日)には、相模原市立小・中・義務教育学校で、はやぶさ2や、はやぶさにちなんだ献立が給食に出る予定となっています。どうぞお楽しみに!
いまだに『失われたものたちの本』でウジウジ周囲が勝手になにか言ってるけれど、一番大事な「作者本人の考え」が全く出てこないのが…本人にも出版社がいて孤立無援じゃない中、承服しかねるとしたらここまでに何らアクションがあるはずでしょう。丁寧な説明を、というけれど憶測だけで騒ぐじゃん…
Kagi Searchって有料なんだな(お試し100検索まで無料)、とブツブツ言いながら試す。検索キーは「はやぶさ2」。Kagi Search、UIの言語を英語のまま日本語検索すると結果表示しないというポカ。DuckDuckGoもどっちもはや2プロジェクト公式やISASのページを出さず動画チョイスも少しピンボケ感。撤収…